近くの橋の下にムクロジの実がたくさん流れ着いていました。
昔はこの黒い実を羽根突き(正月の遊び)の玉の部分や数珠に使っていたそうです。また、皮の部分にはサポニンが含まれているので洗剤としても使われていたので石鹸の木ともよばれていました。こんな洗剤使っていると川も海も汚れませんね~
少し持ち帰って大木に育ててみます。
釣り情報
冬は海も荒れることが多いのですが暖かい陽射しがあればこんな釣り楽しそうです。シマアジやグレ、イスズミ(20~30センチ程度)が釣れていました。
突然ショッキングなタイトルではありますが区長会から通知があり悩んでいます。
1、の「孤立死に対する意見交換」ですが区長としての意見を述べなければならないなら事前に当区の区民に対して意見交換を行いできれば統一意見を出さねばなりません。それで、書面で区民の意識や認識をお聞きするつもりで文章を作っていますがまず、「孤立死」と「孤独死」が全く同じかどうかは判りませんが・・・どちらにしても死者の立場の問題ですから死後に他人が判断するのは非常に難しいことです。
また、まさか区民にあなた死ぬときはどうします?とも聞けませんしね~
「孤立死」や「孤独死」はあってはならぬこと、非常に悲しいこととされていますが、死んだ本人が悲しかったのか?生きている親族や親しい人が悲しいのか?悲しみは感情ですから人それぞれだし・・・判定は生前または死の直前当事者の感情は孤独であったか否か?ということ、誰かが手を握っていて死んだとしても孤独な人は孤独だと思うから・・判定は誰が行うのか?
そもそも孤独死がなぜいけないのか?後片付けに困るからか?
ああ!頭が変になってくるわ~ 誰か助けて~~
区長なんか引き受けんかったら良かったのに
死んだら後のことは知るもんか~~