自然ウオッチングセンタースタッフのブログ

北海道札幌で、自然観察や環境教育を通し、自然とのふれあいを進め、自然への理解を深める活動を行っている団体です。

9月21日(水)バスで行く自然散歩~室蘭測量山~の様子

2016年09月26日 | さっぽろ自然散歩
見事な快晴♪バスで室蘭へ向かいました。

室蘭は渡り鳥がたくさん見られることで有名。普段なかなか見られない、タカの仲間が数多く渡って行くのを観察します。
バスを降りた途端に、ノスリのタカ柱がお出迎え。

見晴らしの良い場所で、じっくり観察しました。

コンパクトカメラしか持っていかなかったので、写真はこの程度。

素敵な景色の場所で、お弁当を食べて。


午後は、周辺を散策して秋の花をさがします。

キタノコギリソウ


オオノアザミ(花の蜜を吸っているのはクチナガガガンボ)


ハナイカリ

帰りに、登別のキウシト湿原にも寄りました。


2016年9月21日(水)室蘭測量山周辺で観察したのは、
「野鳥」ノスリ(多く渡る)、ハチクマ(幼鳥を中心に多く渡る)、オオタカ、ハイタカ、ツミ、ウミウ、オオセグロカモメ、ヒヨドリ など。
「植物」ツリガネニンジン、カセンソウ、ナガボノシロワレモコウ、ナンテンハギ、エゾヤマハギ、コウゾリナ、キタノコギリソウ、ヒロハカワラサイコ、オオノアザミ、エゾゴマナ、シラヤマギク、アキノキリンソウ、コハマギク、ユウゼンギク、ツリバナ、マユミ、ツルウメモドキ、ノラニンジン、カンボク、ガマズミ、ミズナラ、カシワ、ヒロハヘビノボラズ、アキグミ、ハナタデ、ヤマブドウ、オカトラノオ、オオノアザミ など
「その他」クチナガガガンボ、エゾマイマイ、アサギマダラ、アキカカネなど。

2016年9月21日(水)キウシト湿原で観察したのは、
「植物」 エゾリンドウ、エゾノコリンゴ、サワヒヨドリ、ヒヨドリバナ、カンボク、ミゾソバ、アキノウナギツカミ、ミツガシワ、ヒツジグサ、ヒメシロネ、シロネ、エゾアブラガヤ、ハンゴンソウ、ケヤマウコギ、オオハンゴンソウ、クサレダマ、トモエソウ、サワギキョウ、エゾゴマナ、ハンノキ など。

でした。

kamada
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9月20日(火)秋の自然散歩~北大構内~の様子

2016年09月20日 | 季節の自然散歩
北大正門をスタートして、大野池まで歩きました。

サクシュコトニ川でオシドリ3羽+マガモ数羽が出現。

オシドリは水の中(泥)に嘴を突き刺して採餌、マガモは大げさな水浴びを行っていて、楽しく観察しましたよ。

2016年9月20日,北大構内で観察したのは、
「植物」ハルニレ、イチイ、ヨーロッパクロマツ、イタヤカエデ、ヤマモミジ、アメリカハナノキ、カナダカエデ、エゾノコリンゴ、ネグンドカエデ、ムラサキハシドイ、ハクモクレンオニグルミ、クリ、トチノキ、オクトリカブト、センニンソウ、イヌエンジュ、ナナカマド、エゾヤマザクラ、シダレザクラ、ヤマグワ、アメリカヅタ、キササゲ、ニオイスミレ、スイレン、ヒメフウロ、アマチャヅル、オオウバユリ、ゴボウ など
「野鳥」ヤマガラ、オシドリ(若鳥)、マガモ、ハシボソガラス
でした。

次回、秋の自然散歩は、10月12日(水)定山渓遊歩道を歩きます。
10:15定山渓温泉二見公園集合です。飛び入り参加可能!皆様の参加お待ちしています。

詳細はホームページへ

Hase
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9月16日、苫小牧「近所の自然散歩」~植物調査~の様子

2016年09月16日 | 苫小牧近所の自然散歩
苫小牧は、暑いくらいの晴れでしたが、途中雨が降り出したりと、不安定な天気でした。
「モニタリングサイト1000里地調査」植物調査です。

まずは住宅街

マツヨイセンノウなど外来種が多いです。

森の中は、また台風で倒れた木があり、なかなか険しい道になっていました。

でも、ケヤマハンノキが折れて、絡んでいたコクワが目の前♪


このセリ科は今まで出会ってなかった~。「ここにあったんだね~」と観察。
この調査をはじめて8年目。外来種以外は、「もう新しい種類が出ないのでは??」と思っていても、まだまだ気がついていないものがあります。


こちらも、カセンソウでずっと記録していたけど、あれオグルマでは?という話に。
痩果の毛が決め手のようなので、来月再度観察します。

毎月一度の開花調査。今年は来月が最終回です。
10月28日(金)9:00苫小牧市豊川3丁目公園に集合です。

kamada
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さっぽろ自然散歩~野幌森林公園瑞穂池~の様子

2016年09月13日 | さっぽろ自然散歩
曇り空で、涼しいくらいでした。秋ですね~。
野幌森林公園を百年記念塔→瑞穂池→開拓の村まで歩きました。


ツリバナも色づいてました。


サワグルミの実もたくさん落ちてます。


カタツムリにもたくさん会えました。

ハルニレの幹には、サッポロマイマイがたくさん!

不思議なきのこ!

キツネノロウソク
ホウキタケの仲間もキレイなフェアリーリング(菌輪)になっているのがわかりました。


アケボノソウも! 出会えて良かった♪と歓声があがります。


インパクト大賞は、リンゴドクガと思われるピンクの毛虫



2016年9月13日野幌森林公園で観察したのは、
「植物」 サワグルミ、ツリバナ、カラマツ、アケボノソウ、アケボノシュスラン、ツルウメモドキ、イワガラミ、ハイイヌガヤ、ヤマブドウ、エゾユズリハ、シオデ、ホオノキ、ノブキ、ミミコウモリ、ユウゼンギク、エゾノコンギク、セイタカアワダチソウ、オオアワダチソウ、ミヤマガマズミ、オオカメノキ、ナナカマド、クリ、ツルリンドウ、ツルニンジン、オニシモツケ、ミヤマトウバナ、ガガイモ、ススキ、ガマ、エゾフユノハナワラビ、ツクバネソウ、マイヅルソウ、エゾスズラン、キタコブシ など。
「野鳥」 コゲラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、カイツブリ、マガモ、トビ など。
「その他」 アメンボ、リンゴドクガ、サッポロマイマイ、ヒメマイマイ、エゾマイマイ、オカモノアラガイ、アオダイショウ、キツネノロウソク、ホウキタケの仲間、ザトウムシ、カメムシの仲間、ノシメトンボ、アキアカネ、スズメバチの巣、クチナガガガンボ など。
でした。

kamada
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9月10日わんぱく遊び隊!ニホンザリガニ観察会の様子

2016年09月10日 | わんぱく遊び隊!
雨の心配をしていましたが、思った以上に良い天気でした♪
今日は、沢でニホンザリガニを探します。
今では貴重になったニホンザリガニ。大きなアメリカザリガニの方が身近になりましたが、元々日本にいるのはニホンザリガニです。絶滅が心配され出会える機会は少なくなりました(絶滅危惧II類)。
この機会に、ニホンザリガニのことをよく知って大切にしましょう。


どこにいるかな?


石の下や、砂利の中にいるよ。



かわいいね。


今年も、たくさんのニホンザリガニに出会えました。
いつまでもニホンザリガニを観察できる環境でありますように。

ohyou
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