セージが安いよ。

クランクブラザーズから
２０１２のホイールが届きました。

フロントは２０ミリの

リアが１５０ミリの

１２スルーサイズのホイールセットです。

今までは１０万円ぐらいだったのですが

今回のこのセージは

７５０００円

フリーライドモデルの
戦略的な価格なのかどうかは
分かりませんが
安いのは助かります。

１５０ミリのホイールの種類は限られていましたから
ホイールに悩んでいた方は
是非とも導入してみてください。

クランクのホイールは中々良いですよ、
デザインも乗り心地も。

グッジョブ

ヘッドマークがそう言っているように
見えます。

チャンパのフレームが入荷しました。

CHUMBA RACING EVO G2 with RP23

熊のマークがシートチューブに描かれています。

昔はよくこのマークが
フレームに付いていましたが
最近はあまり目にしなくなりました。

あこがれのマークの一つでしたよね～

フレームですが

テーパーヘッド

１５０ミリストローク

リアエンドは可変

可変ピラー用のアウター受け付き

FOXのRP23カシマコート

これで１６８０００円何だから
飼うっきゃないですよ。

composite inner body

クランクブラザーズの
新型ペダルが届きました。

５０５０／２のシルバーブラックです。

シルバーの部分は
今まで通りのアルミなのですが

ブラックの部分は樹脂です。

プラスチックな素材です。

ちゃんとしたフリーライド用の
ペダルです。

もちろん強度はしっかりと保たれていることでしょう。

最近、カーボン樹脂などの
非金属のパーツが増えてきています。

しかも、昔みたいによわいなんて事は
全然ない物が増えいてきました。

１０年後には金属のパーツのしめる量はどれぐらい下がるのか・・・・

楽しみですね。

こうなってます。

マビックのデ－マックスアルティメイトのリムです。

接合部分になります。

滅多にみれない部分なので
とってみました。

運悪くこの部分で着地して
縦にへこんでしまい、
リム交換になりましたので
思い切って割ってみました。

よい子はまねしないでください。

何かほかに使い道があれば
おもしろいのですが
誰か使い方は知りませんか

何か捨てるのがもったいないぐらい綺麗なので・・・

オーマチック

ホワイトインダストリーの
クランクオーマチックです。

スクエアーBB用のボルトになります。

最近のBB用のパーツでは無いですが
まだ、まだ、スクエアーBBを使われている方用ですね。

ま～主にホワイトのクランクや
ポールのクランクになりますかね。

以前はシンクロスやアルティメイト等
色々と出ていたのですが・・・・・

ほしい方はほしいんじゃ無いですかね。

１セット３１５０円になります。

相変わらず入荷数は少ないので
お早めに。

水上は良かった。

ってきました、

MTB Japan Adventure Tours

こちら方面は初めてのライドだったのですが
ガイドツアーのおかげで
楽しく過ごせました。

午前の部は基礎を色々と教わり

午後の部は中級のトレールライドと、
一日楽しめました。

お昼のカレーもボリューム満点です。

最後はバンジーまでやった人もいたし・・・

秋にも是非計画して
訪れてみたいと思います。

お祭りのため・・・・

２３日＊２４日は、

お休みします。

みての通り、目の前の公園で
盆踊りでございます。

接客をできる状況では無くなるため
致し方ありません。

なので、群馬方面に走りに行って参ります。

良いトレールだといいなあ。

月曜日から又通常営業です。

よろしくお願いします。

Polygon 始めます。

ポリゴン始めます。

今、DHフレームが来ていますので
気になる方は是非見に来てみてください。

最近増えてきたフローティングシステムで
重量も中々軽くできているので
楽しい１台が組み上げられそうな１本です。

このほかにもふれリーライド、オールマウンテンと
中々よさげな新しいメーカーですよ。

カラーリングもよいですし、
人とは違った１台わお求めの方
是非どうでしょう。

ここまで来たか、カーボンの波

フロアポンプです。

持ち運びするのに
携帯ポンプのカーボンは出ていましたが
等々フロアポンプまでカーボンです。

カーボン好きにはたまらないことでしょう。

さすがに性能もすばらしく
１８気圧までポンピング可能です。

一体何に１８気圧も入れるのかは分かりませんが・・・・

明らかにスペックオーバーですが、
威張れることは威張れます。

今回に限りお得な価格でお出しできます。

フロアポンプがだめになってきてる方や
カーボン好きな方是非どうでしょう。

本数限定です。

どこまで行くのか・・・・・

これさえあればどこまでも・・・

いや、それとも価格競争はどこまで行くのか・・・

最近ではバイクでも定番になりつつある

GPS

前はバーの周辺はすごい人だと
スピードメーターにハートレートモニターにコンパスに
傾斜計にGPSと色々と付いていましたが
最近はこれが１つになってきています。

もちろん自宅でパソコンにつなげてデータ管理も
簡単にできてと技術の進歩は

スンゴイデイネ～

防水仕様になっていて、15時間の長時間運用が可能。

ブライトンのウェブサービスに接続すると、
その日のトレーニングの様子を振り返ることが出来ます。

価格は何と３万円を切りました。

どう、使ってみては。

楽しいと思いますよ。