裏山で野鳥を撮っていると、中学生虫博士のK君が学校から帰ってきた。
ここは、彼が登下校するコースなのだ。
ニコニコしながら、大事そうに手に持っていたのは小さな虫、途中のケヤキの樹皮下で見つけたという。
初めて見る。3mmぐらい。
名前はヒサゴホソカタムシだと教えて頂いた。
ヒサゴ(瓢)は、ヒヨウタンのことで形が似ているからだろう。
しかしそのほかの情報は。ネットではほとんど見つからない。
動くので撮影は難しかった。
裏山で野鳥を撮っていると、中学生虫博士のK君が学校から帰ってきた。
ここは、彼が登下校するコースなのだ。
ニコニコしながら、大事そうに手に持っていたのは小さな虫、途中のケヤキの樹皮下で見つけたという。
初めて見る。3mmぐらい。
名前はヒサゴホソカタムシだと教えて頂いた。
ヒサゴ(瓢)は、ヒヨウタンのことで形が似ているからだろう。
しかしそのほかの情報は。ネットではほとんど見つからない。
動くので撮影は難しかった。
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