織田信長「俺とお前は一心同体、ずっとそう思っておったわ」
そのころ上方の状況はどうだったのだろうか。
反信長陣営のセットアップ。
「石山本願寺 (ヘックス0330) とそれに隣接する ックスに次のユニットを自由配置
本願寺甲、乙、 一向一揆 (401) ×5」
「長島城 (ヘックス 2323) とそれに隣接するヘックス(ただし、 ヘックス2324は除く)に次のユニットを自由配置
長島甲、乙、一向一揆 (40-1)×5」
「小谷城 (ヘックス 1616) か山本山城 (ヘックス 15 17) の2ヘックスに浅井軍全ユニットを自由配置」
「越前、 またはヘックス番号の下2ケタが16番以下 の近江領国内および山本山城のヘックスに朝倉軍全ユニットを自由配置」
石山、長島、小谷にそれぞれのユニットを集中して配置した。
織田軍のセットアップ。
「次のヘックス内の領国内に全ユニットを自由配置
尾張・美濃・近江・若狭山城・大和・摂津・伊勢・河内・和泉
ただし次のユニットには配置不可
相手ユニット・城のあるヘックス
ヘックス番号の下2ケタが16番以下の近江領内」
戦闘修正+3の明智光秀を横山に、戦闘修正+2の柴田勝家、丹羽長秀をそれぞれ石山、長島につける。各18兵力。
のこる兵力はすべて京都に配置。ただし大将クラス5ユニットはそれぞれ別編成とした。
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