てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

忍法葉隠れの術

2024年08月18日 16時54分44秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

葉っぱになりきっている、ハラビロカマキリ。

獲物を待っているのだろう。

 

樹上性の傾向が強く、林縁や草原の樹木の梢上、葉上に生息する。丈の高い草の花の傍で、餌となる訪花性昆虫を待ち伏せている姿が見られることもある。

幼虫は腹部を背面に強く反り返らせた姿勢をとっている。

等とある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%AA

 

 


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