1月30日(水)のつぶやき

朝起きたら体がっちがちで寝た気がしない。ストレスないはずなのに寝ている間に歯を食いしばっている。寝違い。つい伸びをしたくなる。体が硬くなった。瞼ピクピク。手足が攣る、痺れる、震える。

どれも原因は外気の乾燥。乾燥によって体液や血… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月29日 - 20:24

肺は飲食物から作った体液を全身に散布、運搬しています。肺は潤いを好み、体表や呼吸器と密接な関係がります。体表や呼吸器が乾燥すると肺も乾燥して体液を散布する機能が低下します。特に眠っている間は臓腑も体液も休んでいるので、より乾燥の影… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月29日 - 20:32

今日の関東は北風が大暴れでしたが、風は体表を開かせる性質があるため、今日のような日は乾燥と風が複合して風燥という邪気になり、より強く乾燥や潤い不足の症状が出やすくなります。加湿器を使用しても離れている場所は乾燥していることが多いの… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月29日 - 20:37

眠っている間は、水分補給や潤いを補うものの摂取ができないので、いかに体内から失わないかということが重要になります。東京では加湿器を使用していても40%程度にしかならないというのはよくあること。40%ではインフル対策としても脆弱です… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月29日 - 20:42

【目の疲れは脳の疲れ⁉】

脳が緊張状態の時は目の焦点は「遠く」に、

リラックスしている時は「近く」に合うようになっています。

スマホやパソコン作業で目が疲れるのは、

脳を緊張させたままリラックスさせないといけないから。… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2019年1月30日 - 17:41

1月29日(火)のつぶやき

【ニキビと熱】

ニキビは中医学的に『胃の熱』『肺の熱』が原因で起こることがあります。

『胃の熱🔥』　口の周り、背部、胸
『肺の熱🔥』　鼻の周り、ひたい
に多くニキビが見られます。

両方とも辛い物、脂っこい物、甘い物食べ過ぎで… twitter.com/i/web/status/1…

— うめざき胖的（ぱんだ）/薬剤師 (@umezakipanda) 2019年1月28日 - 19:19

【髪は血の余り】

◆白髪が増えた
◆髪が薄くなった
◆毛が細くなった
◆ちり毛が増えた
◆髪の毛のパサつき
◆髪にコシがなくなる
◆後ろ姿が老けた

髪に出る【血の不足】のサイン

逆に、血の質を上げると髪の質も上がります💪🏻… twitter.com/i/web/status/1…

— 妊活姉妹 (@YamaichiYakuho) 2019年1月29日 - 12:18

胃腸への負担は不眠や悪夢の元
･暴飲暴食
･酒、カフェイン、刺激物の摂り過ぎ
･脂っこいもの、甘いものに偏る
･就寝直前の食事
･早食い、流し込みなど噛まない習慣
消化吸収に疲れた胃腸は機能低下を起こします。
栄養の吸収や老廃物の… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2019年1月25日 - 14:44

空腹になるとイライラするし
風邪をひけば不安になるし
痛みがあれば気が滅入るし
日が長く暑い夏は浮かれるし
日が短く寒い冬は気分も沈みます

心や気持ちは体調や環境でも左右されます
辛く感じたら、身体が心を通じて助けを求めているサ… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2019年1月25日 - 17:42

寒いと疲れる
体温を維持する事に多くの体力を消費してしまう冬は
身体、脳、臓器を動かすエネルギーが不足し疲れ易くなります

･防寒対策で身体の熱を逃がさない
･温かい飲食で熱源補給
･姿勢を正し呼吸を意識しエネルギー産生に必要な酸… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2019年1月29日 - 19:26

1月28日(月)のつぶやき

第26回夜間サテライト活動は、みんなでうどん打ち。自分たちで作ったうどんは格別の美味しさでした🥢

nishiyodo-kodomo.net/blog/1821/

— 西淀川子どもセンター (@nishiyodokodomo) 2019年1月28日 - 12:55

1月27日(日)のつぶやき

中医学でアトピー、花粉症、喘息などのアレルギー疾患は「肺」の病気として分類されます。

で、肺と表裏関係なのが大腸。
普段から悪いもの食べて腸を荒らし便通を悪くするとアレルギーが悪化するのはこれが理由。

花粉症以外にもアレルギー… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生　中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年1月27日 - 09:29

1月26日(土)のつぶやき

山芋は本当におすすめ。益気養陰、補肺脾腎といって、潤いを補い、肺（呼吸器、大腸、皮膚）、脾（消化系）、腎（ホルモン、生殖、脳）を元気にするという、素晴らしい食材／生薬です。

生で食べるとちょっと負担になるので、加熱して食べてくだ… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月26日 - 14:52

脾虚肝乗と似てますが非なるものに、肝気犯胃（かんきはんい）があります。中医学で「脾」は消化する場所、胃は飲食物を受け入れる場所なので、食べられない、食欲がないのは肝気犯胃。食べられるけど、下痢する、消化しないなどは脾虚肝乗ですね。… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月26日 - 14:15

1月25日(金)のつぶやき

若石-大阪サロンさんが、2月に2周年記念のキャンペーンを行います！ #若石 #足もみ #大阪 #天王寺 facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2019年1月25日 - 11:52

アメブロを更新しました。 『免疫器官のこと』 #若石 #京極夏彦
ameblo.jp/footnavi/entry…

— 足つぼの三千代 (@michiyofoot) 2019年1月25日 - 14:11

1月24日(木)のつぶやき

中医学には
肝火上炎、心腎不交、風熱犯肺など
摩訶不思議な熟語がたくさん在ります

整体観で臓腑や正気の役割を学ぶ「中医基礎理論」
邪気の侵攻により変調する身体を知る「中医診断学」「内科学」
生薬の特性や処方内容を掴む「中薬学」「… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2019年1月24日 - 19:26

脳のエネルギー補給のためにお菓子を食べていると、かえって集中力低下の原因になります。

原因不明の頭痛や精神不安が過剰な糖質摂取による低血糖によって引き起こされている可能性があります。

食後１～２時間後に眠気やイライラ、頭痛がす… twitter.com/i/web/status/1…

— 小島薬局　漢方堂 (@Kojima_Kanpo) 2019年1月23日 - 14:25

糖分は確かに脳のエネルギー源ですが、脂肪やタンパク質から作ることもできるので過剰に補給する必要はありません。

甘いものを食べないと集中力が続かない方は、砂糖中毒になっていることが原因かもしれません。
少しずつ甘い間食をナッツやチーズなどの低糖質のものに変えてみましょう。

— 小島薬局　漢方堂 (@Kojima_Kanpo) 2019年1月23日 - 14:42

1月23日(水)のつぶやき

13時ごろまであおぞら市で体験足もみしています！ 15分500円とイベント価格 #足もみ #若石 #西淀川区 facebook.com/story.php?stor…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年1月23日 - 10:02

≪ストレス過多タイプ≫
肝はストレスに弱いため、過度なストレスを受けると血が体内をスムーズに流れず、血の流れが滞り、栄養が髪まで届かなくなり、円形脱毛や若白髪や髪の毛が細くなる原因になります。
セロリやイカ、薄荷、菊花、柑橘類、香… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月23日 - 16:14

1月22日(火)のつぶやき

【鮭最強伝説】
・気虚　エネルギー不足
・血虚　血液不足
・気滞　イライラ　落ち込み
・瘀血　血液ドロドロ

これ全部改善してくれます。
さらに
・水分代謝アップ　むくみ解消
・ビタミンD豊富　骨強化

皮も栄養素満点！

ちなみ… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生　中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年1月22日 - 13:22

寒さで冷え性がツラい、冷えて体調悪い、何せ寒い！冷えてお腹弱い…などの方はお味噌汁や粕汁、お粥、混ぜご飯、おにぎり、お鍋など何にでも『鮭』を入れましょう✳︎
鮭は体を芯から温め、胃腸の調子を整えてくれます。
気血も優しく補ってくれ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月22日 - 12:43

胃腸が弱いハズなのにイライラすると食欲中枢がぶっ壊れる😵これを漢方では脾虚肝乗といいます。このタイプは何よりも胃腸をいたわることが大切。起床して白湯をのみ、朝食はおかゆを食べて、外食では氷を抜いてもらい、夕食はよく噛んで腹八分。辛いものの食べ過ぎや寝る前のスマホも気をつけてね。

— イマケン＠中医学好きの薬剤師 (@Tenjikuou) 2019年1月22日 - 07:51

ストレス食いは交感神経を「食」という一時的なリラックス法で紛らわせようとする脳の罠ですで後で更なる過食とイライラを呼び込む心身にとって最も良くないもの。対策として有効なのは「過食を本当のリラックスに転換する」です。

・入浴
・読… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生　中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年1月22日 - 10:21

中医学では、かぜの原因は風・寒・暑・湿・燥・熱（火）など気候変化や外界の環境。特にインフルに罹りやすいのは以下のタイプ。
・体表のバリア・衛気（えき）不足
・脾胃虚弱
・腎の熱エネルギー不足
・肺の機能失調
・体液不足 pic.twitter.com/paCRVW8Hfr

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 19:47

衛気不足では気候変化や環境の影響を受けやすく、体内への侵入を容易に許してしまいます。また衛気不足では正常な気候変化でも体がついてゆかず、ちょっとしたことでかぜをひいてしまいます。脾肺腎は衛気と関係があるので、これらの不足や機能失調… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 19:51

肺は潤いを好む臓腑で、体液不足による肺の乾燥は、外界の乾燥を受けやすくなるだけでなく、肺の機能失調にも繋がります。肺の機能が失調すると、肺内部をクリーンに保てなくなり、全身に衛気や体液を散布する機能も低下し、かぜを退きやすくなりま… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 19:54

衛気強化には乾布摩擦がオススメ。手足の指→掌・手の甲・足の裏・足の甲→手首から肘・足首から膝→二の腕・太腿→胴体の順に、全て末端から心臓に向かってゴシゴシ。着衣のままで('-^*)okちゃんとやると10～15分掛かります。が。全身… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:09

脾胃を傷つけないためには、過食と無理な食事制限に注意。バランスの取れた食餌を心掛けて。脾胃虚弱の場合は、生もの、冷たいもの、過度の水分・甘いもの・油っこいもの・食物繊維の取り過ぎに注意。

衛気強化にはもち米製品やしいたけを。但し… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:13

腎の熱エネルギーを補うには、鶏肉・羊肉・鹿肉・牛すじ・羊乳・山羊乳・えび・どぜう・シナモンなどがオススメ。足腰を冷やさないことも大事です。冷えたら我慢せずカイロなどですぐ温めましょう。ドライヤーの温風を当てると比較的早く温まります。 pic.twitter.com/EjYteiKeHu

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:25

外気や室内が乾燥していると、体表や呼吸から潤いが奪われて肺が乾燥します。屋内の加湿は必須。マスクの着用や、保湿剤で肌を潤すことも、肺の乾燥予防に繋がります。口やのどが渇いたら人肌より温かいものでこまめに水分補給を。
twitter.com/taiseido_ookaw…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月22日 - 20:32

店内の加湿器の水の減り方が尋常ぢゃありません(/＠ ＠)/
中医学では外気の乾燥を外燥といいます。外燥は体液を消耗させやすく、潤いを好む肺に最も影響します。皮膚や体毛は肺と関連があるため、お肌の乾燥は肺の潤い不足を引き起こし、肺が… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:33

肺の潤い不足は、単にのど・鼻・粘膜・皮膚・体毛の乾燥の原因になるだけでなく、肺内部の浄化、体表のバリア・衛気の散布、大気や飲食物から得たエネルギーや体液の運搬ができなくなるため、抵抗力や免疫力が低下します。肺は大腸と表裏関係にある… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:39

部屋の加湿はいうまでもなく、マスクや保湿剤の使用も外燥の予防に役立ちます。肺を潤す、卵白・白きくらげ・ゆりね・山芋・オリーブ・豆乳・くるみ・カシューナッツ・アーモンド・クコの実・干し柿・レモン・りんご・梅・杏・杏仁豆腐・ゼラチン・… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:48

体液を補う、豚肉・ココナッツミルク・甘酒・豆腐などもオススメ。
反対に、唐辛子やカレーなどの辛いもの、生姜・葱・にんにくなどの薬味、蕎麦・海藻・こんにゃくなどの水分代謝を促進するもの、大量の食物繊維は控えめに。 pic.twitter.com/e4QDegdPYd

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年1月18日 - 16:53

1月19日(土)のつぶやき

牛乳

牛の子供が飲むものです

牛乳が原料となるものも要注意
ヨーグルト、チーズ、バター

人間は飲んでも
消化しにくく
下痢しやすい方も多いはず

嗜好品として
たまに飲むくらいなら
いいのでしょうが
無理に飲む必要はありま… twitter.com/i/web/status/1…

— 野村卓也＠国際中医師、薬剤師、講師 (@nomuratakuya1) 2019年1月19日 - 09:41

1月18日(金)のつぶやき

【適度な日光は美容に良い】
日焼けを嫌って全く日光に当たらない人。
適度（１日３０分程度）の日光浴はむしろ美容に良いそうですよ。
日光を浴びるとセロトニンが活性して『姿勢筋』を維持するようサインを出します。
これが全くないと全身ダ… twitter.com/i/web/status/9…

— なおみん☺︎人と動物の中医学 (@naominkubo) 2018年3月10日 - 15:17

大切な事は『背中に日光を受ける事』です。
清代の医家・曹庭胸は老年養生の専門書で「背為陽、心肺主之」と言ってます。
背中は多くのツボがあり、冷やすと心肺機能が弱ります。
背中で日光を受けると肩や背中のツボに“陽気”を通し、冷えを追… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月18日 - 09:29

1月17日(木)のつぶやき

冷えると老化が進みますよー！

疲れてだるい
頭痛、めまい
頻尿、夜尿
下痢、軟便
便秘
むくみ
耳鳴り、難聴
抜け毛、脱毛、白髪
精力減退、不妊
更年期障害
生理不順
子宮内膜症
卵巣嚢腫
冷え性
視力低下
腰痛、膝痛、リウマチ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年1月17日 - 10:22

冷やすと老ける理由

あらゆる内臓機能が低下することで
・造血作用低下
・血液の循環も低下
・体のエネルギー、体液の生成量も低下
・若さのもとを作る「腎」はそもそも冷えに弱い
・メンタル状況も悪化
・睡眠の質も低下
・皮膚の再生能… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生　中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年1月17日 - 10:41

楽成体としての出店は1〜3月に関しては、第4週目の水曜日とさせて頂いております。 #あおぞら市 #西淀川区 #あおぞらイコバ #足もみ #若石 facebook.com/story.php?stor…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年1月17日 - 11:23

2月10日(日)に大阪本町で足もみ健康講演会を行います！ #足もみ #健康 #大阪 #本町 #若石 #大阪本町プッチーニホール facebook.com/story.php?stor…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2019年1月17日 - 13:12

1月16日(水)のつぶやき

眠りが浅い、不眠、夢を多く見る、物忘れ、顔色がわるいなんて言うのは、血（けつ≠血液）の不足を疑います。

ほうれん草、黒ゴマ、黒豆、人参、ライチ、なつめ、落花生、クコの実、黒キクラゲ、牡蠣、大豆、イカ、鶏肉など。

色の黒いものや… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月16日 - 10:21

血は簡単に増えないから、じっくり続けてくださいね。

後、胃腸が弱ってる人は、レバーとかガンガン食べても血を作る力も弱ってるので、まずはお粥に黒ゴマ・黒豆・小豆とかで続けてください。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年1月16日 - 10:22

【始めよう春の花粉症対策！】
・陽気を体に充満させるため、朝の深呼吸を習慣に！
・火を通した野菜を毎日たっぷり！
・アルコール、煙草、糖分、塩分、香辛料、油分、インスタント食品、ファーストフードなど控えめに！
・体を冷やさない
・… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月16日 - 11:42

京都長岡京市のBright-RさんのHPリンク先を追加しました。
#若石 #足もみ #近畿若石会 #京都 #長岡京市
kin-jaku.jimdo.comメンバー紹介-関西/

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2019年1月16日 - 13:26

冬にオススメ食材
冬は体を養う最高の季節とされています。体を温め、血行を促して元気を蓄える食養生が基本になります。

食材例
羊肉、牛肉、鶏肉、車えび、うなぎ、生姜、にんにく、かぼちゃ、大根、玉ねぎ、長ネギ、ニラ、白菜、唐辛子など pic.twitter.com/aVKTJEM69q

— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2019年1月16日 - 13:37

1月15日(火)のつぶやき

東洋医学的には脾臓は糖分を司る場所で、脾臓が弱ると糖分が尿中に排出され、甘いものと脾は関係がある。脾臓は栄養素の運搬所、分配所と言われ、体を養う中枢である。現代医学的には脾臓は体の左の上腹部にあり、内側は左の腎臓と接している。前方には胃が存在するため、胃と腎臓にも影響を与えている

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2019年1月15日 - 13:38

1月13日(日)のつぶやき

Achika市のブース配置図 ー アメブロを更新しました
#ミニセミナー
ameblo.jp/achika-net/ent…

— ルームスタイリストおっちゃん (@achika1025) 2019年1月12日 - 23:36

【万能のツボ《合谷》】
場所:親指と人差し指の骨が合わさる辺りでジーンと痛みのある所
押し方:グーっと3秒押して離すを繰り返す。
または、指圧したままグルグル回すように押す。

合谷は頭痛、肩こり、耳鳴り、ニキビ、腰痛、便秘、眼精… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年1月11日 - 16:28

合谷は全身にあるツボの中でも最も脳に刺激が伝わりやすいと言われます。
特にこれからの受験シーズンにも、疲労回復、集中力アップ、眠気覚まし、脳血流アップなどオススメのツボです✳︎
心地よい強さで押して下さい（＾ν＾）
パニクったり、… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年1月12日 - 20:12