下戸川林道 近況
ウラシマソウ(テンナンショウ属)の若い果実 有毒
テングチョウが大発生 我が家でも多いときは数十匹が飛び交う
特に被害はないが排泄物で車を汚す、赤外線センサーに反応して(チョウが一時的に熱を遮ることによる)誤動作させるなどである。
下戸川林道 近況
ウラシマソウ(テンナンショウ属)の若い果実 有毒
テングチョウが大発生 我が家でも多いときは数十匹が飛び交う
特に被害はないが排泄物で車を汚す、赤外線センサーに反応して(チョウが一時的に熱を遮ることによる)誤動作させるなどである。
後部の荷物室に置く専用のオプションもあるようですが、私は荷室にスペアータイヤを
(シーズンオフのスタッドレスタイヤ)入れていますのでこれが後部座席倒したときに
ほぼ良い高さになりタイヤの上に板を乗せれば後ろ側はほぼフラットになります。
問題は助手席を最大前にやった場合50センチほどのギャップが出来るがそれをどのように
するか?丁度良い箱などを入れる。角材や塩ビ管で構造物を作る。など考えましたが
ある日、助手席のヘッドレストにロープを架けてベットの骨組みを吊り下げられないかと
思いつきやってみたら高さの調節も出来るますし、非常に簡単に取り外しも出来ます。
(プラスティックのコネクターが付いたテープを使用)70Kgの全体重を乗せても
大丈夫です。
スノコは80センチ×50センチ 2枚自作 後部荷室に収容可能 ベニヤ板は7ミリ厚 パッドは裏滑り止め付き
このままでも同伴ペットくらいはOKですが、運転席も同様にすれば2人は寝られます。
しかし、泊まりの場所によってはいつでも運転できる状態でないと危険なこともあるのでご注意を!
座席がフラットになる車もありますが本当のフラットではないので寝にくいものです。
他のコンパクトカーにも応用できると思うのですがいかがですか?
さて、星空でも見に行くかな!
反転型DCDCは0Vを挟んで極性が反転した出力を得られる回路です。
この回路を見ていると例えば出力をマイナス5Vと設定した場合、入力が+3Vでも+10Vでも
設定値のマイナス5Vは保証されるはずです。ということは・・出力のマイナス5Vと0Vを
+5Vと0Vとして反転した極性を逆に考えれば入力3~10V出力5Vとなり昇降圧できることに
なりませんか?ただし、入力側と出力側は0V共通ですから今までの昇圧、降圧、のようにグランド
共通でもよい回路では使えませんが、とりあえずは昇降圧できるようです。
基板回路
入力12Vでも3.5Vでも出力5V保持
問題は効率が50%程度と非常に悪いことです。
それでも使い道はあるように思いますが、今後の課題です。
新緑のシーズンは、自転車もいいですよー すさみー日置川 県道36号線 電チャリで50Km走ってきました。
5月8日 天気 快晴
新緑に誘われて日置川上流部 安川のさらに上流部 安川渓谷散策に出かけました。
ハイキングコースとして整備されているらしい・
渓谷に沿って階段やロープが設置されてはいるがかなり危険なところもある。
崖っぷちの斜面は滑りやすく注意が必用
特にロープは固定があまく頼りすぎるのはかえって危険です。
雨乞いの滝
帰り路 出会った「ギンリョウソウ」
雨乞いの滝までは渓谷沿いで比較的楽だが、帰り道は急峻な上り下りが続いて、なんでこんなに歩くの・・
やっと県道へ出た。出口と入り口はトンネルを挟んで50mほどしか離れていない。
ナビゲーションで確認 川の中歩いてないけど・・・
案内板
暑くなったらリバートレック面白いかも・・またバカなことを考えている・・・
さらに上流部でコサメ(アマゴ)釣りの人に出会ったが今日はあまり釣れなかったと言っていた。
30センチ超えのが釣れることもあるとか・・
県道229号線の松根(古座川上流)へ化石探し?に出かけた。
松根 川岸神社と付近の渓谷
この吊り橋を渡って
苔むした境内
神社内の大杉
河原で化石?探索(以前に来たとき・・らしきもの見たので)
泥岩?を割るとこういうのが出るが泥岩が単に石を含んでいるだけとか・・何個か採取
恐竜のキバかも???
ハンミョウ君ーー「こんなとこに恐竜化石ナイナイ」
帰りの七川ダム
松根から数キロ先で以前に投降した道路陥没現場は未だ通行不可能でハリオの滝とか法師山、大塔山南側登山口には行けないのでご注意を!
帰りの山道おそる恐ろる あまり対向車なしだった。やれやれ・・ ・