網タイツ風な・・・・

シフトのアウターワイヤーのニューカラーが
届きました。

シフトのアウターは最近は色々な
カラーが増えて楽しい限りです。

とはいっても、一番使うのは黒

その次が白です。

あとは、黄色、赤、緑、と・・・・・

なのでこの網タイツ風な白は期待大。

ワイヤー交換の時に是非、ご指名で。

交換時期

アウターのチェーンリングです。

上が使用済みで下が新品未使用

かなり使い込まれて
削れまくっています。

こうなるとチェーンが滑ってしまいます。

しかもそれは突然滑るので
けがにつながったり・・・

乗車前点検は忘れずに。

ピューゥゥゥゥゥゥゥッとな

どうやら穴が開いてしまったみたいです。

オイルがレバーのボディから
ダダ漏れになってしまいまして、

バラしてチェックしてみたらこの有様。

転倒のさいレバーをたたきつけてしまったみたいで
圧力に耐えられなかったんですかね。

交換して無事終了となりました。

円盤(?_?)

昨日の強い風にのって飛んできた
円盤・・・・・

では無いです。

さて、何のパーツに使う工具でしょう。

スペシャルツールになります。

これが届いたので漸く異音の原因を調べられます。

超極圧潤滑剤

一気に暖かくなってきました。

花粉が気になる今日この頃ですが
飛んでる物はしょうがないので、
クシャミと涙目でガンバッテ営業します。

そろそろ、バイク通勤を再開仕様かなって
方も出てくると思いますので・・・・・

半永久的な潤滑製のあるオイルのご案内です。

金属の接触摩擦によって発生する
電気イオンを活用し、浸透性特殊分子層を形成します

すばらしい極圧性となめらかな潤滑性が得られます

チェーン 、ベアリング部など極圧潤滑を要する
あらゆる場所でご使用いただけます

半永久的な効果があり機械・部品の寿命を著しく延長します

チェーンがキリキリっていってたら走りに集中出来ませんから、
是非これをさしてください。

どうした、ドイツ人

マグラのブレーキがね、

新しいMTシリーズがね、

上のモデルがね、

ダメだって　　　　っさ

シリアルナンバーを見て判断しろって
ことなんだけど・・・・・

内の店で今まで出したやつはほとんどダメだね。

日本人以上に慎重なのがドイツ人のイメージなんだけど
どうしたことですかね。

これがイタリアのメーカーだったり
アメリカのメーカーだったりすると

ナゼか、ショウガネエナって感じになるんだけど・・・・

ガンバッテくださいよ、ドイツのマグラさん。

わかります (?_?)

シマノのセイントのリアディレーラーです。

分かります・・・・

曲がってるんですよ。

DHフレームに付けていたんですが

エンドが曲がらずこっちが曲がりました。

壊れてみると、ここが取り外しパーツになっている
理由が分かりますよね。

ここだけ直せば又使えるので
出費が抑えられます。

さすがシマノ偉いです。

たまには褒めないとね。(^_^)/~

抜け殻みたいだな・・・・・

古いMTBのパーツ交換で出てきました。

パナレーサーのTX-aです。

バイクの保存状態が良かったのか
エアーも抜けずに保っていました。

通常はこの年式だとボロボロになってるんだけどね～

当時はこのサイズで９８グラムは凄く魅力でしたね～

乗り心地はわるかったような気がしたな～

ほんと色々なパーツが出回っていた頃の物は
今見ると懐かしくもあり、おもしろくもありますね。

当たっちゃだめでしょ

トップが暴れるとのことで
変速調整してたら・・・・

ディレーラーハンガーとリアメカが干渉しています。

ここが触っているいると
ちゃんとリアメカ機能しないんですよ。

いけないのはハンガーなのかリアメカなのか(?_?)

昔は削ったり切ったりつぶしたりと・・・・
よくありましたが最近はそんなことしなくても
ちゃんとセットアップできてきたんですけど。

さてと、続きやりますか。

これだけ見ると・・・

サスペンションのオーバーホール中・・・・

あまり痛んでる様子は無い模様です。

洗浄して、オイル交換して、グリスアップして・・・・

いつも道理の一通りの作業でした。

これだけ見るとあのメーカーの中身なんですが・・・・

ま～ぁ、作っているところが一緒ってことなんでしょう。

ほとんどパーツを流用しているような作りでした。

さて、どこのメーカーか分かりますかね?

当たっても何も出ませんが。(^_^)/~