いざって時に・・・

いざって時にも役立つ持ち運び出来るバッテリーが
届きました。

SOLIO plug into the sunです。

バッテリーパックにソーラーチャージャーが
一体化された優れた製品です。

通常に充電することも可能ですし、
その後にソーラーを使って充電も出来るので
近くに電源が無くても太陽があれば大丈夫。

繰り返し使用が出来るので
それもリーズナブル。

バックパックに付けて充電したり、
車のダッシュボードに置いてみるのも有りですかね。

アウトドアはコンセントが無いことがほとんどですから、
太陽をコンセントにするのは良いアイデアだと思います。

保険と思って是非一つ・・・・

問題 (?_?)

問題です。

写真のパーツはナ　ニ　?

かなり年代物のパーツになります。

分かる人はかなりの・・・・・・

今でも使おうと思えば使えるパーツではありますよね。

懐かしさがこみ上げてくるパーツです。

リー将軍到着

将軍が到着しました。

LEONARDI FACTORY のスプロケットです。

その名も GENERAL LEE　です。

２５－２９と３４－４０のセットです。

対応はスラムの１０スピードカセットと刻印されています。

重量は７８グラムと１１８グラムでした。

ジュラルミンのCNCでハードアルマイトです。

リアスプロケットの４０T以上は
これから定番となるのかどうか

使ってみないと分かりませんかね。

スラムお使いの方いかがですかね。

よく折れるな～

シフターのクランプ部分が又折れました。

このタイプは折れやすいのかな?

ま、折れてくれるのでシフターが破壊されないんで、
善いんですけど。

強度計算は難しいんでしょうね。

強すぎてもだめだし

弱すぎるともっとだめだし・・・

気持ちよく長くその製品が使えるために
メーカーさん、ガンバッテ開発お願いします。

キーホルダーも付いてくる

ODIのプッシュインプラグが届きました。

カラー展開は７色

写真はピンクです。

ハンドルバーに押し込んで入れる
エンドキャップタイプです。

ゴムタイプなのでバイクを寝かしたときに
バーやグリップがキズがつきません。

しかも台紙にはグリップを成型するときに出る
廃材を使用して作られています。

なるべくゴミが出ないような配慮ですね。

もったいないの精神です。

しかもODIの部分を切り取れば
キーホルダーにも使える配慮まで。

そのために製品とは関係ないキーリングが付いています。

やるね、O D I

日本で遊ぶなら・・・

O-TAKE　Trailhead-２です。

日本のフィールドを知り尽くした
大竹雅一氏がプロデュースするフレームです。

制作はもちろん日本のトーヨーフレーム

フレームの素材はこちらも日本のパイプメーカー
カイセイアルチメイト熱処理チューブです。

しかもオリジナルバテットを制作して
既成品のチューブではなく金型を作ったチューブを使用

エンドも切削リプレイスエンドを採用して
ディレーラー変形によるエンドの破損でも安心です。

推奨サスペンションストロークは１２０㎜～１３０㎜

ヘッドはオーバーサイズ

対応ピラーは２７．２パイ

フロントディレーラーはE-バンドにも対応しています。

サイズは　S、　M、　L、サイズです。

日本人なら日本製のフレーム、

ありだと思います。

問題 ?

問題です。

まちがい探しでは無いですが・・・・・・・

このステム使えません。

ナ　ゼ　でしょう ?

中々みれないよね～

ジプシー出来ました。

クロマグのジプシーが出来上がりました。

ホイールはカラーをあわせてオレンジです。

クランクはハマシュミをインストール

フォークにはタラスの３４を。

サドルにはリミテッドを。


山下りが楽しみな１台に仕上がりました。

横に・・・・・・・

クラックがね、入りました。

ま～ぁずいぶんと乗ったのですが
こう、入るのはあまりみたことがないです。

溶接の接合部分でクラックはいるのはよく見るのですが、
トップチューブの横に入るとはね。

何にでも寿命はありますからね。

仕上がりが違う。

ENVEのハンドルバーです。

DH用になります。

バークランプはφ31.8

バックスィープは9°

アップライズは23°

バーの幅は800ミリ

カーボンバーの違いは見た目は名かなわからないものですが
このバーは違いが゜はっきり分かります。

バーのエンド部分。

アルミは厚みが均一なのが
普通ですがカーボンは中々そうは・・・・

よく見ると分かるのですが
かなり均一に仕上がっています。

ライトを当てて中をのぞくと
中の仕上がりもすばらしいの一言です。

是非とも使ってほしいブランドの１つです。