今日、伯父の告別式だった。
まず、親族と地元の世話役だけで出棺の儀
そして火葬
斎場へ戻って、昼食
改めて告別式
野辺送りを済ませ、またまた斎場へ戻って精進落としをして終了
なぜ、こういう手順なのか
朝早くから参列者に告別式に来て頂くのは申し訳ない。
という理由で、まず、出棺・火葬を済ませてしまう。
そして午後1時頃に皆さんにお集まりいただいて、告別式を執り行う。
八日市場、銚子の方は、通夜前に火葬を済ませてしまう。
と、斎場の人は説明してくれた。
野辺送りの時にこよりを持って行き、墓に置いて来た。
それは故人に、こよりを私の身代わりと思って、墓からは付いて来ないで下さい。
というメッセージだと説明してくれた。
いちいち「あれは何故?」「これはどうして?」と質問する私に懇切丁寧に説明してくれた。
宗派、地域の風習の違いというのは興味深い。
昨晩の通夜は母から渡された「御通夜見舞」は使わずに「御霊前」で事足りた。
どの地域で、故人とどういう関係の者が「御通夜見舞」を使うのか。
次回はそれを訊ねなくてはなるまい。
まず、親族と地元の世話役だけで出棺の儀
そして火葬
斎場へ戻って、昼食
改めて告別式
野辺送りを済ませ、またまた斎場へ戻って精進落としをして終了
なぜ、こういう手順なのか
朝早くから参列者に告別式に来て頂くのは申し訳ない。
という理由で、まず、出棺・火葬を済ませてしまう。
そして午後1時頃に皆さんにお集まりいただいて、告別式を執り行う。
八日市場、銚子の方は、通夜前に火葬を済ませてしまう。
と、斎場の人は説明してくれた。
野辺送りの時にこよりを持って行き、墓に置いて来た。
それは故人に、こよりを私の身代わりと思って、墓からは付いて来ないで下さい。
というメッセージだと説明してくれた。
いちいち「あれは何故?」「これはどうして?」と質問する私に懇切丁寧に説明してくれた。
宗派、地域の風習の違いというのは興味深い。
昨晩の通夜は母から渡された「御通夜見舞」は使わずに「御霊前」で事足りた。
どの地域で、故人とどういう関係の者が「御通夜見舞」を使うのか。
次回はそれを訊ねなくてはなるまい。