Vita Mandoloncellistica

マンドロンチェロ弾きcockatooの生活
マンドリン関係のこと・・・は少ないかも(笑)

PEK前日練習

2007年06月23日 | Mandolin Life
さていよいよ明日は!!

◆◆高橋和彦と楽しい仲間たち in Tokyo vol.2◆◆
 2007年6月24日(日) 13:00開場/13:30開演
 アトリエ・ムジカ(JR代々木駅北口徒歩3分/新宿駅南口徒歩5分)

 入場無料(要整理券)

 【プログラム】(予定)
  ソナタト短調より(エックレス)
  協奏的二重奏曲より(フィオリッロ)
  組曲「タンゴの歴史」より(ピアソラ)
  シチリアーナ(レスピーギ)
  ロンド・ブリランテ(ハイドン)
  プレリュードとフーガ(マンドニコ)
  「宝石の舞曲」より 4.ワルツ・レント 5.燕のマズルカ(ムニエル)
  協奏曲ハ長調 RV558(ヴィヴァルディ)
  間奏曲(ファルボ)
  「ドムラ協奏曲」より1楽章“2つのロシア民謡による幻想曲”(ブダーシキン)
   ・・・他


というわけで前日練習でした。

午後からまず「シチリアーナ」の合わせ。
2時間ほど待機して「宝石の舞曲」。
その後合奏曲。
更にその後もう1曲。

「シチリアーナ」で弦(A線)が切れてビビりました。
4月のレヴールで換えた弦そのまんまで行こうってのが間違いだったか?

でも音は悪くないんですもん。
前にどっかで書いたことがあるような気がするけど、「本番中に弦が切れることはありません」って誰かが保証してくれるなら、必ずしも演奏会前に弦を替えたいとは思わないんですよね。

まぁ、誰も保証してくれないからいつもは換えるんですけど。

今回は換えませんでした。
音は悪くないし。 ちょっとA線にフレット跡が付いてきてるのが不安ではあったんだけど・・・

今回は少人数アンサンブルですしね。
ジャラジャラ状態で出演するのはどうしても嫌だったのです。

まぁ切れたのが今日で良かったとしましよう。