二女の一年生の英語の試験範囲に「グレイト ジャーニー」なるものがあった。関野吉晴さんの本を英訳したものだ。その文章を読んでプリント作成した翌日に本屋さんにいった。文庫を数冊買って、新書でも読もうと知識人を気取って新書コーナーへ。
そうしたら見慣れた文字が。「グレート ジャーニー」という本があるではないか。手に取ると中身にも一部見覚えあり。何より写真に見覚えあり。全2巻のようなので購入した。
半分は写真で構成された本であっという間に読み終わる。意外に読書感想文とかにも最適な気がする。自然を愛したり、他人の痛みがわかる人間なら、すっと入り込みやすい内容だ。先生は自然は愛しているので、二夜連続の寝る前読書で読み終わった。
自分が何をしたいのか分からなくなったらこういう本を読むのもいいかもしれない。自分の心が洗われます。そして自分の心が現れます。暇があったら読んでみよう。レンタルしますよ。いまはユキちゃんが1巻を読んでいます。
そうしたら見慣れた文字が。「グレート ジャーニー」という本があるではないか。手に取ると中身にも一部見覚えあり。何より写真に見覚えあり。全2巻のようなので購入した。
半分は写真で構成された本であっという間に読み終わる。意外に読書感想文とかにも最適な気がする。自然を愛したり、他人の痛みがわかる人間なら、すっと入り込みやすい内容だ。先生は自然は愛しているので、二夜連続の寝る前読書で読み終わった。
自分が何をしたいのか分からなくなったらこういう本を読むのもいいかもしれない。自分の心が洗われます。そして自分の心が現れます。暇があったら読んでみよう。レンタルしますよ。いまはユキちゃんが1巻を読んでいます。
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