アテ ア~マニャン

日々の事をさらっと書き連ねています。

野菜、万歳

2011年06月20日 | 作る事&食べる事
先週、通夜振る舞い、精進落とし等で店屋物が続いた。

野菜が足らないと身体が要求している。
野菜主体の料理を作った。

キャベツ:1個
新玉  :1個
人参  :1本
エリンギ:1パック
トマト缶:1缶

蒸し焼きにした。
そこに塩と擦り降ろしニンニク入りヨーグルトソース
そしてクミンシード



流石にこの量は食べきれなかった
明日は、白飯を加えてリゾットもどきだ

昨日に引き続き

2011年06月19日 | 鳥たち
今日も日光浴と水浴びと。
 


放射能は確かに少し気になる。
が、温室の中でじっとしているよりは。
自然の風に吹かれたり、空を飛ぶ飛行機や鳥に怯えたり。
色々な刺激を受けて、自己免疫を活性化させた方が良かろう
何よりも、その方が楽しかろう

久しぶりの日光浴

2011年06月18日 | 鳥たち
久しぶりにちょうー&ぷーを庭でのんびりさせた。

水浴びをさせ、日光浴。
長寿郎はごきげんだ
一泊二日の外泊をした前科者なので、鎖付き。





ぷーらんはすましているが、実はこれまたゴキゲン


たっぷり外の空気を吸ったあとは2羽とも昼寝をしていた

オウムのアップリケ

2011年06月17日 | 日記
アップリケが届いた。

ズボンの破れた場所


早速、家族がアイロンで貼付けた。


このオウムは目の周りが青い。
これはアオメキバタンの長寿郎だ。



貼付けた場所が膝なので、伸び縮みするたびに剥がれてきそうだ。
アイロンだけでなく、きちんと縫い付けるべきである。
だが、家族はすっかり満足してしまった
そこで、「剥がれてきたら家族がきちんと対処をする」ということを確認した。

風習の違い

2011年06月16日 | 日記
今日、伯父の告別式だった。

まず、親族と地元の世話役だけで出棺の儀
そして火葬
斎場へ戻って、昼食
改めて告別式
野辺送りを済ませ、またまた斎場へ戻って精進落としをして終了

なぜ、こういう手順なのか
朝早くから参列者に告別式に来て頂くのは申し訳ない。
という理由で、まず、出棺・火葬を済ませてしまう。
そして午後1時頃に皆さんにお集まりいただいて、告別式を執り行う。
八日市場、銚子の方は、通夜前に火葬を済ませてしまう。
と、斎場の人は説明してくれた。

野辺送りの時にこよりを持って行き、墓に置いて来た。
それは故人に、こよりを私の身代わりと思って、墓からは付いて来ないで下さい。
というメッセージだと説明してくれた。

いちいち「あれは何故?」「これはどうして?」と質問する私に懇切丁寧に説明してくれた。

宗派、地域の風習の違いというのは興味深い。

昨晩の通夜は母から渡された「御通夜見舞」は使わずに「御霊前」で事足りた。
どの地域で、故人とどういう関係の者が「御通夜見舞」を使うのか。
次回はそれを訊ねなくてはなるまい。

爽やかな朝

2011年06月15日 | 日記
毎朝、コンポストに生ゴミを捨てている。
今朝も、ゴミを捨てるべく外に出た。
するとお隣さんから朝の挨拶が。
私も、寝起きを悟られないよう、精一杯の爽やかな笑顔で朝の挨拶を返した。
すると、丹精込めて育てた百合をあげましょう、と。
去年、私がお隣の百合を褒めちぎったのを覚えていらしたようだ。

何かお返しする物がないか、何か
我が家で初めて育ったししとうとピーマン。
各1個づつをもぎ取り、それでお返しにした。
ししとう1個とピーマン1個。
それもどうかと思ったが
それしか無いのだから、致し方あるまい



百合は見た目も香りも素晴らしい。
の中がぱあっと明るくなった

朝から花を頂戴するというのは非常に気分が良い

御通夜見舞

2011年06月14日 | 日記
明日の伯父のお通夜の相談で、両親のところへ行った。
いろいろと打ち合わせが終わり、香典の話しになった。

両親も土地の風習がよく分からないという。
ただ、場所によっては通夜と告別式と2回香典を包まなくてはならないらしい。
私も、聞いた事がある。
九十九里等の海の方では、通夜と告別式とそれぞれ包むそうだ。
だから、近所で葬儀が続くと大変らしい。
それは大変だろう。

そんな話しをひとしきりしたあと、母が引き出しから香典袋を出した。



「御通夜見舞」

そんな袋があるとは

「明日は、普通の御霊前とこの御通夜見舞と両方を持って行って、周りの出方を真似しなさい」
母はそうアドバイスしてくれた。

仮通夜

2011年06月13日 | 日記
6月11日に伯父が亡くなった。
斎場の予定が詰まっているため、葬儀は16日になった。
葬儀迄、日にちが開いたからだろうか、今夜、仮通夜が営まれた。

仮通夜

初めての事だ。
内容はというと。
身内だけで集まり、お坊さんにお経を上げてもらう。
お経はあっという間に終わり、お坊さんは帰った。
お坊さんが帰った後は夕飯を食べながら、葬儀の打ち合わせとなった。

一同会して細かな打ち合わせをする。
仮通夜は良い機会だと思った。




斜度18度

2011年06月12日 | 日記
気付けば、昨日のすってんころりんで全身打撲になっていた。
・・・一体、どんな転び方をしたんだろうか。

それにも拘わらず、サイクリングに出かけた
運動不足解消だ。

いつもは平坦な道を走っていた。
が、今日は趣向を変えて坂道を織り込んだコースに挑戦した。

8度くらいの斜面だと、ギアを一番軽くしてなんとか登りきれる。
だが、18度になると、お手上げだ。
不毛な努力には早々に見切りをつけ、自転車をおりて押して坂を登った。
家族は、難なく登りきり、その坂を2往復

景色は非常に宜しい。
車も少なく走り易い。
・・・ただし、坂が急でなければ。

有り谷有りで20km
いやあ、よく頑張った

オウムのアップリケ

2011年06月11日 | 日記
転んだ。

買い物から帰り、荷物を持って家に入ろうとした時だ。
だらんと伸びきったホースに足を取られ、すってんころりん。
卵を割らない様に転んだ所、ズボンの膝は破れ、膝には血が滴る擦り傷が
もう片方の膝にも青あざが出来、唇も切った。

家族に経緯を説明した。
すると返って来た答えが
「いつかやると思ったよ」
そして、「鈍ちゃんだねえ」

  

いつか、家族が同じ目に遭った時にそっくりこの言葉返してやる
と、思ったが、そんなことをすれば、家族同様の「見下げ果てた奴」になってしまう。
それは、私の品格を貶める事に他ならない。

家族がホースをだらんと伸びきったままにした事が原因であると、指摘した。
擦り傷は治るが、破けたズボンは治らない。
1ヶ月の間にオウムのアップリケを縫い付けるか、新品のズボンを買うか。
そのどちらかで手を打つ事にした。
7月11日、果たしてどうなっているか楽しみだ