3月30日(金)のつぶやき

眠い 疲れやすい ウツっぽい 風邪ひきやすい
それは気のせいです！

気(エネルギー)の不足･停滞は
脳･内蔵･筋肉･感覚器･皮膚粘膜など
あらゆる機能の低下･誤作動の原因になります。

吸った物(空気)と食べた物で気は作られま… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月28日 - 18:22

【体質別やる気の特徴】
・腎虚はとかくやる気が続かない。
・脾気虚はやる気力が湧かない。
・肝気鬱はやる気がないが、やり出したら（乗り出したら）やる。
・心血虚はやるかどうかを決められない。
・肺気虚はやるにはやるが、すぐに疲れる… twitter.com/i/web/status/9…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年3月16日 - 15:06

【涙活（るいかつ）のススメ】
涙を流すことは脳を活性化し、ストレス物質を排出することが出来るんですよ〜☺️
コルチゾールなどのストレス物質が体外に排出され、リラックス効果を生むセロトニンという脳内物質が多く分泌されます。
ストレス… twitter.com/i/web/status/9…

— 歳森和明@漢方の福神トシモリ薬局 (@kampo_toshimori) 2018年3月15日 - 17:59

中医学の基本理論に陰陽論（いんようろん）があります。陰がプラスで陽がマイナス。一方があることでもう一方を認識することができ、陰陽は対立するとともに互いに変化することができ、どちらが欠けても存在することはできません。でもって。陰陽は… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 19:28

人体を例に見てみると。
【陽】男・上半身・左半身・背中・六腑・体表・気
【陰】女・下半身・右半身・お腹・五臓・体内・血
陽である男性であっても右半身や五臓は陰になり、陰である女性であっても背中や体表は陽になります。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 19:33

人体に戻ります。人体を構成するものを気血津液（きけつしんえき）といい、これを陰陽に分類すると、目に見えないエネルギーや機能である気・陽気は陽、目で確認できて実体のある血・津液は陰になります。
【陽】気（エネルギー）・陽気（熱エネルギー）
【陰】血・津液（体液）

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 19:47

陰に属する血と津液を陰陽に分類すると、営気（えいき）という飲食物由来のエネルギーと津液から作られる血は陽、津液は陰となります。
【陽】血＝営気＋津液
【陰】津液
ついてきてますかぁ？ρ^^；)

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 19:50

同じ液体成分でも、陽に属する血が不足すると冷えの症状が、陰に属する津液が不足すると熱症状が現れやすくなります。血や津液の不足では、肌荒れ、目の不調、筋肉のしびれ・けいれん・震えなど似たような症状が現れますが、多くの場合、血液不足では冷えを、津液不足ではほてりやのぼせを伴います。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 19:55

《血液不足＆津液不足で注意すること》
◆辛いものはNG
◆食物繊維の摂りすぎ注意
◆過度の運動や長湯は避ける
◆ホットカーペットでの転た寝禁止
◆クヨクヨぐるぐる考えない
◆ストレスを溜めない

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 20:23

辛いものには発散の作用があり、必要なものを散らして損ないます。特にこしょう・唐辛子・カレー・花椒・山椒などの香辛料や、にんにく・しょうが・ねぎ・わさびなどの薬味は温熱性で、熱による消耗もプラスされるので注意！ pic.twitter.com/5PVYXZczTh

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 20:27

食物繊維はある程度必要ですが、摂り過ぎると一緒に摂ったものも包み込んで排泄するのでほどほどに。20年ほど前、冷夏で米不足となり、古米やタイ米に寒天を加えて炊くとツヤが出て美味しくなるという説が全国に広まりましたが、同時に年配者の栄… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 20:33

血液不足や津液不足では循環が悪くなりがちなので軽い運動は必要です。が。やり過ぎは血液も津液も消耗して、更なる症状の悪化を招きます。入浴も同じ。血液や体液が不足すると汗のもともなくなるので発汗しづらくなります。発汗するまで頑張って入浴すると更に不足が起こるので長湯はNG。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 20:36

朝晩はまだ冷えるので、ホットカーペットや床暖を使用することもあるでしょう。でも。この上で長時間横になったり、転た寝したりすると、体表が炙られます。体表を主るのは肺ですが、肺は津液を全身に循環させるおおもとで、ここが乾くと全身が乾燥し、津液そのものも血中の津液も損なってシマウマ。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月30日 - 20:39

3月28日(水)のつぶやき

私…お話しさせて頂きます！
足もみ仲間が集まるよん💕1日シェア会。 ameblo.jp/nihonjyakuseki…

— ゆきちゃん (@artyuki) 2018年3月27日 - 22:44

消化吸収は、中医学では主に脾が主ると考えます。脾は甘い味と関連があり、少量の甘味は脾の機能を促進し、過剰摂取では脾が嫌う湿気を生じ、脾胃の機能低下を引き起こします。朝起きても食欲がない場合は、チョコひとかけ、黒糖1個、ミニ羊羹一口… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:54

おめざデス。起き抜けに少量の甘味を取ってから朝の準備を始めると、あらあら不思議？！ちょっとお腹が空いてきます。時間がない場合は、会社や学校についてから少量でいいので、炭水化物と蛋白質を取りましょう。チーズトースト1枚、卵サンド1個、肉撒きおにぎり1個で構いません。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:59

一日のスイッチを入れる体内のいろいろな反応には、炭水化物と蛋白質と脂質の3つが必要とされます。が。脂質によりONになる反応は、炭水化物＋蛋白質で二次的にONになるので、この2つを取っていれば大丈夫。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 16:01

朝ごはん食べてますか？

朝は食欲がないので…
朝は食べるより寝てたいので…
お腹空くけど時間がないので…
朝食ぬき

朝はブラックコーヒーのみ

朝は白湯のみ

食欲ないけど食べないと保たないので…
自家製のスムージー
生ジュー… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:31

健康診断では特に問題ないけどなんか具合悪い。慢性疲労。胃腸虚弱。慢性的な下痢や軟便。便秘。貧血。頭痛。目の不調。お肌の不調。不眠。眠気。やる気が出ない。不安感。精神抑鬱。イライラ。落ち着かない。月経に関連する不調。不妊。

これらの症状のご相談の際に多いのが朝食問題。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:36

眠っている間は脳や体を休めていますが、酸素など大気中の清気以外、生命活動のもとになるものの補給はしてません。眠っている間も脳の整理、呼吸、血液循環、体表の防御など、レベルを落として活動は続けられており、起きている時ほどではないにしろ人体は生命活動を維持しています。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:43

朝起きる前から体は体温・心拍・脈拍などを上げて、目覚める準備をしています。これにもエネルギー・熱エネルギー・血液・体液など、生命活動に必要なものは使われています。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:46

少なくとも夜眠ってから朝目覚める前までは何も口にしないので、朝起きた時は体がガス欠状態です。このガス欠が強いと食欲不振や、食べるより寝てたいという状態になります。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 15:48

足揉みが終わって立ち上がると、背筋がスッとします。え、こんなに後ろに重心がいくの？と思うくらいですが鏡で見るとお手本のように正しい姿勢。胸椎・腰椎・仙骨の反射区がしっかり施術できた証拠です。
#若石健康法 #リフレクソロジー

— NOZOMI(東浪見の海と秋田のりんご) (@daisy_nozomi) 2018年3月28日 - 06:34

体験足もみしています！ #若石 #足もみ #健康 #西淀川区
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月28日 - 10:01

2018年度のあおぞら市の日程です！ goo.gl/Ffdffw

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月28日 - 10:07

2018年度のあおぞら市の日程です！

4月からのあおぞら市の日程です！

あおぞら市で体験足もみしています。

体験足もみ15分500円で行なっています＼(^o^)／

3月27日(火)のつぶやき

【気虚(エネルギー不足)タイプ】
・汗をかきやすい
・やる気が出ない
・疲れやすい
・風邪をひきやすい
・朝起きられない
・声が細く力がない
・息切れしやすい
・胃がもたれる
・食欲があまりない
・下痢をしやすい

など見られます… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年8月1日 - 10:56

この体質の方や「こむら返り、めまい、立ちくらみ、冷え性、乾燥肌、髪パサつく、爪が割れやすい、不安感がある、シワが多い」などでお悩みの『血虚』体質の方は長風呂やホットヨガ、激しい運動などで汗かき過ぎるとかえって体調崩しますよ！
これ… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月26日 - 13:45

朝の食欲不振は、主に脾胃のエネルギー不足や体液不足による機能失調が原因です。エネルギー不足が原因の機能失調の場合、水分代謝も低下して余分な湿気の停滞があることも多く、このタイプは過剰な水分摂取によって、更に症状が悪化します。起き抜けの白湯は、のどの渇きがなければ却って無用の長物。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 16:05

反対に。胃の体液＆潤い不足がある場合は、消化液が作れないので、お腹が空くのに欲しくない、食べると胸焼けや酸っぱいものが上がってくるなどの症状が現れます。このタイプは起き抜けの人肌以上の白湯がグー。ごはんも、温かい汁物や汁気の多いお… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 16:12

食欲がないと噛まずに飲み込めるものに走りがちですが、自家製といえども生野菜や生のフルーツで作るスムージーやジュースは、直接脾胃を冷やして脾胃の機能低下を悪化させます。冷えて消化、吸収が悪くなるだけでなく、冷え＋余分な水分が湿気の病理産物も作ってシマウマ(T_T)

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 16:15

胃腸が弱いから、お通じがイマイチだからヨーグルト。というのも。脾胃虚弱にはNGです。理由は3つ。1つはヨーグルトが冷たいこと。２つめは水分が多いこと。3つめは発酵食品なので実は脾胃の負担になり、湿気の停滞を助けること。残念乍らヨー… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 16:18

どーしても朝フルーツが食べたい。という場合は、クコの実・棗・あんず・レーズン・いちじく・リュウガンなどのドライフルーツや、室温に戻すか温めたジャムまたはコンポートを。暑さに弱い場合は、寒凉性のマンゴー・いちご・りんご・なし・パイナ… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月27日 - 16:36

口の周りの吹き出物

胃粘膜の荒れや胃にこもる熱「胃熱」が原因の一つ。口周りに吹き出物が出やすい人は消化系が弱ってる事が多いです。

まずしっかり噛むこと。そして生もの、冷たいもの、甘いもの、油っこくて味の濃いものを控えて、蕎麦、… twitter.com/i/web/status/9…

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 14:12

「甘いものがやめられない」という御相談多いです。

で、「朝おかゆにしたら、甘いものを欲しなくなった」とか、「随分減らせた」というご報告も多い。

この鍵は、食物繊維。食物繊維豊富で糖分を含んだものが甘いものを減らすのに役立ちます… twitter.com/i/web/status/9…

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 14:25

さつまいものは、薬膳的には平性で寒熱の偏りが無いのでどんな人にもお勧め。

胃腸を丈夫にし、元気を補ってくれます。

消化系を整えて、体を元気にします。

ビタミンCやカリウム、食物繊維が豊富なので、美肌づくりや、便秘、高血圧が気になる方にもおすすめです。食欲は少し増進します。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 14:27

身体の不調を整える際、まず最初にしなくてはいけないことが、消化を担う脾胃のケアです。

脾胃が普通の状態、要するに、お腹が空いて、食べられて、排便できる状態になっていることが大切です。

そのためにはまず水分量の見直し、食べるものの味や温度の見直し、朝食の見直しなどを行います。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 17:18

お腹が空くのはとても良いことです。

お腹が空いてないのに、時間だけを目安に食べるのは、疲弊している内蔵に更に仕事を強いることになり、弱らせる元になります。

食欲がないときは、食べないというのも「有り」です。そうすれば回復する時間があるので、またお腹が空くでしょう。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 17:19

寝てると良くよだれを垂れるという方がいます。

これは中医学では「脾（消化系】が弱っている」可能性があると考えます。

そんなときはまず食事を見直します。

その後、ストレスなどの影響、加齢や過労などに伴う生命力を蓄える「腎」の機能の低下などをチェックします。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 17:21

冷たいものの定義は、「体温よりも冷たいもの」。常温も冷たいものです。

冷たいものを飲んだり食べたりして良いのは、熱中症の予防など、たかまりすぎる体温を下げるときだけ。 twitter.com/iskra6pongi/st…

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月27日 - 17:30

3月26日(月)のつぶやき

4月1日午後9時から放送予定のＮＨＫスペシャル「“ゴースト血管”が危ない」～若さと健康をむしばむ毛細血管の衰え～

まさに瘀血の話ですね。生理学の問題を中医学的に解釈するととてもわかりやすい。

下記より予告動画などご覧いただけま… twitter.com/i/web/status/9…

— 中医薬房イスクラ漢方堂（川越） (@iskra_kawagoe) 2018年3月26日 - 11:50

”NHKスペシャル人体”の次はこちら！
www6.nhk.or.jp/special/sp/det… www6.nhk.or.jp/special/sp/det…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月26日 - 11:58

人間のカラダは
ほんとによくできていて
炎症が起こってる部分には
冷やそうとする反応がしっかりでる。
その現象が、
「水が溜まる」
特にヒザは顕著。

— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2018年3月26日 - 20:00

サツマイモは便秘の種類によっては逆効果の場合もあります⚠︎
特に普段から食べ過ぎていたり、水分不足の便秘の方がサツマイモのように不溶性食物繊維を摂り過ぎると便秘が悪化する事もあるので注意⚠︎
またイライラやガスやげっぷが多い、胃部… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月26日 - 17:46

旬のサツマイモは「甘味、平性」で胃腸や大腸を補ってくれます。
胃腸の働きを助け、消化吸収を高めて水分代謝を高め、体に元気をつけてくれます！
便秘、胃腸の働きが悪い、食欲がない、疲れやすい、倦怠感、手足が冷える方にはオススメです✳︎… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月18日 - 16:35

3月24日(土)のつぶやき

お風呂で分かる冷え性タイプ

1.温まりにくく、のぼせが長い→血行不良タイプ

2.のぼせやすく、すぐ冷める→エネルギー不足タイプ

3.温まりにくく、冷めやすい→複合タイプ

湯船から出る際、冷たぬるい水を膝から下に粗熱をザッと… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月22日 - 19:28

血行不良タイプ

不摂生によるドロドロ血液や
ストレスによる自律神経の乱れにより
血液の循環が悪くなっています
半身浴のし過ぎ、汗のかき過ぎで血液が煮詰まっている場合も

･汗をかきすぎない
･温かい水分をしっかり摂取
･薄味を心… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月23日 - 18:04

エネルギー不足タイプ

熱を守る力が不足して温かさ逃げ放題
代謝が悪く熱を作りにくい場合も有り
寒暖差に弱かったり、風邪を引きやすいタイプ

･栄養バランスの見直し、特にタンパク質しっかり摂って
･疲れ過ぎない程度に筋トレして代謝UP
･とくに首･手首･足首は冷やさないように

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月23日 - 18:06

血行不良+エネルギー不足タイプ
前述の注意事項の両方を行いユックリ治しましょう

締め付けるような服装はNG
冷たい飲食も控えて内蔵を冷やさないよう注意
温かく薄味で消化に良い物を中心にして
体力に余裕が有る時には軽めの運動を(無… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月23日 - 18:11

冷えないけど、のぼせやすい
潤い不足タイプ

体液量が少なく体温の分布がアンバランス
身体を上手く冷ませないので上せやすい
寝汗が多い･顔や手足のほてりやすい･皮膚や粘膜が乾燥しやすい

･寝不足ダメぜったい
･根菜類や果実類オス… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月23日 - 18:18

入浴中も寒い(寒けを感じる)

着込んでも風呂に入っても温まらないのは「悪寒（おかん）」
風邪やインフルエンザ、各種炎症などが原因になる事が多い
→病気に細心の注意を！

暖を取れば温まるのは「畏寒（いかん）」
慢性病や貧血など身… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月23日 - 18:22

春分を過ぎると…🌸
春も後半に入り、立春から高まり始めた『肝』のパワーも少しずつ安定してきます。
この時期は、昼と夜の長さがほぼ同じになるため、体の陰陽も等しくさせる『平性の食品』を摂るのが👍
のぼせ・ほてり等があれば、涼性の食材… twitter.com/i/web/status/9…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2018年3月23日 - 16:26

牛乳は嗜好品であり、健康のために飲むものとは思ってませんので、ケーキやグラタンとか牛乳を使った食べ物は楽しみのために食べるというところですかね！ facebook.com/story.php?stor…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月24日 - 11:11

何か動作をする時に必ず「よっこいしょ」という人はエネルギー不足お疲れ「気虚(ききょ)」体質です。
カボチャ、人参、山芋、サツマイモ、穀類、エビ、豆類、肉類、ほうじ茶、紅茶などがオススメです。
夜更かしや長風呂、無理な運動、体を冷や… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月23日 - 18:18

疲れやすい、倦怠感、朝起きれない、ヤル気ない、声が小さい、人と話したくない、食後眠い、汗をよくかく、食欲がない、下痢しやすい、手足がいつも冷たい、すぐ風邪をひくなど思い当たる方はエネルギー不足の「気虚タイプ」です。
冷たい食べ物や脂っこい物は控え、夜更かしや無理は厳禁です⚠︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月23日 - 19:03

アレルギーは漢方で「肺」と関連が深いのですが肺は大腸と繋がっており、沢山存在するリンパ管から体内の老廃物を排泄します。これが動物性脂肪の摂り過ぎなどで詰まりを起こすと排泄に問題が起こり体内に溜まりこれを強い力で排泄させようとするの… twitter.com/i/web/status/9…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年3月24日 - 14:32

牛乳や肉類などの動物性脂肪でアレルギーが悪化するのは動物性食品の油分がヘドロ化→詰まり→水毒（体内の水はけの悪化）を起こすという考え方です。肺は水分を体にスプリンクラーのように巻く働きがあり、肺（大腸）の不調はこの働きに悪影響を及ぼすために水が体内で悪くなり痰が増えるというわけ。

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年3月24日 - 14:34

中医学では「およそ病は、鬱にて起こること多し」と言われ、鬱や精神的な疾患は多くの病気の始まりと考えられています。
また、古典に「鬱とは滞りて不通の意なり」とあるように、鬱は何かが鬱滞した状態の事です。
そのため中医学での「鬱証」の基本は『理気』です。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 17:50

そのため中医学での「鬱証」の基本は『理気』です。
体を動かしたり、話をしたり、頭皮やおでこを揉みほぐしたり、日光を浴びる、ため息をついたり、柑橘系や香草類など香りの良い物を食べる、香りの良いアロマを嗅ぐなどは「理気」の働きがあります。
１つでも出来る事から始めましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 17:52

鬱も大きく分けるとストレスなど精神的な要素で巡りが悪くなり、「イライラや怒りやすい、ため息、食欲不振、頭痛、PMS」など見られる『肝気鬱結』タイプ。
それが長期化して体の気や血が不足して「動悸や不安感、不眠、物忘れ、めまい、倦怠感… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 17:56

『肝気鬱結』タイプの人は運動や趣味などで適度にストレスを発散して下さい。
柑橘系や香草類、ハーブティなど香りの良い物はストレスによる気の滞りを発散してくれます。
また、ふきのとうやタケノコなど春野菜や山菜の苦味は怒りや興奮を鎮めてくれます。
まずはのびのびしましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 18:05

『心脾両虚』タイプの方は黒ごま、松の実、ユリ根、ナツメ、ぶどう、クコの実、小松菜、ほうれん草、人参など自然の甘味を摂りましょう！
あくまでも白砂糖の甘味ではないですよ⚠︎
病後や産後、更年期など体力を消耗している時にもなりやすいので、無理はしないようにしましょう！休息は大事！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 18:08

他にも「痰湿」や「陰虚」が関係している場合も多いです。
気持ちが不安定だから、最近ちょっとイライラするから心療内科、精神科行こう。そう思う前にまず自分で出来る事もしてみて下さい。
自然の中を散歩するだけでも気持ちは晴れますし、少し… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 18:11

中国の養生法には『省酸増甘、以養脾気』という言葉があります。
酸味を少なめにして、甘味を少し増やす味付けをすると消化吸収の働きを助けると言われています。
最近ストレスが多かったり、イライラしやすくて食欲のない人は「酸味少なめ、甘味少し多め」の味付けに変えると胃腸にも良いですよ✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月24日 - 18:44

4月7日(土)に奈良で体験足もみをされます！
詳細は、足もみ屋 風さんにお問い合わせ下さい！ #足もみ #若石 #奈良市 facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年3月24日 - 09:55

薬膳に見られる五味とは、酸、甘、辛、苦、鹹（しおからい）の５つの味のことで、これらもそれぞれに働きがあります。

注意）この「五味」は、感覚だけでなく、働きから分類されるもので、甘いものが必ずしも甘味になるわけではないです。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:56

五味はまた酸、甘、辛、苦、鹹にそれぞれ、青、黄、白、赤、黒という五色がはてはめられていて、料理にこの5色を摂り入れるとバランスがとれるというここから来ています。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:57

酸味には、正常な体液を体内にとどめる作用。出過ぎるものを止める作用。肝に導き、自律神経の働きを整え、ストレスを解消する作用などがあります。

食材は 梅、レモン、酢、ローズヒップ、サンザシ、いちご、トマトなどがあります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:57

甘味には、消化系の働きを助け、力をつける作用。痛みや緊張を緩和させる作用などがあります。

食材では、米、芋、ピーナッツ、はちみつ、バナナ、ぶどうなどがあります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:58

辛味には、肺や呼吸器を強め、発汗を促進する作用。気や血を巡らせ、体の中にある寒けや熱、湿気を発散させる作用などがあります。

食材では しょうが、ネギ、シソ、唐辛子、コショウ、にんにく、たまねぎなどがあります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:58

苦味には、心や循環器を強化し、身体に溜まった余分な熱を冷まし、排泄作用や体内の余分な水分や老廃物を取り除く作用。神経を鎮静させる作用などがあります。

食材では、 緑茶、ぎんなん、陳皮、はすの実、みょうが、にがうりなどがあります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:59

鹹味（塩からい味）には、硬いものを柔らかくする作用や通便作用があり、腎の働きをよくする作用などがあります。

食材では、 昆布、わかめ、のり、エビ、イカ、あさり、豚肉などがあります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月24日 - 14:59

3月23日(金)のつぶやき

肝は春気に相通じ合う

春は毎年の始まり

陽気が上昇し始め、万物が生じ、昇発条達の季節です。

肝は春気に通じ合い、肝気も昇発条達し、旺盛になる。

食べ物は青い色は肝臓に入る。

酸っぱいものは肝臓に入る。(梅干しとか。。)

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 21:27

アメブロを更新しました。
『現代人にこそ足もみが必要vol.1』
#足もみ
ameblo.jp/cuisinieralama…

— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2018年3月23日 - 12:18

メンバー紹介欄を一部更新しました！
【大阪】
あしおと若石式ﾗｲﾌｹｱﾘﾌﾚｸｿﾛｼﾞｰさん
楽成体さんの営業時間
【兵庫】
こうべ健康ハウスさんの営業形態
【徳島】
M・H・SさんのHPリンク先… twitter.com/i/web/status/9…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年3月22日 - 17:42

山芋や長芋、自然薯などのネバネバ芋類は、「元気の元」として疲れた時に精を付ける食材、、ですが、ネバネバ系は甘味の性質（膩）と潤す性質から、体内に水分を溜めやすく、お腹を張らせやすいので、胃腸が弱っていたり、むくみがちだったりする場合は避けた方が良い食材なんです。これ豆な。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 11:04

納豆もそう。餅もそう。

ネバネバ系、胃腸弱ってるときは、薬膳・中医学の考えから言うとお薦めしないです。

胃腸は大丈夫。だけど疲れてるというときならOK。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 11:05

【今日も続ける花粉症対策！】
・陽気を体に充満させるため、朝の深呼吸を習慣に！
・火を通した野菜を毎日たっぷり！
・アルコール、煙草、糖分、塩分、香辛料、油分、インスタント食品、ファーストフードなど控えめに！
・体を冷やさない
・… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月23日 - 09:59

花粉症を発症している方はその花粉と似たような構造のタンパク質を持った果物を食べると「交差反応」と呼ばれるアレルギー反応が出やすくなります。
口や喉にイガイガや痒み、腫れ、閉塞感などが見られます。
特に「スギ花粉症」の方は『トマト』… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月23日 - 10:04

相性の悪い味～素問～
気病無多食辛（無気力・イライラ・鬱っぽい時は辛い食物NG）
血病無多食鹹（貧血・不眠・不安な時は塩辛い食物NG）
骨病無多食苦（骨や歯が弱っている時は苦い食物NG）
肉病無多食甘（筋肉不足・肥満時は甘い食物N… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月6日 - 16:32

好みの味が偏りすぎると
バランス良く食事を摂る事が出来なくなり
不調の原因になったり、回復の遅れに繋がります。

色々な味を満遍なく。
食材だけでなく、味の偏り･摂り過ぎにご注意ください。

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月6日 - 16:38

やり過ぎ注意～素問～
久しく視れば血を傷る（集中し過ぎは不安や不眠の元）
久しく臥せば気を傷る（寝転がり過ぎは鬱っぽくなる）
久しく坐せば肉を傷る（座りっぱなしで筋肉が落ちる）
久しく立てば骨を傷る（立ちっぱなしは骨や歯に負担）
久しく行けば筋を傷る（歩き過ぎは痙攣などに注意）

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月6日 - 17:15

五労の話するよ。

五労とはいわゆる過労による発病因子のこと。時代ごとにいろんな解釈があるんだけど、有名な黄帝内経に記載されてる五労には、「久行（きゅうこう）・久視（きゅうし）・久坐（きゅうざ）・久臥（きゅうが）・久立（きゅうりつ）」の5つが有ります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:35

【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。

①「久行」久しく歩くと筋を傷つける。歩くは「続ける」という意味でもあり、何事も長時間続け過ぎるのは良くないと言っています。

また、「終わりまでやってしまわないと気が済まない… twitter.com/i/web/status/9…

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:36

【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。

②「久視」久しく視ると血を損傷する。目は五臓の肝より血が送られることでものが見えるようになります。長時間目を酷使すると、血を消耗します。

産後は特に血が不足しがちなので、目を使うことは極力避けるほうがよいです。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:37

【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。

③「久座」久しく座ると、肉を傷る。
長時間座っていると脾（消化系）が弱り、筋肉が落ちて、四肢に力が入らなくなります。また肉が付きすぎたりもします。

体がだるいというのも「肉」の疲れで、脾（消化系）の疲れとも言えます。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:39

【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。

④「久臥」久しく臥する気を傷る。寝てばかりだと気の動きが悪くなり、気分障害や落ち込み、イライラなど精神的なトラブルの他、便秘や食欲不振が起こるようになります。大きな声を出した… twitter.com/i/web/status/9…

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:40

【五労】とは負担をかけることでおこる病気のことです。

⑤「久立」久しく立つと骨を傷る。

立ち仕事の多くは腰をこわします。腰への対策は五臓の「腎」をケアして対処します。

多くの場合、筋の問題もあり、肝も同時に治療します。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月23日 - 17:41

facebook.com/story.php?stor…

— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2018年3月23日 - 23:08

3月22日(木)のつぶやき

《飲み物の寒熱》
◆コーヒー：温性
◆緑茶（不発酵茶）：涼性
◆白茶（微発酵茶）：凉性
◆青茶（半発酵茶）：温性
◆黄茶（半発酵と発酵の間）：温性
◆紅茶（発酵茶）：温性
◆黒茶（後発酵茶）：温性
※発酵の分類名は、中国のお茶の産… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月22日 - 19:13

お茶は発酵させないと涼性ですが、発酵が進むに従って温性に変わります。中国緑茶は製茶の際に釜炒りし、日本茶は蒸しますが、これは寒熱に影響しません。桂花茶や玫瑰茶などの花茶や、菊花やワレモコウを仕込んだ細工茶は、緑茶・白茶・亜茶などを… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月22日 - 19:18

緑茶には風や気圧変化の影響を退けるはたらきがあります。強風に当たった後、体表がぞわぞわ、場所が移動したり、強弱が変化する皮膚粘膜のかゆみやじんましん、場所が移動する頭痛や身体痛、めまいやふわふわ感などあれば、濃ゆ～い緑茶を飲んで入浴して発汗すると改善します(*^-^)_旦~

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月22日 - 19:22

春は気温も不安定で体温調節も難しい季節。お茶やコーヒーの寒熱を知って、外気温や体感、体調に合わせて飲むと、単なる水分補給や気分転換以上に体調を調えることができます。例えば。冷え症の人は烏龍茶・紅茶・普洱茶・コーヒーメインで、暑がりさんは緑茶・白茶なんならドロリお濃茶など中心に。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月22日 - 19:28

ちょっと前まで髪には海藻がいいとされてきましたが、現在では特に意味がないことが証明されています。そればかりか。海藻は食物繊維が豊富で、一緒に食べた食品の栄養も含んで排泄するため、腎精不足、血液不足の髪のダメージには却って逆効果になります！！！

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月17日 - 18:08

貧血と診断されると、病院では鉄分の多いひじきを摂るよう薦められます。が。以前はひじきは鉄釜で湯がいていたため鉄分が多く含まれていましたが、現在はステンレス釜を用いるため、鉄分の含有量もそれほどではないという説もあります。また。海藻… twitter.com/i/web/status/9…

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月17日 - 18:10

艶やかで豊かな髪になるには、血液や血液と関連のある心・肝、そして腎を補うことが大事デス。ところで。肝と腎は人体下部に位置し、肝血から腎精を、腎精から肝血をお互いに融通しあっています。いいかえれば。肝血不足は腎精不足に、腎背不足になるということです。だから。どっちも補いたい！

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月17日 - 18:13

中医学には「血肉有情之品（けつにくゆうじょうのしな）」という表現があります。これは。動物性生薬の方が植物性生薬より情があって補う性質が強い。という意味ですが、薬食同源なので食品についても同様のことがいえます。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月17日 - 18:15

現代栄養学的に考えても、動物性蛋白質には人体が吸収しやすいヘム鉄が、植物性蛋白質には吸収されにくい非ヘム鉄が含まれ、血液の生成には動物性蛋白質がいいことが解ります。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月17日 - 18:17

唐辛子・にんにく・カレー・スパイスなど温熱性で発散の性質が強い辛いもの、必要なものも一緒に排泄する食物繊維、ふき・うど・たけのこ・セロリ・そば・海藻・冬瓜・かんぴょう・はとむぎなど、血中の水分や体液を損なう恐れのある水分代謝を促進するものは控えめに。

— 大川真有美＠泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2018年3月17日 - 18:22

「人は横になると血液は肝に帰す」

23時から3時の間は肝臓と胆のうの重要な睡眠時間。

この時間に横にならないと、血液がドロドロになったり、肺にもうつ熱が溜まりやすくなる。

咳や後鼻漏がなかなか治らないときも寝る時間、睡眠時間を聞くし、月経不順、月経量にも睡眠が関係してくる。

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 20:50

肝蔵血

心主血

脾統血

↓

血尿、皮下出血、鼻血なども脾の血の流れる方向性との関係がある。

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 20:59

お風呂で分かる冷え性タイプ

1.温まりにくく、のぼせが長い→血行不良タイプ

2.のぼせやすく、すぐ冷める→エネルギー不足タイプ

3.温まりにくく、冷めやすい→複合タイプ

湯船から出る際、冷たぬるい水を膝から下に粗熱をザッと… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月22日 - 19:28

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はびわに注目☝
涼性で肺に潤いを与え、乾いたような咳、喉の痛み、かすれ声の改善に。痰の排出を促してくれるので喉に違和感がある時にも◎余分な熱を取り、胃の働きを正常にする作用があるのでイライラ… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月19日 - 12:35

【今日はチョット薬膳🌸】
よもぎついて🌿
生薬名は艾葉（がいよう）と呼ばれ、温性で体を温め冷えを取り、痛みを止める働きがあります。中医学では「婦人科の要薬」と言われ、月経不順や生理痛などに使われ、灸で使う「もぐさ」も葉の裏の毛を集… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月17日 - 12:56

春は肝の不調に注意
肝の血液不足「肝血不足」
腎精（ホルモン等）不足「肝腎陰虚」
ストレスで自律神経失調「肝陽上亢」
ストレスでメンタル大暴走「肝火上炎」
ストレスで食欲不振や下痢「肝気乗脾」
ストレスで胃痛「肝気犯胃」
ストレス… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月13日 - 18:35

春に増える肝の不調による症状

肩こり(とくに右側)　痙攣　つる

疲れ目　ドライアイ

頭痛　めまい　高音耳鳴り

血圧不安定(低血圧や高血圧共に)

痔出血しやすい　下痢

経血増加　生理痛強い

皮膚粘膜の充血

アレルギー… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月13日 - 18:37

強い生理痛は病気のサイン？
痛み止めで誤魔化さないで！

鎮痛剤が効かない(飲まないと動けない)
周期が乱れる
経血量の異常（多い日用を多用する、頻繁に交換する等）

こんな状態(月経困難症)が続く場合、子宮筋腫や内膜症などの婦人… twitter.com/i/web/status/9…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月15日 - 19:22

生理痛緩和七ヶ条
（婦人病予防にもなるよ）

①身体（とくに下腹部）は冷やさない
②冷たい飲食、濃い味、過度な糖分摂取を避ける
③姿勢を正す
④十分な睡眠と適度な運動（ストレッチ可）
⑤魚もシッカリ食べる
⑥上手くストレス発散
⑦飲酒や喫煙を控える

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2018年3月15日 - 19:32

「肝は筋をつかさどる、その華は爪にある」

肝血虚であれば筋の養いができず、凝り、しびれ、手足の震えなど血虚生風が現れる。→背中がカチンカチン、腰の上もカチンカチン、肩甲骨の間、首筋もカチンカチン

子時、丑時の23〜3時にしっかり寝ないと肝血虚になる！

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 21:13

男性は56歳(8歳✖️7)から肝気が衰えてきて筋が動かなくなる。

クビが回らなくなってくる。

高齢者は運転でハンドルを回しづらくなる。

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 21:15

肝は目に穴を開ける、その液は涙である

「肝は血を受けて視ることができる」

素問・五臓生成編

「肝気は目を通し、肝は和であれは、すなわち五色を判別できる」

霊枢・脈度

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月22日 - 21:19

3月21日(水)のつぶやき

週末に認定プロ講座に聴講しに行きました。 #若石 #足もみ #健康 #大阪 #西淀川区
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年3月21日 - 10:50

週末に認定プロ講座に聴講しました。

私自身認定プロ講座を受講したのははるか昔^ ^;になりますが、我々が所属している若石のグループでは、卒業生は再受講okになっています。※ただし、卒業後にマスターズ会員として登録の必要になりますが。

私としてはできる限り、関西地域で認定プロ講座が行われる時には、再受講をさせていだだいてます。
若石の足もみは、年々より良いものに変化し続けているので、その情報の確認の意味もあります。
また、若石の足もみはお客様の足を揉むたけでなく、セルフケアの足もみ指導をするのも役割としてありますので、教え方の勉強として参加をしております。






認定プロ講座は、我々が施術活動をしてることができる人材の養成講座になります。

ただ、そのまでと思われていない方でもご自身のセルフケアのためにまたは、ご家族の健康を守るための足もみ施術法のご指導は、地域で活動している我々がご指導をさせて頂いていますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
↓参考にリンク先をご覧下さい！
初級プロ養成講座

楽成体 TEL 090-9165-1421

3月20日(火)のつぶやき

肝臓が疲れる原因はアルコールだけではありません。
ストレスや寝不足、甘い物、脂っこい物の食べ過ぎ、過度な運動なども肝臓の疲労の原因になります。
数値に問題なくても疲れが取れない、こむら返り、爪が割れやすい、めまい、不眠、眼精疲労などある方は肝臓がお疲れ気味かもしれません⚠︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月20日 - 18:54

こむら返りの中医学的に見ると『肝血虚』が大きな原因です。
あさりやハマグリなど貝類、人参やレバー、トマト、ナツメなど赤い食材、黒豆やひじきなど黒い食材、ほうれん草、ほうじ茶、紅茶など積極的に摂りましょう！
夜更かし、睡眠不足、スマ… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月20日 - 19:00

汝の食事を薬とし、汝の薬は食事にせよ

約2500年前。病気は神々の与えた罰などではなく、環境、食事や生活習慣によるものであると信じ、主張したとされる医聖「ヒポクラテス」
適切な食事を摂らせることを重視し、休息や安静が最も重要であ… twitter.com/i/web/status/9…

— イマケン＠漢方好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2018年3月18日 - 08:06

何を食べるかよりも、何を食べるのをやめるか。そして、いつ食べるかよりも、いつ食べないようにするか。

自由というのはとてもすばらしいが、自分自身を管理する必要がある。

自分をコントロールできるようになれば、これほど幸せな時代はない。

— イマケン＠漢方好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2018年3月18日 - 14:15

昨日は早めに寝たのにもかかわらず、熟睡感がなく朝から頭がぼーっとして眠気を強く感じる。最近はあっさりとした食事を腹八分で食べてお酒も飲んでないのに何でだろう…

うん、雨のせい。気圧のせい。

たとえ快晴だったとしても、春のせいと… twitter.com/i/web/status/9…

— イマケン＠漢方好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2018年3月20日 - 14:16

3月19日(月)のつぶやき

七情のうち「怒」と「欲」の二つが最も徳を傷つけ、生を損なう。
怒りは陽に属し、火が燃えるようである。人の心を乱し、元気を損なう。抑えて忍ばないといけない。
欲は陰に属し、水が深いようなものである。人の心を溺れさせ、元気を減らすのは欲である。心して防がなければならない。
#養生訓

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月19日 - 11:29

【怒りのピークは6秒】
怒りはその出来事の６秒後にピークがくるとされています。
腹が立ったら一度その場を離れる、一旦水を飲む、深呼吸をするなどたった『6秒』で良いので、我慢しましょう！
そうすると言わなきゃ良かった。や無駄な喧嘩は… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月19日 - 11:37

イラっとした時のもう１つの対処法は「自分の中で心が穏やかになれる【魔法の言葉】」を持っておくことです。
例えば「おちょこ」「ペペロンチーノ」「ケチャップ」など自分の好きな少し間の抜けた言葉が効果的です。
イライラしている時にその言葉を聞くと、怒りからくる緊張が少しほぐれますよ✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月19日 - 11:37

3月31日(土)大阪福島で行われるイベントに出店されます！ #足もみ #若石 #大阪 #福島区 #天王寺区 #健康 fb.me/z1XdT33S

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2018年3月19日 - 21:40

3月18日(日)のつぶやき

春はデトックスの季節です。
新陳代謝が活発になり、老廃物が出やすくなります。
デトックスや肌荒れには新茶やワラビ、ふきのとう、たらの芽、セリ、セロリ、玉ねぎ、タケノコ、キャベツ、春菊、菜の花、ブロッコリー、三つ葉など春野菜や山菜が… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 14:28

春は季節柄、疲労やストレスも溜まりやすく、耳鳴りや突発性難聴など耳のトラブルもすごく増えます。
1番の対策はストレスや疲労を溜め過ぎないことですが、この「鳴天鼓」も結構効果ありますよ✳︎
1度試してみて下さい！
他にも散歩したり、… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 14:29

春は「芽吹く時期にエネルギーが全部吸い取られるよう」に何となく体調不良、ため息が多い、気が伏せる、落ち込む、やる気が出ない、倦怠感などが見られ『芽吹き病』とも呼ばれます。
この時期特有で、暑い夏になれば元気は戻って来ます。
たけの… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 15:11

昔から『春の皿には苦味を盛れ』と言われるように春野菜の「たらの芽、ふきのとう、菜の花、タケノコ、ブロッコリー、三つ葉、せり、わらび」等独特の苦味や香りを持っています。
この独特の苦味や香りは体内の脂肪や老廃物を解毒する力をサポート… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 15:14

旬の菜の花は栄養素のバランスが非常に良く、抗酸化作用のあるビタミンＡ.C(ほうれん草の4倍).Eの相乗効果で免疫力アップ、老化防止、美肌効果があります。
また、葉酸.鉄.ビオチンの含有量も野菜類の中ではトップクラスなので女性や妊婦… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 15:15

不眠の話するねー

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:20

不眠の中医学

心と体を鎮静させるために必要な養分、「陰」や「血」が足りていない「虚」の場合と、興奮のもとになる「熱」や「火」が体内にある「実」の場合の二つのパターンがあり、さらにそれらは症状により細分化されます。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:20

陰虚火旺の不眠

・体内の潤いと鎮静の元である「陰」が不足し、体の中の熱をコントロールできず興奮状態にあるもの。手足のほてりや、耳鳴り、口の渇きなどがみられます。

対策は余分な興奮を鎮めながら、必要な潤いを補う手法で対処します。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:21

心腎不交の不眠

これは潤いのタンクである「腎」の機能低下により、「心」に潤い成分が足りなくなって熱が亢進し、興奮が落ち着かなくなった状態です。

更年期など加齢に伴って、火照りなどとともに起きた症状です。腎を強化しつつ、心の熱も冷ますという方法で改善します。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:22

心胆気虚の不眠

・びっくりして目が覚める、普段から驚きやすいなどが見られる場合の不眠です。これは胆力が弱った状態で、「胆が冷える」状態なのでで、対策には「胆が温かい」状態を作り出すのが大事です。

気持を落ち着けるエネルギーを補いつつ、冷えた胆を温める対策を取ります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:22

心脾両虚の不眠

これは心と脾が弱っている状態で、精神を安定させる「血」が足りていない状態です。

忘れっぽい、頭がぼーっとするなどに加えて、動悸や疲労なども見られます。

この場合は、五臓の心と脾（消化系）を元気にしつつ、必要な血を補う対策をとり、改善します。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:23

余分な熱がこもっている「実」の不眠には、

食べすぎが原因の大半である「痰熱内擾」と、ストレス過多で、イライラ・せっかちの「肝鬱化火」の二タイプあります。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:23

食べすぎが多くの原因（それだけではない）の「痰熱内擾」不眠には、まず食べる量を減らす、食べるものを選ぶことが第一。

油っこくて味の濃いものをまず避けて、そのうえで、余分なドロドロである「痰」を体外に排出する対策を取ります。同時に余分な熱を冷ますことも大事です。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:24

イライラストレスの不眠「肝鬱化火」の不眠では、イライラ、せっかちに加えて水分を欲したり、目が充血したりなどがみられます。あとは口が苦いとか、尿が濃い、便秘がちなども見られます。

これは潤いを補い余分な熱を冷ます対策と、ストレスで巡らなくなった気を巡らせる対策が必要です。

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:24

単に眠れないといっても、原因により対策は様々です。

それぞれ違う対策と漢方で対処しますので、お困りの方は一度ご相談くださいね。

当店では遠方のお客様も御電話やSkypeで対応してますよーご予約は下記から。midoriyakuhin.com/index.php?%E3%…

— 櫻井大典＠漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2018年3月18日 - 13:26

3月17日(土)のつぶやき

【今日はチョット薬膳🌸】
くずついて🌿
生薬名は「葛根湯」でお馴染みの葛根と呼ばれ、涼性で潤いを与え、筋肉の緊張を解いたり、頭痛、肩こり、発熱など悪寒が強く、汗が出ないタイプの風邪によく使われます。葛根からでんぷんだけを取ったもの… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月16日 - 17:53

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はさくらんぼに注目☝
熱性で胃腸の働きを整え、消化吸収を助けて疲労や食欲不振、下痢などの改善に。余分な水分も取り除いてくれ、関節の痺れ、だるさ、皮膚の痒みにもよいでしょう。果物の中では珍しい… twitter.com/i/web/status/9…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2018年3月17日 - 12:47

突発的にキーンと高い金属音の様な耳鳴りの方は特に20〜40代の若い層に多いです。
ストレスが原因の事が多く、怒りっぽい、貧乏ゆすり、目が血走る、高血圧、偏頭痛、情緒不安定、胃の不調、更年期症状なども一緒に見られます。
トマトやセロ… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 17:27

「瘀血(血液ドロドロ)」体質の方は肩こりや頭痛、生理痛などがいつも同じ場所が痛み、マッサージなどで楽になるのが特徴です。
目の下のクマ、顔色のくすみ、シミ、ソバカス等もよく一緒に見られます。
鰯や鯵など青魚、玉ねぎ、ニンニク、生姜… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年11月7日 - 16:11

このタイプの方はドロドロ血や血管の詰まりで、耳に十分な栄養が届かず、耳鳴りなどの不調が起こりやすくなります。
持病で動脈硬化や慢性頭痛など持っている方に多く、耳鳴りやめまいが慢性化し、聴力が落ちることも多いのも特徴です⚠︎
食生活… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 17:33

むくみや下半身が重い、肥満、水太り、頭重感、体が重だるい、吐き気、めまい、ニキビ、吹き出物、口が粘る、おりものが増えるなどでお悩みの方は『痰湿(たんしつ)体質』かも。
美味しい物が好きで、胃腸の弱い方が多いです。
昆布、ワカメ、タ… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 17:37

このタイプの方は体の余分な水分や汚れである「痰湿」が耳にも停滞し、耳の閉塞感(詰まってる感じ)や耳鳴り、回転性めまい等見られます。
メニエール症候群や肥満、高脂血症などがある方に多く、胃のむかつきやむくみやすいなどもあります。
暴… twitter.com/i/web/status/9…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年3月17日 - 19:15

【秘伝豆】です。

甘さ、香り、大きさも最高の山形県内陸地方の「山形の隠れた逸品」！

産地は東根市長瀞で庄内地方のだだちゃ豆と双璧をなす至宝です。

秘伝豆は青豆の一種、あまりにも美味しいので【秘伝】だそうですよ。

大豆サポニ… twitter.com/i/web/status/9…

— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年3月17日 - 19:02