明日から6月。湿度が高い季節の養生！

明日から6月。あと1週間もすれば梅雨入りになるでしょう。

梅雨時期は、どうしても湿気が多くなり、そのことで体調を崩すことがあります。

湿気の影響で体調を崩しやすいのは脾胃(消化器系)の胃腸になります。

中医学的には見ても、湿気に影響を受けやすいとされる脾胃。気温も段々暑くもなり、ついつい冷たい飲み物、食べ物がすすむ時期にもなります。

胃腸は冷やされると余分な水分がたまりやすくなり、体内に湿もたまりやすくなります。

食養生でいえば、冷たい飲み物、食べ物を避ける。冷たい料理を食べるときは、しょうが、ねぎ、しそなどの薬味を添えて身体の湿気をためないように工夫するとか。
激辛、濃い味やネバネバ食材も消化に負担をかけるので、控えめにするとか。

胃腸は、冷え、湿気からの慢性的な胃腸虚弱にならないようにしたいものです。





食養生と併用に身体の湿気をとり、胃腸の強化のために足もみもお役に立ちます！

特に、胃腸と身体の水分を調整する腎臓、輸尿管、膀胱の反射区が集まる土踏まずをしっかり刺激することをオススメします(^o^)/


楽成体 TEL090-9165-1421

5月30日(火)のつぶやき

中医学では、黄色い食べ物は「脾胃(消化器系)」を補うと言われています。
疲れやすい、食後眠い、風邪ひきやすい、冷え性、下痢、軟便、食欲がない、胃もたれしやすい、アレルギーなどでお悩みの方に、トウモロコシ、カボチャ、ジャガイモ、リン… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月30日 - 16:52

暑くなってきたからか、イライラの相談増えてます。中医学でイライラは「気鬱」と言う気の停滞状態ですので、これを改善するには気を活き活きと流すが正解です。

普段から、紫蘇、薄荷、パクチー、ニラ、葱、バジルなどとかんきつ類を摂るように… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月30日 - 14:01

のぼせ気味で冷たいものが好きな方におすすめの食材は・・・

豚肉、カニ、うに、貝類、キャベツ、ほうれん草、きゅうり、西瓜、トマト、ゴボウ、ナス、ゴーヤ、きのこ類、豆腐、そば、昆布、柑橘類、柿、バナナ、味噌、緑茶など。 pic.twitter.com/PbN25jUrfu

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月30日 - 14:17

【夏はコーヒーよりも緑茶】

性味は寒性で余分な熱を冷ます力があります。目をすっきりさせ、苛々を解消し、痰を収めて、消化不良を解消し、解毒・利尿の効果があります。
イライラ、肌トラブル、のぼせを感じる人は特にコーヒー避けて緑茶をど… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月30日 - 14:25

『冷房病にはあなごがおすすめ』
気温の上昇と共に、最近よく問題になるのが冷房病。必要以上にききすぎてる冷房にやられてる人も多いかと思います。そんな方には、中医学で言う「腎」の温める力を高めてくれる夏の食材あなごの出番です。脂肪分は「うなぎ」の半分でヘルシー☆

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年5月30日 - 17:37

5月29日(月)のつぶやき

昨日は「脾」の勉強会がありました！中医学では「脾は後天の源」と言われていますが、やはり私たちの体は毎日の食べ物で体が出来ている！訳であり、食生活を工夫していても、その入口となる胃腸など消化器が弱っていては力が出ない。
漢方薬を飲む上でも「脾胃」の調子はとても重要だと改めて実感！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月29日 - 13:39

これからの暑い季節には特に胃腸は大事にしていきたい季節。というのは、胃腸がダメージを受けやすい季節でもあるからだ。

一番の大敵は「冷え」。冷えた飲食物でダイレクトに胃腸が冷えると、エネルギーを全身に運搬するベルトコンベア機能（イメージ）が動かなくなる。夏バテの始まりになるかも

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月29日 - 14:01

食べた物を消化してエネルギーに変え全身の元気の源を運搬するベルトコンベア機能が動かなくなると、元気が出ない、疲れやすい、食欲が出ないなどの症状の他に、余分な水分や油分の排泄機能も停滞してしまうため、体が重だるくなったり、むくみやすくなったりすることも。

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月29日 - 14:05

胃腸が元気でしっかり食べれて消化吸収出来る様になることは、体が元気になる秘訣であり、心が元気になる秘訣であり、代謝機能を整える秘訣であるんですね！

つまり、胃腸は体つくりの土台。
だから中医学でも「脾」は五行で「土」なんです★

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月29日 - 14:08

6月の営業スケジュールです(^o^)/
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… fb.me/1dvQmfSJ8

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月29日 - 15:58

5月28日(日)のつぶやき

只今、徳島牟岐のイベントにて体験足もみしています(^o^)/ #足もみ #若石 #徳島 #牟岐 #阿南 #健康 fb.me/5wzxgfLRJ

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月28日 - 11:04

アメブロを更新しました。 『緊張と緩和。』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月27日 - 15:48

さて、お勉強のはじまりです。

脾とは脾臓では無く、消化器系を指します。今日のテーマは、言うなら「消化器系と免疫」のお話です。

食養生にも直結するお話ですので楽しみです。 pic.twitter.com/bsjcqlgEev

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 12:55

不明な痩せには健脾せよ

中医学には胃腸の機能を整えると言う治療法があり消化吸収力を高めて、異常な痩せを改善できる。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:03

中医学で胃腸は「気血生化の源」と言わると同時に、「血を血管内に留める働き」を持つと考えられ、胃腸の治療は、貧血や不正出血にも対応できる。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:07

健脾(胃腸ケア)を行う事は免疫力を強化することに繋がる。

江蘇省中医病院が行なった臨床研究では、胃癌患者に対し胃腸を整え機能を上げる漢方治療を行った結果、漢方治療を行わなかった群に比べて、食欲の改善、体重の増加と術後の転移が30%低下するという結果が見られた。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:22

化学療法だけと、化学療法プラス漢方を比べた場合。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:25

胃腸ケアは慢性口内炎にも有効。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 13:32

お粥生活で、口内炎の治りが早い訳ですね。 twitter.com/pandakanpo/sta…

— ™®ショコラ@イナズマに掛ける (@chocolamdk) 2017年5月28日 - 14:10

潰瘍性大腸炎は繰り返す炎症によるのう血便が見られる事などから、すべてが湿熱証と思われがちだが、白い粘液が便にみられたり、弱い持続性の腹痛などがみられる場合は、冷えによるもので、脾腎陽虚が病理の基礎と考えるべきである。

勿論、白では無く赤い膿血便が主症状の場合は湿熱が主体となる。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月28日 - 14:28

中医学の古い諺から
四季に亘り脾胃=消化器系が元気であれば邪気を受けず。
と言われ
胃腸をはじめとする、消化器系が丈夫なら病気に負けない
という意味です。
まずは、胃腸を大切に
下痢便秘はもちろん、毎日快便が大切です。
#中医学 #病邪 #張仲景

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月28日 - 13:17

今日は、日本中医薬研究会の学術シンポジウムに参加して「脾胃」＝消化器系について学んでいます。
が、特にお子さんの発育不良、食欲不振、痩せすぎなどの原因は主に消化器が原因のことが多いと言われています。
胃腸の弱いお子さんは、まず胃腸… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月28日 - 16:53

今日は新月で、身体は排泄（デトックス）に向かいます。　小豆は、中医学でも解毒排膿（デトックス）の作用を持つと言われ、かつて、満月新月の「小豆ご飯」の食習慣がありました。
＃中医学　＃小豆　＃デトックス… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月26日 - 07:20

胃腸の弱る夏は、甘い食べ物が少し必要です。が、夜９時以後甘さの強いチョコレートなどは控えて少量の糖分を補給し、胃腸の負担を軽減しながら、お茶で身体を潤しましょう。（少糖多茶）
＃季節の中医学　＃少糖多茶　＃漢方　＃人は自然と調和すると美しくなる

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年5月26日 - 08:45

5月27日(土)のつぶやき

ではまた中医基礎を少し。

今日は中医学が考える二大内的病気の要因、「痰飲（たんいん）」と「瘀血（おけつ）」のお話をしましょう。

おおよそこの二つがすべての不調にかかわっていると言っても過言ではないくらいの悪いヤツらです。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月27日 - 15:01

では内的病因の二つ目「瘀血（おけつ）」の話をしましょう。

瘀血はよく「ドロドロの血」と言われますが、単純に血栓や血塊を指すものではありません。血の流れが悪くなり、それによって血の鮮度が失われ、そこから発生する様々な症状や病気という意味も瘀血には含まれています。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月27日 - 15:46

5月26日(金)のつぶやき

アメブロを更新しました。 『大阪でのイベント参加のお知らせ』 #足裏マッサージ #足つぼマッサージ
ameblo.jp/jakuseki-luce/…

— 若石式足もみ&スクール　ルーチェ (@jakuseki_luce) 2017年5月26日 - 09:25

今朝から降り続いていた雨がようやく上がった東京です。

湿度の高い日は汗をかきやすいし、体調を崩しやい方も多いかと思います＞＜
特に、軟便や下痢、食欲不振、体の重だるさ、頭痛、頭重などを感じている方は早めにケアをしてあげること！これからますます湿度と気温が上昇し辛くなる前に！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月26日 - 13:12

湿度の高い日に軟便、下痢、食欲不振、体の重だるさ、頭痛、頭重などを感じやすいタイプは、体の中にも湿気が溜まっている方に多いですよ！特に胃腸の元気がなくなることで消化吸収だけでなく、余分な水分代謝が出来ずに湿気がたまり、むくみなどもでやすくなります＞＜冷たい物の摂り過ぎは禁物✘

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月26日 - 13:14

体の中の湿気を除湿するには、
生姜、ネギ、紫蘇など➡お腹を温める
ハトムギ、春雨、もやし、海藻類、きのこ➡水分代謝UP
ヤマイモ、鶏肉、豆類など➡胃腸を元気に！
これらを意識すると余計な水分を溜め込みにくくなりますよ～。

冷たい物、冷房などで冷やしすぎない様に注意してみて★

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月26日 - 13:18

暑がりは暑さを嫌い、寒がりは寒さを嫌う様に、湿気が体内に溜まっているタイプも湿気を嫌います＞＜

この時期はクーラーに頼りすぎず、除湿をして温度調節するのもOK！
外気だけでなく、体内の除湿も同じように大切なんです♪

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月26日 - 13:20

【内傷七情】
中医学では、「喜び、驚き、思い、悲しみ、憂い、恐れ、怒り」これら7つの感情特定の臓腑と結びついています。特定の感情が強くなると、特定の臓腑を傷つけ弱らせてしまうと考えます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:11

「喜び」は、五臓の「心」と関係があります。喜びとは、前向きで明るく、おおよそ病気とはつながらなそうな感情ですが、これも過度となると問題になります。過度の喜びは、興奮しすぎた状態というイメージです。過度な喜びは心を不安定にして集中力を低下させ、気を緩め、心身を消耗させます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:14

「驚き」は、五臓の「腎」と「心」に関係があります。過度な驚きとは極度の緊張状態で、錯乱状態やパニック状態を引き起こします。動悸、不安、冷や汗などの症状や記憶、思考力の低下などが現れます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:18

「思い」は、五臓の「脾」と関係します。五臓の脾は消化器系を指します。思い過ぎるとは、考えすぎる、物思いに沈むというような状態で、特定の物事にこだわり過ぎたり、余りにも長く集中しすぎたりする状態です。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:20

過度な「思い」は食欲不振、憂鬱、不安、手足に力が入らない、腹部膨満感、月経不順、またその思い過ぎが「心」にまで達すると動悸や不眠、不安なども出てきます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:22

「悲しみ」は、五臓の「肺」と関係します。過剰になることで咳や喘息など呼吸器系の不調がみられるほか、「悲しみは気を消す」といわれ、しゃべりたくなくなり、声がでなくなり、疲れて、ぼーっとするなどが見られます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:24

過度な「憂い」は、悲しみと同じく五臓の「肺」の機能を低下させ、顔面蒼白にして、息がしずらくなり、食欲がおちて、便も出ずらくなります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:26

恐れは、五臓の「腎」に関連します。過度の恐れは気を降ろすと言われ、失禁や流産の原因になります。また倦怠感、腰痛、排尿障害や月経不順なども見られるようになります。

小児のおねしょはこの「恐れ」が原因のこともありますね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:27

怒りは、五臓の「肝」に関連します。怒りは気を昇らせるので、顔面紅潮、頭痛、めまい、目赤など頭部に症状が出やすくなります。咳き込んだり、高音の耳鳴りがしたりすることもあります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:30

肝、心、脾、肺、腎の五臓は西洋医学の内臓とはちょっとちがう概念ですので、また時間があるときに説明しますね。

気になる方はこちらを。
五行論のお話し　 - ミドリ薬品 店長ブログ midoriyakuhin.com/index.php?go=9…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:32

中医学の古典 黄帝内経には、「喜びと怒りの感情は精神を損なう。喜びと悲しみが穏やかになられなければ、いかなる手段を講じても生命に危機が訪れる」

という一説があります。皆様いつもできるだけ穏やかに深呼吸して、「ま、いいか。」の精神で生きましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 16:34

怒りは肝を傷め、喜びは心を傷め、思は脾を傷め、憂は肺を傷め、恐は腎を傷める。

怒ると気が上昇し、喜ぶと気が緩み、悲しむと気が消え、恐れると気が降り、驚くと気が乱れ、思うと気が結ぶ。

正常な情緒は人を元気にしてくれるが、度を過ぎると病気にかかる。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 17:07

【病は気から】

・怒れば気は上る＝カッとなる
・恐れれば気は下る＝腰が抜ける
・喜べば気は緩む＝気が緩む
・驚けば気は乱れる＝気が動転する
・悲しめば気は消える＝気力が無くなる
・思わば気が結ぶ（固まる）＝気が塞ぐ
・憂えば気が縮む＝気を揉む

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 17:07

□「喜び」は心に達し気が緩む（集中力の低下）
□「過度の思慮」は脾に達し気を結ぶ（やる気の低下、食欲不振、消化不良）
□「恐れ」は腎に達し気が下りる（便秘や失禁など）
□「悲しみ・憂慮」は肺に達し気が消える（意気消沈）
□「怒り」は肝に達し気が上昇する（興奮、嘔吐、頭痛）

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月26日 - 17:10

5月25日(木)のつぶやき

【身体の凝りをほぐす・3】肩甲骨をほぐす。甲側にある反射区59(4指と5指の間から goo.gl/T5hN0 )を足首に向けすり上げて行きます。

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年5月25日 - 10:23

5月24日(水)のつぶやき

ブログを更新しました「旬だらけ！！ 」ameblo.jp/wellnet/entry-…

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年5月24日 - 13:59

クコの実やイチゴ、トマト、小豆、ナツメ、レバー、ザクロ、さくらんぼなど赤い色の食材は血液を補う「補血作用」があります。
普段から貧血気味、めまい、立ちくらみ、かすみ目、冷え性、不眠、不安感、乾燥肌、髪がパサつくなどの方は血液不足の… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月24日 - 13:12

フォローワーさんが増えたので、再度復習を！
味噌汁を摂ることで、眠りを促すホルモン「メラトニン」の分泌を高まり、夜の睡眠の質がグーッと高くなります。
ポイントは『朝』食べること☝︎
催眠物質「メラトニン」を作るには約16時間かかる… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月24日 - 16:40

【養生十訓】

⑴イライラせずよく眠る
⑵怒りを抑えてよく笑う
⑶欲を抑えて施しを多く
⑷おしゃべりを慎み、多くを実行する
⑸酒は少なく薬茶を多く
⑹肉を少なく野菜を多く
⑺砂糖少なく果物多く
⑻塩分少なく酢を多く
⑼少量をよく噛… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月23日 - 19:22

【明日も忘れず簡単養生】

①寝起きは温かいものを。白湯でも、味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。
⑤湯船につかる。

胃腸を整え、血… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月23日 - 19:17

暑いですが毎日アイスを食べたり、食欲ないから食事の代わりにチョコなどばかり食べていると、夏バテは勿論、秋にも空咳がひどくなる「秋バテ」にもなります。

夏の養生が出来ていないと、秋に乾燥性の咳を発生し、冬に悪化します。

夏場しっ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月23日 - 19:19

梅雨の時期は「からだが重だるい」「やる気が出ない」といった不調や、アトピーなど皮膚炎のジュクジュクの悪化もしやすくなります。また暑さにより冷たい物の摂り過ぎ・飲みすぎで胃腸を冷やし胃腸機能が低下することによって、湿をからだに生じさせてしまいます。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:05

梅雨の時期の不調はそのまま夏バテなどにも影響してしまいますので、梅雨時から体調を整えておくことがとても大切です。梅雨を元気に過ごすオススメ食材を紹介します。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:10

①梅雨の不調の原因「湿邪」を取り除く食材
適度な甘みは疲れを癒やしてくれます。また痛みを緩和させたり、味をまとめたりするという特徴もあり、香りのある物や代謝を上げてくれる辛味の食材と一緒に摂ると水の循環も良くなります。みょうが・大葉・ジャスミンティー・さくらんぼなどがおすすめです

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:17

②余分な水分を発散する食材を積極的に
体に必要のない悪い水をスムーズに排泄することを「利水」と言い、排泄する方法は「汗をかくこと」「尿を出すこと」の2つです。どちらも新陳代謝やデトックスにも必要。
利水を助ける冬瓜・とうもろこし・金針菜・ハモ・大豆・空豆・小豆などがオススメです。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:19

③食材からからだの水分を補給する
身体の熱をとるのは、お水ばかりではありません。お水の飲みすぎ（特に冷たい飲み物）は、胃腸を弱めてしまうこともあります。野菜からしっかり潤いをとりましょう！
きゅうり・トマト・ナス・レタス・白菜・豆腐・緑豆・梨・スイカなどを積極的に摂りましょう。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:21

これから夏にかけて旬の食べ物ばかりですね。やはり旬のものはその季節に積極的にとることが栄養的にも大切！
ただし、ここでひとつ気を付けておきたいのは、冷蔵庫から取り出してすぐの冷えたものではなく１０分以上経って常温にしてから摂るようにしましょう。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月16日 - 10:23

5月23日(火)のつぶやき

東京の仲間の結果報告です！ fb.me/50Y2bfOmm

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月23日 - 15:36

梅雨に入ると「からだが重だるい」「やる気が出ない」といった不調や、アトピーなど皮膚炎のジュクジュクの悪化が起こり始める方が増えていきます。日本は島国なので湿度が高く暑さと共に 「湿邪」（余分な湿気）の影響が強いため、体調全般が悪くなりやすいです。冷たい物の摂り過ぎも影響されます。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:22

梅雨の時期の不調は夏バテにも影響してしまうので梅雨前からきちんと体調を整えておきましょう。
梅雨を元気に過ごすオススメな食材を紹介します！是非参考にしてみてください。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:26

①梅雨の不調の原因「湿邪」を取り除く甘みのある食材
適度な甘みは疲れを癒やし、また痛みを緩和させたり味をまとめたりするという特徴もあります。香りのある物や代謝を上げてくれる辛味の食材と一緒に摂ると水の循環も良くなるのでみょうが・大葉・ジャスミンティー・さくらんぼ等がオススメです。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:30

②余分な水分を発散する食材を積極的に！
体の余分な水を排泄する方法は「汗をかくこと」「尿を出すこと」の2つ。新陳代謝やデトックスにも必要な事です。体内を巡った水はやがて濁ってしまうので排泄を助ける食材を食べましょう。冬瓜・とうもろこし・金針菜・ハモ・大豆・空豆・小豆などがオススメ

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:35

③食材からからだの水分を補給する
からだの熱をとるのは、お水ばかりではありません。お水の飲みすぎ（特に冷たい飲み物）は、胃腸を弱めてしまう事もあります。野菜からしっかり潤いを摂りましょう！きゅうり・トマト・ナス・レタス・白菜・豆腐・緑豆・梨・スイカ等がオススメです。

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:37

これから夏にかけて旬の食べ物ばかりですね。しかもきゅうりとトマトはちょうど昨日のセミナーでも召し上がって頂きました♪やはり旬の物はその季節に積極的に摂ることが栄養的にも大切なんです。ただし冷蔵庫から取り出したばかりの冷えた食材ではなく、しばらく置き常温にした物を摂る様にしましょう

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月23日 - 14:44

「物忘れ」は「心血不足」で起こります。心血とはわかりやすく言えば「脳に流れ込む血液」や「精神を安定させる滋養分」という解釈。疲れたり思い悩んだり生活習慣が崩壊してるとあっという間に不足するから気をつけなはれや！という事。中成薬で回復できますが慢性化すると厄介。byおすぎ #中医学

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月23日 - 18:05

【疲労回復入浴法♨︎】
人間の体は上半身を温めると交感神経が、下半身を温めると副交感神経が優位になると言われます。
また、血流が促されると疲労は回復に向かいます。
そのため38度～40度ぐらいのお湯に10～15分ほどの半身浴をして血行を良くしましょう！
疲労も取れやすくなります！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月23日 - 17:18

・寝つきが悪い、途中で起きる、睡眠が浅い
・クヨクヨしやすい、落ち込みやすい
・動悸

は「心」の「血」が不足した「心血虚」の状態と考えます。
身近な食材だと、豚や鶏の心臓（ハツ）、レバー、なつめ、プルーン、枸杞の実、金針菜などが… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年5月22日 - 14:04

5月21日(日)のつぶやき

体質を「証」というのですが、この証の見極めは其れこそ膨大な資料を読み込み、沢山の経験をする必要があるので、全部は書ききれないですが、典型的な6つ、例えば気虚、血虚、陰虚、痰湿、瘀血、気滞などは書いてあってもよさそうですね。 twitter.com/suihara/status…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月21日 - 14:57

さて、ちょっとTLが落ち着てるので、中医基礎のお話しでも書きますね。

皆さんわかるようで分からない、「気」のお話しをしたいと思います。今までも何度かしましたが、またおさらいも含めてお送りしますね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月21日 - 16:17

【中医基礎　「血」（けつ）】

血は血管内を運行する赤い液体です。血は基本的に飲植物から生まれるエネルギーと潤いから作り出されます。血は全身を流れて、肌、毛、臓腑、筋骨などすべての組織器官に栄養を届けています。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月21日 - 17:35

さて、フォロワー数の下げ止まりがまだ来ませんが、中医基礎続けますね。

次は「津液（しんえき）」のお話しです。

よく漢方の話をする際に「気血水が～」という言い方をしますが、水は中医学では「津液」と言います。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月21日 - 17:52

月末日曜日は、鶴丸堂へ(^o^)/
今月は5月28日です！ fb.me/17aK9vuFG

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月21日 - 21:31

5月20日(土)のつぶやき

中国には『甘酸化陰(かんさんかいん)』と言って、「甘味と酸味を合わせると潤いが湧いてくる」という言葉があります。
トマト、レモン、メロン、ぶどう、みかん、梨、ライチなどがその代表です。
自然環境で収穫された野菜や果物には、自然の甘… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月20日 - 11:09

「物忘れ」は「心血不足」で起こります。心血とはわかりやすくざっくり言えば「脳に流れ込む血液」や「精神を安定させる滋養分」という解釈ですので疲れたり思い悩んだり生活習慣が崩壊してるとあっという間に不足するから気をつけなはれや！という… twitter.com/i/web/status/8…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年5月20日 - 14:35

北海道は白樺花粉がえらいことになってます。

中医学では、花粉症の症状は、「冷え」か「熱」かの二つに分けて考えます。

冷えの特長は水っぽい鼻水がだらだらのやつで、熱の特長は目が赤くなるやつ。

冷えは温めて改善し、熱は冷まして改… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月20日 - 14:46

透明な鼻水が多量、くしゃみ、寒気、顔色が白っぽいなども冷えの花粉症。

基本は冷たいものを避けて冷やさないようにして温めること。ネギ、生姜、三つ葉、大葉、春菊、パクチー、シナモンなどを。

冷えの鼻水には小青竜湯や麻黄附子細辛湯等がよく使われますが、一度専門家に相談してください。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月20日 - 14:48

鼻や目、耳がかゆい若しくは痛い、粘膜が赤く腫れる。熱感がある、朝に目ヤニや黄色い鼻水・鼻くそがつまる、くしゃみがひどい
これらは熱タイプ。

対策は余分な熱を冷まします。ミントや菊の花、ゴボウなどを冷ます食材を。

漢方では辛夷清肺湯や菊花茶などもよく使われます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月20日 - 14:49

で、厄介なのは熱も冷えも両方併発しているタイプ。

これは痒くて鼻水ダラダラ。

これはちょっと複雑なので、やっぱり漢方をちゃんと漢方を勉強した専門家にご相談を。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月20日 - 14:55

寒・涼の食材は、余分な熱をとる働きのほか、鎮静させるという働きも含まれます。食材では、冬瓜、はと麦、緑豆、豆腐、セロリ、ナス、きゅうり、トマト、苦瓜、牛蒡、大根、白菜、ほうれん草、れんこん、あさり、しじみ、かに、わかめ、バナナ、スイカ、なし、かき、そば、緑茶、塩などがあります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月20日 - 16:36

イライラやのぼせ、熱がこもるようなときはこれら、寒性・涼性の食材を積極的にたべましょう！

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年5月20日 - 16:37

自分の足を取り戻す reflex-reliance.net/2017/05/bpro-9/

— 江原理恵 (@reliance_rie) 2017年5月20日 - 18:49

次回のあおぞら市は、5月24日(水)です(^o^)/
24日も体験足もみを致します(^o^)/ #あおぞら市
#若石 #足もみ #健康 #西淀川区
aozora.or.jp/archives/28461 fb.me/1nevVTvFE

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月20日 - 22:02

5月19日(金)のつぶやき

「鉄」はビタミンA、ヨウ素と並ぶ世界三大欠乏微量栄養素として問題視されてます。
特に女性は毎月生理があり、貧血とは切っても切れない関係にあります。
鉄と言うとレバーを始め肉類、魚介類に多く含まれる「ヘム鉄」と、緑黄色野菜などに多く含まれる「非ヘム鉄」の2種類に分かれます✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 12:44

「貧血でほうれん草食べています！」と言われますが、ほうれん草をはじめ非ヘム鉄の物はヘム鉄の物に比べると吸収が良くない(吸収率は5分の1程度とも)です。
ほうれん草など緑黄色野菜やひじき、大豆製品(非ヘム鉄)は【ビタミンCや動物性た… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 12:51

【貧血と血虚の違い】
貧血とは「検査で一定の血液中の赤血球数の減少やヘモグロビン濃度が一定の基準値を下回った状態」ことです。
血虚とはめまいや立ちくらみ、やる気の低下、不眠など「血が不足すると起こる症状が見られる」ことです。
血液検査で貧血が出なくてもツラい症状があれば血虚かも。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 14:42

【血虚の症状】
・だるい、疲れやすい
・めまいや立ちくらみがする
・顔色が青白い
・手足が冷える
・目が疲れ、かすみやすい
・肌が乾燥しやすい
・髪がパサつく
・足がよくつる
・不眠、途中で目が覚める
・生理の量が少ない
・生理が遅れる
などの症状がいくつか見られます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 15:06

『私血虚かも！？』と思った方はまず夜更かしや睡眠不足は避けましょう！
目や頭を使う作業も血を消耗するので、寝る前はパソコンや勉強は控えめに！
ダイエットや朝食抜き、熱いお風呂の長風呂や激し過ぎる運動も避けましょう！
食べ物では冷たい物、生もの、油っこい物、刺激物は避けましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 15:17

【血虚タイプにオススメ食材】
トマト、イチゴ、クコの実、ナツメ、プルーン、人参など『赤いもの」。黒ごま、黒キクラゲ、黒砂糖、牡蠣、黒豆、烏骨鶏、ひじき、海苔など「黒いもの」。
ほうれん草など緑黄色野菜、レバー、豚肉、かつお、大豆製… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 15:43

【やってみよう！自分で舌チェック】
舌全体や舌の真ん中〜奥がベタッと苔が厚く、舌が見えない方は「食べ過ぎや暴飲暴食、脂っこい物の摂り過ぎ、体に余分な水分の溜まり過ぎで胃腸が弱ってる、食欲低下、むくみ、体の重だるさ」かも。
玄米、は… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月19日 - 15:59

5月18日(木)のつぶやき

6月に千葉印西で行われるイベントで体験足もみ施術を致します(^o^)/ #若石 #足もみ #千葉 #印西市 #健康 #ママフェス fb.me/1rty9WC9N

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月18日 - 11:26

まぶた、指、舌が震える、こむら返りでお悩みの方は「ストレスMAXか、血の不足」です。
ストレスMAXの方はレモンやオレンジなど柑橘系やパクチー、ミント、シソなど香りの良い物を摂りましょう！
血不足の方はレバーやほうれん草、トマト、… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月18日 - 12:20

【やってみよう！自分で舌チェック】
舌の先が赤くなる、もしくは絵のように赤い点々が見られる方は「夢が多い、寝付けない、顔面紅潮、イライラ、動悸、口渇、口内炎、自律神経のバランスが乱れている」かも。
辛い物など刺激物は避け、きゅうり… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年5月18日 - 12:28

アトピー性皮膚炎の食養生の基本についてお話します！
１、腹八分目を心がけて（目安は食後にからだを重く感じない程度、食後すぐに眠くならない量です）
２、ひとくち少なくとも30回～50回よく噛んで食べましょう（箸をおいて30回噛むことから始めましょう）

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月18日 - 11:40

３、消化を助ける発酵食品（ 酵素の多い生のキャベツや大根、味噌、醤油、つけものなどを積極的に摂りましょう）
の3つを大切にしましょう！
身体に溜まった水分を出しやすくしてくれるサツマイモ、山芋、冬瓜などもオススメ。また有酸素運動で汗を少し多めにかいて水分をコントロールしましょう

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月18日 - 11:43

逆にこんな食材は注意して避けたほうがいいでしょう。
・ 甘い物・・・チョコレート、ケーキなど
・ 油物や肉類・・・とんかつ、てんぷらなど
・ 香辛料の多い物・・・キムチ、カレーライス、こしょうなど
・ 加工食品・・・ファーストフード、インスタントフード、スナック菓子など

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月18日 - 11:44

・ 生物・・・お刺身など
・ 冷たい物・・・ジュース、ビール、カキ氷など

日々の食事の中で順調な消化を保っておくことはアトピー性皮膚炎の改善に限らずキレイなお肌作りには欠かせません！からだもお肌も元気に過ごしましょう！！

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年5月18日 - 11:50

5月17日(水)のつぶやき

【身体の凝りをほぐす・2】新年度が過ぎ…GWが終わり、疲れの出やすい時期です。「首回りの凝り」を足の親指の付け根にある首の反射区7( goo.gl/2XoFp )を扱きスッキリさせましょう！

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年5月17日 - 10:04

連日の気温の変化に体調が追いつけない方も多いかと思います。
暑いからと、冷たい飲み物食べ物を摂りすぎると胃腸が冷えて元気不足に＞＜胃腸は体のエネルギーをとりこむ入り口なので、負担をかけすぎないようにするのが元気の秘訣☆まず冷やさない、食べすぎない、飲みすぎないを見直してみよう！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月12日 - 14:22

今日も蒸し暑くなりました。ついつい水分を摂りすぎてむくみやすくなることも。だるい、やる気が出ない、食欲がない等の早くも夏バテに似た症状も出てきてないですか？
余分な熱と水分を排泄させるには、きゅうり、トマト、冬瓜、苦瓜、もやし、緑豆、春雨などオススメ！少ししたらスイカも☆

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月12日 - 17:01

東京も雨。気圧、気温ともに下がり、今日一日はどんよりが続きそうですね。沖縄と奄美地方では梅雨入りしたそうで、沖縄は稲光が見えるほど激しい天候のようですね＞＜梅雨の時期は、気持ちも体調も崩しやすいシーズン。
湿気も高くなるので、体の中に溜め込まない様に冷たい物の摂り過ぎに注意☆

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月13日 - 13:18

特に今日の様な雨、湿度の高い日に頭痛や気分の不調、軟便や下痢、体の重だるさがきまって出やすいタイプの方は、食生活・胃腸の機能を振り返ろう！冷たい物、生物、アルコール、甘いモノの摂り過ぎは胃腸機能に負担を与え、排泄されるべき水分が排泄されず、体内に滞ることで、あらゆる不快な症状が…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月13日 - 13:21

胃腸の機能を整えるには、ヤマイモ、豆類、鶏肉などを積極的に食べよう！

体の余分な湿気を取り除きスッキリしたい時には、春雨、もやし、冬瓜、わかめ、きのこ類など☆

冷えがあるタイプは、唐辛子、山椒、胡椒、生姜などの辛味の物でじんわり汗をかくとスッキリします！＊炎症がある場合には✘

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月13日 - 14:20

おはようございます！今日は少し涼しい東京です。
電車の中や、店内、オフィス内も冷房がききはじめている時期かもしれないですね。室内では足が冷える＞＜とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。夏でも足もとの保温は心がけ、出来るだけ温かい飲み物を選ぶように★
紅茶、ほうじ茶、黒茶など♪

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年5月17日 - 11:37

楽成体(若石健康法の足もみ)
〒555-0032 大阪府大阪市西淀川区大和田３丁目１−２５
090-9165-1421
goo.gl/maps/S4fr1tfgY… fb.me/1nzp7fQWk

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月17日 - 14:34

中医学では脳は心と考えます。
心火が強くなるとイライラする。
心火が足りなくなると鬱気味で動けない。
心火を冷ます漢方を使うとイライラは良くなるけども落ち込みが出て来ます。
心火を強くするものを使うと落ち込みは改善するけどもイライ… twitter.com/i/web/status/8…

— 深谷彰＠漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年5月17日 - 11:50

中医学では、腎は先天の本、脾は後天の本という考えがあります。
つまり生まれつきや遺伝的な病気などは、腎を中心に考えます。
成長過程で問題がある場合は脾を中心に考えます。
さらに脾で吸収された栄養で、腎は養われています。
ですから腎を補う時はまず脾の状態を確かめる必要があります。

— 深谷彰＠漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年5月16日 - 17:01

『若石リフレクソロジー初級プロコース』５月から始まってます〜
既に👣足にある反射区６４カ所をしっかりと学びました❣️
次の段階では…オリジナルのメンタルの授業です💕
『足に触れること、、、それは心にも関わること』... fb.me/89n9EL0ln

— ゆきちゃん (@artyuki) 2017年5月17日 - 13:06

【春夏養陽 秋冬養陰 -黄帝内経素問 四気調神大論】

“春夏に陽を養い、秋冬に陰を養う”

陽気が盛んになる春夏に、陽を消耗せず蓄えることで陰気が盛んな冬のために基礎を築くことが出来、陰気が盛んになる秋冬に陰(精)を消耗せず蓄えることで次の陽の季節に備えることが出来る。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月17日 - 17:41

【冬病夏治(とうびょうかち)】

冬に起こり易い症状(冷え、風邪、気管支症状など)は、身体の陽気不足により陰の邪気が旺盛になることで起こることも多いため、陽気が充実する夏にこそ、不摂生することなく(陽気を傷つけることなく)、上手に陽気を補うことで冬も健康に過ごすことができます。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年5月17日 - 17:46

5月16日(火)のつぶやき

6月10日(土)に滋賀大津で行われるイベントで体験足もみブースを出店します！ fb.me/4nG52bkGv

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月16日 - 08:30

5月21日(日)は、しあわせ・阿波フェアの足もみ施術は、お得です(^o^)/ fb.me/52UAXHkH3

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年5月16日 - 09:43

中医漢方video いつも見ていただいてありがとうございます😊今回は引き続き「不眠編」をお送りします。今回は不眠のタイプ別分類をしておりますのでご覧ください！チャンネル登録もよろしくお願いします♪( ´▽｀)byおすぎ #中医学… twitter.com/i/web/status/8…

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月2日 - 11:19

中医漢方video 不眠編（タイプ分類後半）をアップしました👍

筋肉漢方薬剤師とおしゃま漢方薬剤師が解説してますのでよろしければご覧ください。チャンネル登録も宜しくお願い致します😃byおすぎ #中医学

youtu.be/d9VhnSZZNe4

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年5月16日 - 13:51

地元、西淀川でおくつろぎ空間ができます(^o^)/

aozora.or.jp/archives/28502 fb.me/8uvY6jJrJ

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年5月16日 - 15:32