６インチやっと到着

遅れていた可変ピラーですが
やっと届きました。

最長の６インチストロークです。

５インチは先行して届いていたのですが
６インチが遅れていました。

アウターがベースに固定されているので
邪魔にならないルーティングが出来ます。

動きもスムーズで
調整も無段階なので
トレイルポジションの位置も好きに出せます。

何とかお盆休みに間に合いました。

これがあれば登り返しも鬼に金棒です。

アチャャャャャャ～(>_<)

チェーンが暴れてスプロケットとホイールの間に入り
思いっきりロックしてこうなりました。

とりあえずフランジは大丈夫だったのですが・・・・

フリーが回らなくなっていて

良く確認するとハブボディが変形して
フリーにかみ込んでいます。

フリーとシャフトを外して
修正かけて回転するようにして・・・・

スポークを交換して何とか事なきを得ました。

いやー良かった良かった。

軽いの来たよ～

NoTubes

ZTR CREST６５０Bが届きました。

フォークやフレームによっては
６５０Bの２．０や２．１であれば
タイヤクリアランスを確保出来てしまいます。

自己責任になりますが
試しにフロントに履いて見たりすると面白いかもしれません。

新しい世界が見えたりします。

是非チャレンジしてみてください。

ダイプレート届く

ダイプレートが届きました。

これが無いとスポークが切れないんですよ。

切るのはこのプレートでは無いのですが

ネジがたたなければ切っても只のステンレスの棒ですから。

歯物は大事ですよね。

少々値段が高くても切れなければ
意味がないですから。

さ～セッティングしよ。(^O^)

スチールとステンレス

キャリアの定番の日東です。

同じ形状なのですが

スチール製とステンレス製です。

仕上げはどちらも綺麗です。

さすが日東

同じ形状の素材違いなんてのも
日東のこだわりならではです。

しかも、日本製いい響きです。

昔は良くあったな～

バーがちぎれました。

９０年代の中頃はよくある光景でした。

軽量化の為の薄いハンドルバー

登りのためのバーエンド

そして繰り返される転倒

で、ちぎれます。

懐かしい光景を見た感じです。

最近はバーエンドが減りましたからね～

ケガが無く何よりです。

アメリカンなグリップ

ODIのロックオングリップが届きました。

限定のパトリオットカラーです。

グリップ本体とエンドキャップを組み合わせると
星条旗カラーになります。

ベースはラフィアンになっています。

台湾製のグリップが多くを占める中
ODIはアメリカ製を貫いています。

やっぱりMTB発祥のアメリカの物は
オーラがありますかね。

ロックオングリップが登場したときは
高すぎて売れないとも思いましたが
今ではしっかり定番となりました。

良い物は良い、値段じゃないですかね。

初めて見た(@_@)

クロスバイクのパンク修理です。

バルブがね、ウッズバルブなんですが

長～いんですよ

リムは確かにエアロリムなので
この長さのバルブじゃないと頭が出てこないのですが・・・

ウッズのロングバルブのチューブって
どこで取り扱うんだろ

もちろん内は在庫してないです。

しかも、ウッズバルブは確か高圧にするのが・・・・・

パンクの原因は案の定スネークバイト

当たり前か

帽子で熱中症も防止

クリスキングからサイクルキャップが届きました。

定番のアルカンシェルマークです。

梅雨明けと共に日差しの強さも
うなぎ登りです。

水分補給に塩分補給

日差しも帽子で防止しましょう。

カナダ製のオイル

明日の天気がね～

なので

土曜日は営業します。

日曜日は茨城に走りに行きます。

晴れるといいな～

話は変わって

カナダ製の環境に優しいオイルが届きました。

メーカーはORONTASになります。

オサレなボトルに入ったケミカルです。

置いておくだけでも絵になります。

是非工具箱のアイテムに１つどうでしょう。