LUCAS CYCLOMETER

イギリスのメーカールーカスの
自転車用距離計になります。

恐ろしく古いモノなので
年式が判断出来ません。

ルーカス自体は自転車よりも
車の方が有名なんで
イギリス車が好きな方のほうが
詳しいと思いますが・・・

今でも自転車の部品を
作っているかどうかは定かではないですが?

古き良き時代の一品でした。

ちなみに売り物ではありません。

２００８ YETI ARCフレーム 入荷!!

０８のYETIのARCです。

今年のカラーはターコイズに白

今年はDJもARCもASRも
チームカラーで仕上がってきたので
ラインナップに抜かりはありませんね。

只、入荷数は相変わらず少ないので
検討している方はお早めに!!

オーバーホール

早速オーバーホールの依頼で
ハドレーのハブを使った
ホイールが入ってきました。

使い心地はとにかく
工具にガタが無いので
安心してスムーズに作業が
はかどります。

いつもならピンスパナでかなり
慎重にしていた箇所もスムーズに出来ます。

ベアリングの交換も至って楽に終了しました。

今回のハブはリアがかなりベアリングが
へたっていましたが
シール類は問題ありませんでしたので
洗浄してグリスアップで終了しました。

作業が押していなければ
お待ちいただいて作業が終了出来るぐらいの
お時間で出来ます。

ゴールデンウィーク中お時間あれば
是非お持ち下さい。

DIRT 最新号 #74

ダートの最新号が入荷しました。

今回の内容は・・・

BOSのサスペンション

コメンサルのセツトアップの記事

そしてシマノのヒストリー

このシマノのページなんですが
何故か写真が日本ぽくないんですよねー

仏像の写真とかもあるのですが
どーも中国ッポイですが
気のせいですかねー

シマノの工場の写真も載っていて
そこは興味津々でジロジロと見てしまいました。

そういえば日本の雑誌でシマノの工場の
写真を見たことないなー

日本にはシマノや日東やミノウラとかキャットアイと
自転車の中では世界に名だたるメーカーが一杯あるのだから
その裏側はこーなっている見たいな特集を
見てみたいですよねー１ページや２ページぐらいではなくて
１０ページ以上の特集でやってくれても
ページは埋まるぐらい歴史はあるとおもうんですけどねー

うーんシマノの裏側見てみたいですね。

ＨＡＤＬＥＹの ＴＯＯＬ ＫＩＴ入荷!!

ハドレーの工具が入荷しました。

日本に入荷したのも
久しぶりとのことです。

ハドレーの作りは以前から変わっていないので
古めのハドレーでも大丈夫です。

今まではこの工具が無かったので
オーバーホールも一苦労でした。

さすが純正です、仕上がりが
めちゃくちゃ良いですねー

純正のオイルも付いてきてくれたので
一安心です。

調子に乗って自分用以外も
仕入れてしまいましたので
欲しい方はこの機会に是非購入してください。

何せ価格はものすごいお買い得ですから。

税込み１セット８９２５円

はやいもの勝ちです。

ポテトチップス

綺麗に曲がっています。

このようになった経緯は・・・

いつものようにジャンピングポイントに
向かいいつものように踏み切ったのですが

ちがったのは踏み切ったときに
集中力がとぎれていたため
いつもの着地地点とはそれて
目の前に迫ってきたのは

６０センチほどの巨木!!!

幸い本人にケガは無く
壊れたのもリムのみですみました。

ここが大事です、バイクは簡単ではありませんが
直すのが比較的楽です。

身体はこわすと直すのにかなり大変な事が
多いので、プロテクターはもちろん
落車の時にパニックにならない心持ちが大事です。

回避行動がとれるかどうかでケガの度合いは
かなり変わってきますので。

安全に転ぶ練習も必要な事ですね。

TONIC FABRICATION HOWIE

トニックのオーナーカードです。

フレームに付いていた黒とは別の
デカールも入っていました。

あとはこのミドリのプリント一枚です。

フレーム自体は色々な所でアップされているようなので
ちょっと違うモノをのせてみました。

ちなみに完売しました。

当店分はもうありません。
ごめんなさい。

マップメジャー

春本番です、ゴールデンウイークまで
すぐそこですねー

地図を長めながらどんなルートで
バイクに乗ろうか考えている方も
いるのではないですかね。

ルート設定の時に便利なモノがあります。

写真のマップメジャー!!

どんな縮尺の地図上でも距離を測ることが
出来る優れものです。

取説には、ハイカー、ドライバー、サイクリスト
建築家や測量士の方にもお勧めとなっているので
信頼性は抜群です。

コース設定に走ったあとの距離の確認に
是非一つ如何でしょう!!

一つ税込み１６８０円です。

腐食

フレームのヘッドのシールドベアリングの
受けのアップ写真です。

オーバーホールの為
ヘツドセットを外したのですが
この状態です・・・

最初からこの状態だったのか
腐食してなったのか
判断しかねますが・・・

受けとしてはすこし頼りない位
薄いです。

かといってカーボンにアルミを接着して
作られているので交換も出来ませんので
このままベアリングだけ交換です。

古いフレームを良い状態で乗り続けていくのは
大変ですねー

それでも好きなバイクを乗り続けていたい
それも真実です。

常日頃のメンテは忘れずに。

ジャイアント 新型 XTC フレーム

ジャイアントの新型のカーボンフレーム
みたいです。

トップチューブがシートチューブを
抜けてシートステーにつながっています。

全体的にかなりシェイプされているようで
どんな重さになるのか気になるところです。

今までのカーボンフレームはかなり
息の長いモデルだったので
この新型は楽しみですね。