goo blog サービス終了のお知らせ 

てんとう虫の歳時記 2

主に狭山丘陵の野鳥、昆虫、植物などを写真を中心に綴ります。

カルガモの親子

2023年07月14日 19時30分40秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

田んぼの稲が大分伸びてきた。

その中を、カルガモの親子が通るのが見えた、雛は6羽いるようだ。可愛い。

それで思い出したが、6月18日に此処でカルガモのペアが恋の駆け引きをしているのを見たことを思い出した。

カルガモの抱卵期間は26 - 28日[5][8]だという。ちょっと計算が合わないかな。

 

 

 


オオモンクロベッコウ

2023年07月14日 18時52分45秒 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

オオモンクロベッコウがセカセカと動き回っていた。

クモを探しているのだろうか。

 

成虫は各種の花に集まる。地中に巣を掘り、大型のクモを狩って巣に運び込み産卵する。そのあと巣は塞がれる。クモは神経中枢を刺されて麻酔をされた状態に保たれ、孵化した幼虫のための生餌となる。

等とある。

        2019年07月12日 に撮ったクモを狩る、オオモンクロベッコウ。