タイ語と平行して、英語のほうもプライベートレッスンを受けている。
タイ語の学校は母体がしっかりしていることもあって、長いこと同じ学校にお世話になっているが、英語は2回ほど教室を変えている。変えたくて変えたわけではない。なぜか1年~2年で潰れてしまうのだ。
最初の教室は自宅から近く、先生も楽しい方でとても気に入っていた。しかし1年を過ぎる頃から長く居た先生が辞めてしまい、その後は行く度に先生が変わり、勘弁して欲しい!と思っていたら潰れてしまった。この教室ではアメリカのノンフィクション作品を原文で読み、それについて色々と質問したりディスカッションしてくれて本当に面白い授業だったのに残念だった。
(ちなみにこの教室では、こんな本を読んでいました)
(非常に興味深い作品で、日本では村上春樹氏が翻訳して「心臓を貫かれて」というタイトルで文芸春秋より出版されています。こちらもお勧めです。)
仕方なく、次の教室を探したら、運良く隣町に小さな教室ができた。ここでも先生とは相性がよく、1年以上通ってきたのに・・・とうとう先週潰れた。
しかし悪いことばかりではない。教室自体は潰れたが、先生は授業を続けられると言ってくれて、さらに授業料も今までよりも安くしてくれた。
今回潰れた教室もそうだが、潰れる前は「なんかおかしいな~」という雰囲気が漂っている。そして、最初はサービス精神旺盛で、徐々に手抜きになってくるというのも特徴だ。
でもまぁ、とりあえず同じ先生で続けられるのだから良しとしよう。
今日の夕食:カレーうどん(やっとカレーを食べきった)、青梗菜・シイタケ・豚肉・春雨の炒め物、冷奴、ナムル
タイ語の学校は母体がしっかりしていることもあって、長いこと同じ学校にお世話になっているが、英語は2回ほど教室を変えている。変えたくて変えたわけではない。なぜか1年~2年で潰れてしまうのだ。
最初の教室は自宅から近く、先生も楽しい方でとても気に入っていた。しかし1年を過ぎる頃から長く居た先生が辞めてしまい、その後は行く度に先生が変わり、勘弁して欲しい!と思っていたら潰れてしまった。この教室ではアメリカのノンフィクション作品を原文で読み、それについて色々と質問したりディスカッションしてくれて本当に面白い授業だったのに残念だった。
(ちなみにこの教室では、こんな本を読んでいました)
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(非常に興味深い作品で、日本では村上春樹氏が翻訳して「心臓を貫かれて」というタイトルで文芸春秋より出版されています。こちらもお勧めです。)
仕方なく、次の教室を探したら、運良く隣町に小さな教室ができた。ここでも先生とは相性がよく、1年以上通ってきたのに・・・とうとう先週潰れた。
しかし悪いことばかりではない。教室自体は潰れたが、先生は授業を続けられると言ってくれて、さらに授業料も今までよりも安くしてくれた。
今回潰れた教室もそうだが、潰れる前は「なんかおかしいな~」という雰囲気が漂っている。そして、最初はサービス精神旺盛で、徐々に手抜きになってくるというのも特徴だ。
でもまぁ、とりあえず同じ先生で続けられるのだから良しとしよう。
今日の夕食:カレーうどん(やっとカレーを食べきった)、青梗菜・シイタケ・豚肉・春雨の炒め物、冷奴、ナムル
英語の先生と話しているときに、時々タイ語が口からポロッと、なんていうことはしょっちゅうです。
そういう時、英語の先生はこいつ何言ってんだ…って顔をしていますよ