Interbike 2006 続き

ダークサイクルのゴールドペダル

最近、ゴールドパーツが増えてます。

来年はゴールドが流行るのでしょうか?

それにしても削り方が半端なくすごいです。

これで折れないのか心配だなー

Interbike 2006

始まりました、インターバイク

０７モデルがでまくりの大展示会

外の会場では大試乗会と

MTBとしては世界最大のショーでは無いでしょうか

いつかは行ってみたいなー

シートレール

またサドルのシートレールが折れよった。レース用の機材じゃけんのぉ～寿命が短ぇのは仕方ないがねぇ。

rohloff

rohloffの新型なのかな?

削りだしでアルマイトの赤が高級感があるなー

システムのコンポーネントで作ったみたいで
フロントにリアにシフターのシステムらしいです。

スピードハブと同じでワイヤー２本で操作するみたいで、
昔ホワイトが作ったシステムに似ている気がします。

それにしてもかっこいいです。

いったいいくらぐらいで販売するのか気になるところ

たっかいんだろーなー

like a bike

ヨーロッパのメーカーです。

子供車専用で
ペダルの無い
足で蹴って進むタイプの物になります。

三輪車よりも楽しくバランスを覚えられそうです。

しかもウッドのフレームが良い感じですよねー

　

手

わかりますかねーフレームのアウター受けなんですが、
人の手の形をしています。

最近はカンチブレーキはシクロクロス位しか
使っていないので、フレームには付いていませんが、
昔はこんな風に凝っている物が結構あったんですよね。

しかし最近になってローターやステムなど
面白い製品を出すところが出てきたので、
広がりを期待してしまいます。

MTBは楽しくないといけないですよ、
絶対そう思います。

新興ブランドがんばれー

バイオペースギア

昔シマノが作った変わった形のチェーンリング

MTBもロードも作っては見たものの
すぐにラインナップから消えました。

形が楕円なので回してみると
変な感じで回転してます。

懐かしいパーツですが、
今でも使えるので付けてみました。

どうでしょ

ベアリング

完璧に壊れたわけではないのですが、
里山を駆け回った自転車のベアリングです。

一年ぐらい使用した物です。

見事に真っ黒のゴリゴリになってました。

ひどい物は手で回すことが出来なくなっている
位堅くなってました。

それでも形になっていればゴリゴリした音もせず
動いていたので、ばらしてみなければ
わからない部分ではありますね。

しかも新品に変えて乗ってみると
スムーズさが全然違います。

結構感動しますよ。

Uターン用のロッド

回す力が強すぎたのか、
それともスプリングのエンドが折れてしまったためなのか、

Uターンのロッドが回らなくなって壊れてしまいました。

何とか回るようにならない物考えたのですが、
新しい物に変えた方が速そうだったので、
交換となりました。

ロッドだけでも結構掛かるので
ストロークチェンジするときは優しく回して、
回しすぎにご注意ください。

サドル

たぶんコンセプトモデルだと思うのですが、
ロード用の超軽量サドルですかね。

サドルトツプがシートピラーとつながっていて
バック部分は浮いています。

乗り心地はかなりソフトになるのではないかと思うのですが
ホント耐久性がなさそうなのと
乗れる体重制限がかなりありそうな形です。

とにかくカーボン花盛りな感じのするショーです。

ラスベガスのショーももうすぐですが、
アメリカだともっと驚くような物が見れそうなので、
楽しみです。

見に行ければ良いんでしょうがまー無理なので
画面を見て楽しめればよしとします。