あのね、キミ
私は、どんなことがあっても、キミの味方
支えになれるものなら、この五体を差し出すよ
いつでも、ね
キミは
闇を照らしてくれる、きらめく星
冷えた心を温めてくれる、オレンジの炎
泣きたい時、心踊らせてくれるビート
苦いコーヒーをマイルドにしてくれる笑顔のクリーム
孤独な胸を、満たしてくれる、ヴァニラのささやき
あのね、キミ
キミは、好きに舞えばいいよ
キミは、キミの思う通りに空を舞えばいい
遠くで響く雑声がキミの空を濁らせる時は
私が、この声の限り歌って、そんなの聞こえなくするから
キミの為なら、喉がやぶれるまで
キミの為なら、燃えつきるまで
あのね、だからね
自由に、無限に、愉快に、
誰よりも早く、誰よりもキミらしく
舞い続ければいいよ
どんなことがあっても
別になんにもなくても
ここにいる、から、ね
私は、どんなことがあっても、キミの味方
支えになれるものなら、この五体を差し出すよ
いつでも、ね
キミは
闇を照らしてくれる、きらめく星
冷えた心を温めてくれる、オレンジの炎
泣きたい時、心踊らせてくれるビート
苦いコーヒーをマイルドにしてくれる笑顔のクリーム
孤独な胸を、満たしてくれる、ヴァニラのささやき
あのね、キミ
キミは、好きに舞えばいいよ
キミは、キミの思う通りに空を舞えばいい
遠くで響く雑声がキミの空を濁らせる時は
私が、この声の限り歌って、そんなの聞こえなくするから
キミの為なら、喉がやぶれるまで
キミの為なら、燃えつきるまで
あのね、だからね
自由に、無限に、愉快に、
誰よりも早く、誰よりもキミらしく
舞い続ければいいよ
どんなことがあっても
別になんにもなくても
ここにいる、から、ね