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旅先より

2009年05月04日 | マイナスオーラが出てます。
小さいこととはいえ、計算外のことが続くとさすがの私もヘコむわ。
明日は某所に寄りながら帰る予定だが、
ぶっちゃけ……

もう朝一で帰りたいorz

明日はいいことがありますように……
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テンションMIN

2009年02月08日 | マイナスオーラが出てます。
ただいま、テンションが最低値に到達しているため復旧作業中です。
もうしばらくお待ちください^^;
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物騒

2009年01月06日 | マイナスオーラが出てます。
大阪の連続タクシー運転手殺傷事件の影響で、
私の住んでいる周囲にもパトカーの巡回が目に見えて増えてきました。

物騒な時期になってきました。
寒くなってくると事件は増えるし、
こういった事件は模倣犯とかも出てくるので、
皆様、ご注意くださいね。
夜遅いお帰りとか、お金がらみっぽいので銀行の出入りとか。

言っておくけど、皆の誰かに何かあったら

俺は泣くからな!
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落ちれる人

2008年05月16日 | マイナスオーラが出てます。
えー、さっきまで飲み会だったので酒入ってます。
そんで非常に不機嫌なのでグチを書きます。

話をするにあたって、自分を落として笑いをとる人は、
本当に興味深く、おもしろい話をする。
他人を落としたかと思うと、自分はもっと落ちる。
フォローも実にうまく、話術が巧みだ。
スタミナコントを作る上でも本当に参考になる。
(自分が落ちるというのはスタミナコントの重要なファクターである)
他人を落として笑いをとる人は話題の底が浅く、ツマラナイ。
しかも、自分がネタにされそうだと全力で逃げの手を打つから始末が悪い。

今日はそういう人に苦しめられた飲み会でした。
1次会はまだよかったんだけどなぁ……。
2次会では私と同じ考えの協力者もいて、
その人と二人でヤツらが暴れないようにやんわりと封じてたんだけど、
他人を落とすタイプが3人もいやがったorz
もうとめられねぇ。

そういうヤツに限って、
「三次会行きましょう」
「これから三次会でしょう」
とか言うので、

「三次会なんて無ぇよ!!」

と叫んでしまいました。
で、全員、帰しました。

今日は先輩と
「私って変なことばっかりこだわって、頭が固いんですかねぇ」
って相談したばかりだったから、
「やっぱ、頭が固いのかなぁ。私」
とか思ってしまうのであった。
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2008年04月24日 | マイナスオーラが出てます。
今週は平日は更新するつもりはなかったのに……。

最近、話題の青山の瀬尾さん

日記を読みました。
なんでしょう。この感覚。
背中に寒気が走ると同時に身体中の血液が沸騰する、この感覚。

なんなんだ。
この人はいったい

な ん な ん だ !?
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スキル

2008年04月11日 | マイナスオーラが出てます。
今日は飲み会でした。
久々に飲む人もいたので、
今日も今日とてベラベラしゃべくりまわってしまいました。
HAHAHA!



本の教訓が全く生きていないぜぇ。

帰宅途中。
本来、某人物とはもっと手前の駅でお別れするところだったけど、
もう少し一緒に話したかったので、
お見送りを理由に少し先の駅までテコテコと着いていった。
そして見送ったあとで、帰りの電車の中で今日の自分の発言を振り返ってみた。

コケるべきプロジェクトはコケるべきだ。
コケるべきプロジェクトがコケないから、
本来、傷を負うべき人間が傷を負わず、
傷を負わなくていい人間が傷を負うのだ。
俺はそれが許せない。

「俺が傷を負えばお前は満足なのか!?」

ああ、そうだ。それで満足だよ。
そしてその傷を見るたびに、この失敗を思い出し、
二度と繰り返さないと誓え!

この言葉を吐く度に思い出すことがある。
若い頃、こう言ったことを言うたびに、何度も言い返されてきたこと、

「あの人はお前とは立場が違う」

立場が違えば、間違ったことを垂れ流してもいいのか?
立場が違えば、自分の過ちのために人を盾にすることに
何の感情も抱かないのか?
俺も立場が違えば、そうなってしまうのか?
自分を変えること、自分が変わることは素晴らしいことだと思う。
ただ、このことを思い出すたびに自分が変わってしまうことの恐怖も感じるのだ。
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鳳凰

2008年03月26日 | マイナスオーラが出てます。
鳳凰松

という松が存在します。
松の枝が鳳凰が翼を広げたように見えることから名がついたとか、
この鳳凰松のある公園に写真を撮りに行きました。
その話はまた今度書くとして……

その鳳凰松は鉄柱に支えられていました。
不老不死の象徴とも言われる鳳凰が鉄の杭に支えられ、生かされている。
結局、写真には撮りませんでした。
撮る気になれなかったのです。

ある人が言った。
「短くとも太く生きることが幸せだ」と……
またある人が言った
「細くとも長く生きることが幸せだ」と……

俺はどっちも正しいし、どっちも間違いだと思う。
太く短く生きることは生に対して積極的だが命に対して無責任で、
細く長く生きることは命に対して積極的だが生に対して無責任だ。

「生きること」と「生かされること」は違う。

この目で見えるもの
この耳で聞こえるもの
この鼻に香るもの
この口に感じるもの
この肌に触れるもの

それらを生きて得られるのなら、俺はずっと生きていたい。
そして大切な人にはずっと生きていて欲しい。
それは俺のワガママだ。しかし、同時に願いでもある。

相変わらず、諸事情により精神がフワフワしています。(不安定ではないよ)
もうしばらく我慢してください^^;
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焦り

2008年03月22日 | マイナスオーラが出てます。
諸事情により、ここ最近、精神状態に若干の乱れが生じています。
そんな状態で人の心配なんてするものですから、
心配というか少しワガママ方向に暴走しています。

後輩が現在、激務に追われており、
精神的にも体力的にもちょっと参っている状態。
私もその職場をよく知っているので(以前、出向してた)、
とにかくフォローがヘタクソというかフォローをしようという気もない。
だから人が定着しないんだ!
(そのおかげで私はフォローの重要性を学んだわけですけど^^;)
おっと、このことをグチっても仕方ないか…。

まぁ、私はその現場にいないわけですから、
作業を助けることは出来ないわけで、でも、なんとか助けになりたい。
そう思っているものの、精神状態がアレなもんですから、
「なんかあったら相談に乗るからすぐに連絡しろよ」
とか
「もっとフランクに話しかけて欲しい」
とか
おいおい、同じ歳の頃に俺にそんなことが出来てたかよ。
そもそもそんなことを言えば、逆に気を使うのは目に見えている。
焦っているのか、わけのわからんことを言い出す始末です。

後輩達もいつまでも半人前ではない。
助けが必要ならそのときに手を上げるだろう。
そのときに全力で助ければいい。
私が同じ事を何度も言わなくても、
彼ら自身もまた、たくさんのことを考えているのだ。
人を信じること……。
私もまた過去に縛られていてはいけない。
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記憶(続き)

2008年02月28日 | マイナスオーラが出てます。
朝書いた内容の続き。

チキンハートなのは生まれつきだから仕方がないとしても、
もはや保険制度もでき、ロストの心配はほとんどなくなったにも関わらず
この怯えっぷりはなんであろうか?
思うに、私が死に慣れていないせいではないだろうか。

UOを始めて6年ほど経つ私ですが、ほとんど死んだことがない。
それは

・危ないところには近づかない
・危ない敵とは戦わない
・苦手なものは最初に食べる

ことを繰り返してきたせいだろう。
これはUOを始めた早い段階に思い出のダブルアックスという
無くしたくないものが出来てしまったこと。
それに私のモノに対する思い入れを持ってしまう性格が加わって、
戦う術よりも生き残る術(逃げ切る術)が先に身についてしまったのだろう。
ダブルアックスを無くした事を思い出したくない記憶と書いたが、
なによりも自分がそのことに縛られているのではないか。

少しずつでもいい、戦う術を覚えていこう。
そう思った。
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記憶

2008年02月28日 | マイナスオーラが出てます。
2月27日。
カフェクラでひとしきり盛り上がったあと、
金曜日に開催予定の肉の日イベントの会場の下見。
そのときに出現したとあるゲート。
話の流れから安全なゲートと思い込み、
飛び込んだ私の目の前には

ヤマンドンがいた。

こっちは徒歩。
まだターゲットはもらっていない。
ダッシュで逃げる。
その瞬間、ターゲットがきた。
ヤマンドンの俊足から逃げ切れるのか、
そして逃げる方向には月狼が待っていることもわかっていた。
スタミナは生産スキルしかない、戦闘なんて不可能。
これはどっちかに殺られるな……。
半ば諦めていたが、スタートが速かったからか、
ヤマンドンからもなんとか逃げ切れ、
月狼もうまく分散していたため、なんとか間を縫って逃げ切れた。
安全な場所でリコして自宅に戻った私。
ひょっとしてゲートを出した人が心配しているかもしれないと
メッセを立ち上げたら、すぐにメッセが飛んできた。
なんとか無事に逃げ切れたことを伝えてログアウト。

高鳴る心臓、胸が熱いのに手だけが冷たい。
あのときと同じ。
昔、私が油断して飛び込んだゲート。
そしてそこで一番大事にしていた思い出のダブルアックスを失った、
あの日と同じ感覚。思い出したくない記憶。
(死んでいたらメッセは立ち上げなかっただろう)

多くの人にとってなんでもないことだと思う。
実際、UOではここまで思う人って聞いたことがない。
どうも私は「失う」ということに強烈に恐怖を感じるようだ。
代えのきくものならなんでもない。
だから普段は代えのきくものしか持たないし、
代えのきかないものは全て保険をかける。
この日は家の整理とかした後だったので、
代えのきかないものを持っているかどうかの確認をしていなかったし、
ヤマンドン相手では確認する暇もなかったんだけどね。
これもあのときと同じだ。

モノに大して特別な思い入れを持ちすぎるのだろうか……。

まぁ、寝よう。
明日にはこの嫌な感覚もなくなっているはずだとベッドに入った。

追記:
これは善意で出してくれたゲートの先に、
たまたまヤマンドンが流れてきていたという話で、
そこから逃げ惑う自分の姿が昔の自分とオーバーラップしたということです。
決して、死にゲートを出されたわけじゃないですよ^^;
コメント (4)
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