【秋の食養生②】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月18日 - 11:27
空気が乾燥しやすい時期は『燥邪』の影響を受けやすくなり、のどや鼻の乾燥、から咳、皮膚の乾燥やかゆみ、便秘などの症状が出やすくなります。旬の食材はモチロンですが、体に潤いを与えてくれる根菜類、イモ類、きのこ類、米、… twitter.com/i/web/status/8…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月18日 - 11:31
今回は緑豆に注目☝
涼性で体の余分な熱と炎症を抑え解毒作用があり、イライラ、ニキビ、喉の痛みに効果的で夏バテにも◎
利尿作用があり、皮付きの方がより効果アップ↑緑豆から作るもやし、春雨も同じ作用… twitter.com/i/web/status/8…
【立秋 8月7日〜】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月19日 - 09:43
まだまだ暑さが続いていますが、夕方の空を見上げると日が短くなってきたな〜と感じます。立秋は夏至と秋分の中間で「秋の訪れを感じ始める」という意味があり、暦では秋が始まるとされる時期。夏の養生から秋の養生を少し意… twitter.com/i/web/status/8…
【秋の養生】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年8月19日 - 10:03
中医学の秋の養生は「養陰防燥」
秋になると陽がだんだん短く夜が長くなるように陽気は次第に衰え始め、陰気が盛んになります。季節に合わせて体内の陰陽のバランスを整え、秋は陰気を養うことが最も重要と考え、陰気を養うのために… twitter.com/i/web/status/8…
ぶつけた記憶もないのに膝やスネに”アザ”ができることってありませんか?例えば漢方では胃腸が弱い体質の人にアザのような「出血しやすい」特徴があると考えます。そのような体質の方は、胃腸を立て直したり、負担のかかる食事を控えることが、病気を防ぐ養生につながります。 #出血 #胃腸
— 大宮さいたま市の漢方いわい薬局 (@kampo_counselor) 2017年8月18日 - 12:05
昨日のアザの話題の続き…
— 大宮さいたま市の漢方いわい薬局 (@kampo_counselor) 2017年8月19日 - 08:03
「ヨダレや口の中に唾液が多い!と感じる人」も胃腸が弱い傾向が…。赤ちゃんってヨダレが多いですよね?!胃腸が未熟な証です。大人になっても朝起きてヨダレだらりの人は要注意!胃腸を温め、発酵食品を多めに!よく噛むことから始めましょうね(^_-)-☆良い一日を~
「胃腸を守る養生法」食事はお水やお茶を飲みながら~はNG!
— 大宮さいたま市の漢方いわい薬局 (@kampo_counselor) 2017年8月19日 - 14:14
日本人の習慣に多い”食事中の水分補給”は消化液を薄めることで、消化吸収の力を落とします。何だか癖で飲んでいる方も多いのでは?水分は汁物程度に控え、飲むなら食後や食間に少量を飲む位にしましょう!夏は温かい日本茶などオススメ
【今日も続ける簡単養生】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 11:52
①寝起きは温かいものを。白湯でも味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。前後ろ10回。
⑤湯船につかる。
胃… twitter.com/i/web/status/8…
【まだ暑いけどね】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 11:58
秋や冬になると気分が滅入る人は、日中にしっかり太陽の光を浴びましょう。
中医学では、太陽が持つエネルギーが身体を温めて元気にしてくれると考えます。
日照時間が短くなるこれからの季節は気分も落ちこみやすくな… twitter.com/i/web/status/8…
お粥生活始めたらお菓子を欲しなくなったご報告をまた頂きました。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:29
先ほどのご相談のお客様の同じことをおっしゃってましたね。
お菓子食べたくなる人、試してみては?
#ミドリ薬品とお粥 twitter.com/mirapon22/stat…
肩上がってませんか?
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:51
眉間にしわよってませんか?
しっかり呼吸してますか?
「長生きしたいなら呼吸しろ」とは大学時代に代替医療の教授に言われた言葉です。
ゆっくり息を吐ききり、それからゆっくり、肩が上がらない様に息を吸って、4秒ほど止めます。そしてゆっくり吐きましょう。
食後に急激に眠くなるという方は、「気虚」というエネルギー不足かもしれません。その他、眩暈、呼吸が弱い、無気力、汗が出るなども「気虚」の代表的な症状です。たまに微熱が出る方もいます。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:53
この時に気を作る胃腸を弱らせるような冷たいモノ、ネバネバ食品、肉類などは控えて消化に良いものを。
「消化に良いもの」が通じないことが多いので、追記。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:54
生もの、冷たいもの、味の濃いもの、乳製品、ネバネバ食品、餅、脂っこいものは避けて。
加熱した葉野菜たっぷりの味噌汁、お粥、湯豆腐なんかは消化に良いものです。
あと玄米も避けてね。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:54
足を揉むだけでなく、足首も回すことも施術で行なっています! fb.me/8PDAzIKAe
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年8月19日 - 22:21