27日、29日の記事の続きです。
休憩を挟んで三重奏、四重奏、五重奏のステージです。
まずはたけこさま、シルベスさま、高橋先生による三重奏でハイドンの「ロンド・ブリランテ」です。
高橋先生がMC(マンドロンチェロではない)で「“ロンド・ブリランテ”というタイトルはアレンジしたムニエルが付けたもの」っておっしゃってました。
知らなかった。
きらびやかで楽しい演奏でした。
続いて高橋先生、yayopieさま、ランさま、もうお一方さまによる四重奏で、マンドニコの「プレリュードとフーガ」。
普段レヴールではチェロを弾いているyayopieさまがマンドリンを、レヴールではマンドリンのランさまがドラを弾いている姿が新鮮でした。
そして次は私の出番。
エジルドさま、シルベスさま、高橋先生、私、みゅうみゅうさまによる五重奏で、ムニエルの「宝石の舞曲」より、“Ⅳ.ワルツ・レント”と“Ⅴ.燕のマズルカ”。
前回のPEKで第1,2,3楽章を演奏しましたので、これで完結! です。
前回とはちょっとメンバーが変わってますけどね。
概ねチェロはちっとも難しくないんですけど、1箇所だけ・・・ワルツの途中でめんどくさい三重音がありまして・・・あたふたしました(汗)
でもやっぱりいい曲ですね、これ。
今日の夕方、生まれて初めて屋外で立たされた「み」ちゃん。
手を取ってあげればニコニコで歩いてました。
手を離すとしゃがみこんで草をむしりとってお口へ・・・(苦笑)
休憩を挟んで三重奏、四重奏、五重奏のステージです。
まずはたけこさま、シルベスさま、高橋先生による三重奏でハイドンの「ロンド・ブリランテ」です。
高橋先生がMC(マンドロンチェロではない)で「“ロンド・ブリランテ”というタイトルはアレンジしたムニエルが付けたもの」っておっしゃってました。
知らなかった。
きらびやかで楽しい演奏でした。
続いて高橋先生、yayopieさま、ランさま、もうお一方さまによる四重奏で、マンドニコの「プレリュードとフーガ」。
普段レヴールではチェロを弾いているyayopieさまがマンドリンを、レヴールではマンドリンのランさまがドラを弾いている姿が新鮮でした。
そして次は私の出番。
エジルドさま、シルベスさま、高橋先生、私、みゅうみゅうさまによる五重奏で、ムニエルの「宝石の舞曲」より、“Ⅳ.ワルツ・レント”と“Ⅴ.燕のマズルカ”。
前回のPEKで第1,2,3楽章を演奏しましたので、これで完結! です。
前回とはちょっとメンバーが変わってますけどね。
概ねチェロはちっとも難しくないんですけど、1箇所だけ・・・ワルツの途中でめんどくさい三重音がありまして・・・あたふたしました(汗)
でもやっぱりいい曲ですね、これ。
今日の夕方、生まれて初めて屋外で立たされた「み」ちゃん。
手を取ってあげればニコニコで歩いてました。
手を離すとしゃがみこんで草をむしりとってお口へ・・・(苦笑)