すさみ町で老人の独り言

愛犬ベルとも6年前にお別れ、毎日の散歩・時々の電子工作(PICOとMicroPython)が楽しみの日々

我が町の区長会総会

2014年12月12日 | ブログ

今年の締めくくり区長会 相変わらずバカバカしくて・・

議題

年2回の区長会を年1回に・・理由 特にすることがないから・・・

防災の連携 隣接する区との連帯など何もしないで楽することだけを考える能力?だけが

発達しているようです。ほぼ全員の区長が賛成!

活動費だけはキッチリいただき!

区長会として防災のこと何もしないで、万一の災害で犠牲者が出たとき責任が問われますよ~

また、法的に罰せられなくても「あなた達は良心の呵責に苦しみますよ~」

 

部会長の承認と改選の区別が判らなかったので全て手続きを

省いて、「決定」という言葉にした。

以前の規定の方がスマートなのに、私の意見を素直に聞けないのね~

 

「町」の監査委員の意見を無視して区長活動費を迂回支給を続ける。

監査委員の意見は「町」に対しての意見であり区長会とは関係ないから

区長会の会長(社会福祉協議会の会長でもあります)の発言としては不適当と思うが・・

「俺には監査委員の意見でも、無視する権力があるんだ!」みたいな・・・

 

区長会が収集した金融機関の口座番号の管理

管理規定無し

会長は「町が預かっているんだ!」と今回も発言、それなら、あなたね~

初めから区長会の会長名で収集して「町」に管理させる計画だったのですか?

区長会と「町」は全くの別団体ですから○○罪になりますよ~

とうとう、町長と区長会の会長の区別もつかなくなったと言うこと・・

そして、社会福祉協議会には自らが署名したプライバシポリシーなる書面を公開しているのです。

多分、自身は読んだこともないのかも・・・

個人情報の保護という観点からの社会福祉協議会と区長会との差はどうしてこう違うのでしょうか?

5000人以上の情報を扱うかどうかは情報屋の話であって、我が町の人たちの個人情報を大切に扱う

ということは当然ですし、我々が主張できる権利でもあります。今回の主張も筋違いではありますが

会長自身の人格を知る発言として記録されるでしょう。

 

文句あるか~「俺がすさみ町の法律だ!」

 

そして、私の議題 D-Stara 計画

私は一人でやっている訳ではないので各区の区長達にもD-Stara計画を

知ってもらいたかったし、賛同も得たかったのです。確かに正確な見積書や

D-Stara計画の詳細設計報告が添付されていなかったのは私のミスと言われても

仕方ありませんが、区長会で予算を決めれらるわけでもありませんし、

詳細設計図など見ても理解出来るのかよ~とも・・

 

会長: 災害時これでどのくらい助かるのか? (どのくらい助かるのか判る人いますか?)

    区長全員の賛同を得たければ、金はいくらかかろうとも構わないから

    町、全体で使えるもっと完全な計画書を5月の総会までに再度提案してください。

    と、有り難いお言葉!!

  自分たちは何もしないのに我々だけには「過大な義務を負わせる」これはパワハラの一種かな?    

                    

            災害が5月まで来ない保証できたらね~ 

                     会長が数億円負担してくれたらね~

 

  無線クラブの方達は虚構の世界に生きている訳ではないので・・・

  計画は最小限の設備で出来うる限り最短で起動できるよう頑張ります!

  

 子供達の防災避難計画の方がしっかりしているから少し救われますが・・・

大人を見習わないでね~

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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