くじらカフェ&ゲストハウスいこねのDIYの2日目です。今日もインター生と一緒に外壁塗りを行い、あと一押しというところまで来ました。素人っぽさはあるかもしれませんが、なかなか味のある外観になってきたように思います。... fb.me/7tmuaWybB
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年8月18日 - 17:55
秋の養生法には
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 16:06
「秋は、万物が実を結ぶ時期だ。すべてが引き締まり、収納される。この時期は早く寝て鶏と共に起きる。あれもこれもやりたい、などとイライラして活動的になってはいけない。この時期に活動しすぎて、容器を発散(汗をかく)すると肺が弱り、冬になって下痢をする」と書かれています。
秋に、発汗しすぎると風邪を引きやすくなると言われ、もし、発汗した時は、すぐにでも拭き取るのが良いですね。季節によって汗のかき方も調整すると余計な消耗を防ぐことが出来ます。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 16:08
夏にさいていた花も実を結び、翌年の為に生命力を種の中に収める時期です。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 16:12
人間の身体にも同じ働きがあって、「気」の流れも夏の外向きから内向きに変わってきます。
そのため、防御力が手薄になりがちで、秋に風邪を引きやすい一つの原因とされています。
秋には薄着で冷えないように。
『風邪を引かないための秋の養生』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 16:25
秋は、空気が乾燥し、細菌・ウィルスも活動が盛んになります。気温の低下も相まって、人の抵抗力も落ちやすい時期です。
鼻・のどの粘膜は、湿度が低く乾燥すると防御力が低下します。
大きなポイントとしては「冷やさない」「乾燥させない」
この2つです。
秋になっても、薄着で過ごしたり、辛いもの・運動のし過ぎ・タバコなど体の潤いを奪う事も出来る限り避けてくださいね。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 16:30
マスクは、細菌・ウイルスを防ぐというより、呼吸器系の乾燥を防ぐ働きとしてはうまく取り入れていただくと良いかもしれません。
梨・ユリネ・豆乳などの潤い食材を積極的に!
「スポーツの秋」「食欲の秋」と言われますが、「過ぎたるは及ばざるが如し」
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 17:04
で食べ過ぎ・運動のし過ぎには注意。
「天高く馬肥ゆる秋」とも言われ、食べ過ぎは肥満など逆効果になることもあります。
運動をしすぎて汗をかき過ぎると、気(エネ… twitter.com/i/web/status/8…
『秋の乾燥対策におすすめの食材』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 17:12
柿、銀杏、きくらげ、ちんげんさい、梨、落花生などには肺を潤し、咳を止め、皮膚をしっとりさせるなどの働きがあります。
ほうれん草、松の実、くるみ、白きくらげ、はちみつ、ごま、豆腐、豚肉なども
体… twitter.com/i/web/status/8…
『夏の疲れを回復食材』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年8月18日 - 17:18
夏の疲れが残っていてだるさや疲労感のある人は、気(エネルギー)を補う働きのある食材がGood!
秋かつお、さけ、さば、さんまなどは、気を補い血流を良くする働きがあります。
さつまいも、やまいも、豆腐、かぼ… twitter.com/i/web/status/8…
【秋養生のポイント】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月17日 - 17:25
① 乾燥に注意・・・潤い食材をタップリと。梨、ミカン、びわ、きくらげ、山芋類など。
② 気分の落ち込み、悲しみの感情に注意・・・深呼吸や大きな声を出して気を動かす。
③ 冬に備えて冷え対策、免疫アップを図る・… twitter.com/i/web/status/8…
古典によれば秋は「心を安らかにして、出来なかった事を悔やまず、ゆったりとさせる」という様なことが書いてあります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月17日 - 17:26
成し遂げようとやたらと動きまわるのも良くないとも書いてあります。
秋から冬にかけてはゆったりと構えることが養生なんです。焦らず行きましょう。
便秘の人は心太(ところてん)よいよ。冷えている人には向かないけどね。あと、寒性なんで、冷たくしないで常温で食べてください。 pic.twitter.com/Xrt8NKFDmd
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月17日 - 17:40
ところてんや寒天には、熱をとり、のぼせを鎮める働きがあるので、残夏の暑気払いにもピッタリです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月17日 - 17:43
注意する点は、寒性なので、食欲がない、軟便・下痢などの場合は、冷たいまま食べないこと。
【便秘対策には、まず食事の改善】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月17日 - 17:49
まだ学生の時に便秘の授業で先生は、「どの薬を使うかより、まず食を見直す。火を通した野菜を食べる食事をしっかり1週間続ける。それでも出ないなら薬を考えましょう」と言っていた。
まずは薬ではなく、まずは食事。まずは火を通した野菜。
「会話」をどう捉えているかは、個々によって違います。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月17日 - 18:01
情報伝達のために原因や結果など、必要なことだけを伝えたいと捉えている場合と、関係を深めるために、どういうことが起こってどう感じたかを共有することが重要と捉えている場合とがあり、両者にお互いの目的の認識がないと不満が生まれます。
【今日も続ける簡単養生】
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月18日 - 11:25
①寝起きは温かいものを。白湯でも味噌汁でもOK。ゆっくり飲みましょう。
②食後は足踏み300回。座ってる人はかかと上げ。
③気づいたら深呼吸。
④気づいたら肩回し。前後ろ10回。
⑤湯船につかる。
胃… twitter.com/i/web/status/8…
夜どうも眠れない、目が冷めやすい、イライラするなどは、体の奥に熱が篭っているのかもしれません。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月18日 - 16:23
こんな時は熱を取り、気持ちを落ち着ける食材がオススメです。
苦瓜、百合根、蓮の実、卵、ミント、ラベンダー、カモミールなどがオススメです
ストレスや心の不調で、大体はじめにおかしくなるのが、睡眠と食欲です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月18日 - 16:24
眠れない、目が覚める、食欲がない、お腹が空かない
なんか最近そんなの感じる、、、
これが「未病」です。この状態なら漢方が有効です。怪しいと感じられるように体調に気を配ってあげてくださいね。
心がバタバタして落ち着かないとき、座って目をとじ、しっかり息を吐いて、腹式呼吸で呼吸を整え、浮き上がってくる考えや感情を追わずに一つずつ俯瞰でみながら、「悲しんでいるな」、「まだ気にしてるな」とラベルを貼っていくことで心が整理され… twitter.com/i/web/status/8…
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月18日 - 16:27