ドキュメンタリー映画、「轟音」の上映会が昨日催され
大勢の方達にご来場いただきました。
実行委員の皆様、後援していただいた方々、ありがとうございました。
ドキュメンタリー映画、「轟音」の上映会が昨日催され
大勢の方達にご来場いただきました。
実行委員の皆様、後援していただいた方々、ありがとうございました。
スピコン・・・スピードコントローラーと思いきや、
スピーカーのコネクターもこう呼ぶらしいです。
スピーカーの接続口は普通は
近頃は
を使います。
水やガスのカチットみたいに接続します。
従来の裸線接続口との変換のため、延長コードを作りました。
上の写真のコネクターに合う レセプターも入手しました。(ケッコウ高い!)
4芯とか6芯とかありますが2芯用は??
すさみ町アマチュア無線クラブの
デジタル中継局(D-star)の無線局免許が認可されました。
コールサインは JP3YIU(ジェイ・ピー・3・ワイ・アイ・ユー)です。
なかなか良いコールサインでしょう!
周波数は 439.07MHz(Up Link Shift -4MHz) 出力10W
電波形式 4VA (デジタル音声)
インターネットリンク有り
今までのkako記事 リンク
http://blog.goo.ne.jp/wada3bell/d/20150613
http://blog.goo.ne.jp/wada3bell/d/20150825
これから中継局本体の設備を構築します。(約1ヶ月程度で完成予定)
試験電波がOKであれば即、開局出来ます。
ご期待下さい・・・・
中継用アンテナ 上439MHz 下 無線LAN 10月22日撮影
秋月のキット・デジタルオシロスコープ超小型版 DSO138を組み立てました。
部品はこれだけ・・・それと2.4インチのでぇすぷれー
フル英文の親切な説明書
注意 抵抗のカラーコードは標準とは少し違うので確認しながらの方が無難・
1,J10コネクターから9Vの電源をつなぐ
2,TP22の電圧をチェックする。3.3V前後なら良い
3,TP22の電圧が良ければ、一旦9Vの電源を外してからJP4ポイントをハンダで接続させてしまう。
(JP4を接続させると全回路に電源が供給されます。5V REGや3V REG のICが逆に接続されていたりするとマイコンなどを
破壊してしまうのを防止するために重要な作業です)
完成したぞ! 内蔵の校正用1KHz矩形波
表示 思っていたよりきれい! サンプリングf=1MHz/s ストレージ領域として1Mbあります。
100KHzあたりが限界、200KHzではカウントはしているものの・・・
制作の難易度は中~やや高 (一発で完成できなかった時やトラブル時は全体回路&回路図の解析が必要)
組立は半日ほどで出来ましたが やはり、一発では動かず原因の究明に3時間ほどかかりました。
特に表示器のコネクター周り、ピン数が多いのでイモハンダ注意です!