S&S Coupler Sycip Full Susp MTB

サイクルモードのシマノのブースに
サイシップが飾って有ったのを見て
欲しいと思ってたんですが、

さすがサイシップ良い物作っています。

フルサスのフレームをスチールを使って
しかもSSカップリングで分割が出来るように
なっているのはすごいですね。

リアバックはベンタナの物なので安心ですし、
これからはスチールが復活してくると嬉しい所です。

シリカ

シリカのポンプの
ピストンの皮パッキンです。

使っていたら
高圧にならなくなってきたので、
色々と調べてみたら
ここが破れていました。

まー皮製品なので
仕方がないところでしょうか。

シリカは
スモールパーツが充実しているので、
調子悪くなったりしても安心ですね。

クリート

クランクブラザーズのペダル、
エッグビーターのクリートです。

ボルトが一本頭が飛んでます。

装着したときはしっかり有ったのですが、
使っている最中に破断したらしいです。

このままでいると
ゆるんできて最悪の場合
シューズから
ペダルが外れなくなって転んでしまいます。

ボルトの不良品ですが、
たまに出ることも有るので、
使っている方は
ご自分のペダルを確認してみてください。

タイヤレバー

オークリーのアパレルに付いてきたキーホルダーです。

見たとうりタイヤレバーです。

付いてくるのは一つなので
複数買わないと使いづらいのですが、
自転車乗りには嬉しい小物です。

しかもかなり使いやすいデザインで、
丈夫に出来ているので、
重宝する事間違いなしです。

MOOTSのキーホルダー

ヘッドバッチを使ったキーホルダーです。

ムーツの小物は数が少ないと思いますが、
これもその一つでは無いでしょうか。

キーホルダーもほしいですが、
フレームはもっと欲しいデスね。

TUNEのクィック

チューンのフロントのクイックレバーです。

とにかく軽いの一言に尽きます。

写真の実測２４グラムはクイックレバーの中でも
ぴかいちでは無いですかね。

レバーの部分だけがチタンで、
ウスとシャフトはアルミの超軽量仕様です。

くれぐれもMTBには使わないでください
ホント軽すぎでこわいくらいです。

マーリン ニューズボーイ

マーリンのニューズボーイ

ノスタルジックもここまで行けば究極になるかなー

見た感じはフォークもスプリングもハンドルもチタンに見えるし?

何台が生産されたのか興味の有るところですがね

さすがにこのフロントフォークは
日本には入ってきてないと思うのですが、

生で見たことある人いますー

是非見てみたいです。

シマノ２００７年モデル

シマノ２００７年モデルの概要

MTB

XTR　フルモデルチェンジ
10-11月発売予定　

<偉い早いモデルチェンジだなー

Saint
RD-M801 RD-M806 トップノーマルのリアメカが追加
FH-M801　FH-M806　HB-M801　マイナーチェンジ

<やっぱりトップノーマル捨てがたいって事かな

XT
RD-M761 トップノーマル　リアメカが追加
SL-M760 シフトレバー　マイナーチェンジ
SM-RT75-MA（6穴）180mmローター追加

<今更６穴のローターって何でかねー

LX
RD-M581 トップノーマル　リアメカ追加
SL-M580 シフトレバーマイナーチェンジ

<シフトレバーのマイナーチェンジってのも早いなー

BMX
DX-R　　　オリンピックを狙ったXTRグレード
　　　　　　　　　　のBMXレーシングパーツ

<BMXの盛り上がりに期待したいですね。
ROAD

TIAGRA　　　フルモデルチェンジ
9スピードのスポーツ＆フィットネスロードパーツ

<テイアグラフィトネスでじゃあソラは?

ホイル
WH-6600 WH-R601 WH-5600 WH-R561が追加

ロード用DISCブレーキ及びハブ

5600
PD-5600 6600とR540の間のSPD-Rペダル
CS-5600　11-25が追加


ALFINE　アルフィーネ

インター8　Discブレーキの
スポーティバイク用コンポーネント

<スポーツにも内装をとうとう持ち込んできましたか
写真のリアディレーラーっぽいものを
テンションデイレーラーにして現行フレームにも
対応させるんですかね。

<ロードのコンポーネントはラピッドフアイヤーなのは
何でなんですかね、どうせなら
デュアルコントロールレバー
がシマノっぽいと思うのですが。

<ハブの重さは何キロになるんだか???
　

WTBのシュー

WTBのカンチブレーキのシューです。

まだカートリッジになる前の頃のシューです。
このあとからアルミのホルダーで
シューだけ交換出来るようになっていったと
記憶しています。

しかも取説のイラストが泣かせます。
昔はこんな感じの手書きっぽい取説が
多くて楽しませてもらいました。

写真の物はとーぜん接着で
シューが付いているので
交換するときは張り直す訳ですが、
交換用のシューは当時見たことがなかった
気がします。

当時の値段は確か５０００円しないぐらいの
高級品だったと思います。
小さなステッカーが一枚入っているのが
愛嬌ですかね。

この頃のWTBは良い物ばかり作っていたなー

又面白い物つくってくれませんかねー

タイムのオーバーホール

写真の物はタイムの現行モデルのアタックカーボンチタンです。

写真に写っているシャフトのシルバーの部分が削れている所になります。

使っていると結構削れてきます。

当然がたも出てきます。

簡単な方法としてはシャフトの位置をずらせばがたは消えますが、
繰り返しずらしていけばシャフトが細くなって折れてしまうので、
何回かずらしたら交換してください。

こまめなメンテが製品の寿命を延ばしますので、
日々のチェックは忘れずに。