割れた・・・

ヘルメットは頭を守る大事な
道具です。

今回も立派に守ってくれました。

被らないまま走っていたら・・・

きっと血まみれです。

バイザーが割れてしまったのは
悲しいのですが、
何よりリプレイスのバイザーが
でていないとのことなので
悲しさが増しました。

最近のフルフェイスは
プリントやカラーに凝っていて
華やかな物が多くてうれしいのですが
そのカラー専用に一緒にバイザーも
カラーリングされているので
さすがにスペアパーツを管理するのが
大変らしくメーカーもストックしないとのことでした。

付いていた物が付かないとなると
ちょっと寂しいですかね。

とりあえず

０９ターナーのフラックスが
組みあがりました。

とりあえずなのは
クランクとフロントハブが
まだ来ないので
代用品が付いています。

ホイールも前後ともライムグリーンに
なる予定です。

中々良い仕上がりではないかと。

これからの季節が楽しみな
一台ができあがりました。

折れた・・・・

レバーが折れました、

派手な転倒なので
しょうがないのですが
かなり悲しいですよねー

しかもリアのレバーなので

変速が
ハイギヤードにしかなら無いので・・・

こんな時は
アジャスターを巻き上げて
調整ボルトを閉め込んで
ギアの位置を固定してしか
走れません。

まーブレーキレバーが
折れるよりはましですが。

折れないにこしたことは無いですが
リプレイスのパーツはでているので
助かりました。

体のほうは何ともなかったので
よしとしますかね。

こっちが折れると簡単には
直らないので。

音が良い♪♪♪～

新しいベルが到着しました。

A＆F オリジナルベアーベルです。

材質、形状など何百回も試作を重ねて
音色にとことんこだわったベアーベルが
完成しました。

真鍮の無垢材から部位により
薄さを変化させ、
マシンカットで作られています。

バックの皮は英国製のスッテプルレザーで、
使うほどに趣が増してきます。

澄み渡るように響く鈴の音は
山野の静寂に溶け込み
思わず聞き惚れる音色です。

サイズ／１０．５×５㎝

重量５８グラム

価格税込み(３４６５円)

南部熊鈴の重厚な音色も
良いですが、
この鈴の軽やかな
音色も良いですよ。

サドルにビブラム・・・

Selle ITALIA YUTAAK TLDが入荷しました。

MTBサドルの中でも
好評のユタークに
トロイリーデザインサドルが
新しく加わりました。

機能としては、乗り心地と耐久性を
向上した、オーバーサイズのチタンレール

転倒時にも安心のケブラーサイド

そして、最大の特徴が

ビブラム???

なぜかサドルにビブラムソール、

しかも３カ所

サドルトップ下と
サドルセンターサイドと
サドルエンド

サドルトップ下には
しっかりとブロックソールになっています。

きっと担いだときのグリップと
太ももでのグリップと
ドロップオフの時の
腹でのグリップかな?

何にせよなかなか面白いサドルです。

いかがでしょう!!

これは便利かも!!!!!!

サンツァーのフォークが
入荷してきています。

その中でも注目なのが
１５ミリのアクスル方式

取り外しがかなり簡単に
出来ています。

はめるときはアクスルを
押し込んでクイックを閉め込みます。

外すときはクイックを緩めて
左側を押し出すと簡単に外れます。

アウターケース側は只穴が
空いているだけです。

なので軽量化になっています、
レバー側もアウターの構造のおかげで
どちら側をレバーに使っても良いので
助かります。

これで強度がきちんとでているのであれば
いままでの方式では一番簡単で
使いやすいかもしれませんね。

とりあえず津かっいたおしてみないと
解りませんが・・・

なので興味がある方は是非
如何でしょうか

モニター価格でお出ししますので。

限定２本で、価格はお店にて。

割れた・・・

スチールフレームのBBの交換
左のカップを外していると・・・

回転がいきなり軽くなり
カップがポロリ

ネジの部分を残して
外れてしまいました。

左のカップが
樹脂製で痛んでいたのと
フレームがスチールで
錆が発生していたのが
原因かと思われます。

大体、ネジが途中で折れると
外すのはめんどくさいことがほとんど。

外さなければ
新しいパーツに交換出来ませんから
大変です。

何とか外して新品に
交換して終了となりました。

コストダウンは解るのですが
BBのカップに樹脂はどうなんですかねー

凝ってるなー

ターナーです、DWリンクです。

フレームはフラックスになります。

見ての通り懲りまくりですね。

とてもアイアンホースやアイビスと
同じパテントのリンクとは思えないほど
作りが凝っていて見ててうっとりします。

リンクにシールドベアリングを
使っていないのもターナーらしいですね。

このモデルからはリアのディスク台座は
ポストマウントに変更になっているのは
好き嫌いがあると思いますが
自分は好きです。

前評判はかなり良いこのフレーム
どんな乗り心地なのか気になるところですね。

専用工具

新しい工具が仲間入りです、

キングのBB専用工具と
ホワイトのクランク専用工具です。

ともにそれが無くても
作業は出来るのですが
かなり気を遣っての作業となります。

あればよけいな気は使わず
仕事がはかどります。

スパナやヘックスと違い
色々な作業には使えない
スペシャルツールなのですが・・・

どうしても欲しくなってしまうんですよねー

これで楽に作業は出来るので
よしとしましょう。

４月のイベント

４月の予定ですが、

房総アドベンに行こうかと思います。

期日は４月２６日 場所は題名どおり房総です。

詳しくは

http://homepage1.nifty.com/takuyanakazato/04adven-tr.html

ゴールデンウィークに突入しているので
現地集合になるかと思います。

参加希望の方はお店まで
ご連絡お待ちしております。

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