ブログを更新しました。『台湾式足裏マッサージが痛い理由の諸説の1つとは?』
— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年7月31日 - 12:48
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『寝汗でビショビショ。潤い不足だから汗が出る!?』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月31日 - 15:28
夜ふと目が覚めたら、寝汗でびしょびしょ・・
中医学で寝汗は、潤い不足による身体の熱をさますために寝ている間に汗が大量に出ると考えます。
そんな方は、きゅうり・とまと・メロン・瓜類など潤いを増やす食材を普段から取り入れてみて
普段から汗をかきやすい方は、気虚(エネルギー不足)と中医学では考えます。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月31日 - 15:33
気は、必要な物(潤いなど)を体の外に必要以上に漏れ出ないようにしてくれますが、気虚の方は体に留めておけないために汗をかきすぎてしまいます。
そんな方は、山芋、カボチャ、大豆製品などをでエネルギーを補って!
夏場汗をかきやすい人には、酸味が良いです。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月31日 - 15:34
酸味は収斂して、汗が余分に出るのを防いでくれます。
でも、汗をあまりかけない人は収斂させると余計汗をかけなくなるので酸味はほどほどに。そういう方には、むしろ辛味。山椒など発散させるようなものが良いです。風邪の初期も酸味よりは辛味で発散
『潤いアップ!!夏にオススメの組み合わせ食材』
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月31日 - 15:37
中医学に「酸甘化陰」という言葉があります。
これは、酸味と甘みを組み合わせると、陰(うるおい)を増やしますよってこと。
汗をかきやすい夏場にオススメの飲む潤い食材は
・レモン+はちみつ+水
・梅干し+はちみつ
お試しあれ!
湿度の割合が高いってことは、それだけ汗による熱の発散が重要ってことか。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月31日 - 15:55
汗って蒸発する時に熱を奪うから、かいても蒸発しにくい多湿の国は、特に要注意だな!
wbgt.env.go.jp/wbgt_lp.php
汗による熱の発散がしにくいなら、食べ物で熱を冷ますものを摂るのが重要になってきます。
— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月31日 - 15:59
冷たいもので物理的に体を冷やすのではなく(胃腸の働きが弱まってしまう)
体の熱を取る+潤いを増やす働きのある食材を!
トマト・きゅうり・ゴーヤ・スイカ・冬瓜などを取り入れて対策してくださいね!
イライラ・怒りっぽい・不安・憂鬱等の症状は、中医学では「気滞」(きたい)という状態です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月31日 - 17:31
ストレス等により精神的な過労状態となり、「気」が上手くめぐらず停滞した状態です。こめかみの痛み、両脇・乳房の張り、お腹の張り、不眠、月経不… twitter.com/i/web/status/8…
人間も同じくですなぁ。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月31日 - 18:20
気滞には、発散が大事です。 twitter.com/naominkubo/sta…
疲れが取れないのと、身体が重だるいのは似ているようで違います。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月31日 - 18:30
疲れを感じるのはエネルギー不足の疑い強く、重くてだるいのは湿が溜まっている可能性が高いです。
湿が溜まっているのなら運動や発汗もお勧めですが、エネルギー不足には逆効果。動いて楽になるのが湿、辛くなるのが不足です。
なので、疲れが取れない人が長風呂するのはよくないです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月31日 - 18:33
汗とともにエネルギーも流れ出て、余計に疲れます。
この時期、体にいいから~と長風呂されている方、結構多いですが、例え余分な水分が溜まっていても、じわっと汗をかく程度がベストですよ。
殆どの病気やトラブルは結果です。薬で症状をいくら抑え込んでも、原因が解決されないことには、再発を繰り返します。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月31日 - 18:42
中成薬(漢方薬)や薬膳、養生を使った対策は、その原因を取り除こうというもの。
辛い症状を治すにはまず悪い習慣を断って良い体に変えていきましょう!
食欲が低下しているとき、胃腸の動きが悪い時に、冷たくネバネバしたのは余りおススメではないです。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月31日 - 18:46
冷たくてネバネバしたものは中医学的には消化に悪く、よけいに胃腸を弱らせてしまいます。温かい粥がおすすめです。あと麺類も実はあまり消化が良くないですよ。まずあんまり噛まないしね。
「外は暑いのに、手足はいつも冷たい.。」真夏の悩む人が増えています。が、真夏の冷え予防5つのポイント
— 暮らしに活かす中医学(漢方) (@tyuiyak) 2017年7月31日 - 22:38
1.夏でも湯船に。
2.腰と足をしっかり保温。
3.こまめに身体を動かす習慣を。
4.洋服はしめつけの少ないものを選んで。
5.冷たい食事や飲み物には十分注意を。
byコナン
おはようございます^^/
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月29日 - 11:16
夏に食欲が落ちる…方とは裏腹に、普段から胃腸が丈夫な方でも暴飲暴食をすると胃が苦しくなって、もたれることがありまあす。時には胸がムカムカして吐き気がすることも…。これは暴飲暴食の結果「脾胃」の消化力がダメージを受けたことが原因。
気滞、痰湿タイプの胃もたれも、脾胃が弱まって出る症状ですぞ。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月29日 - 11:18
このタイプの胃もたれには、消化力を回復させる食材が役立つ!!
代表的なのが大根!大根に含まれる消化酵素と辛味成分は、消化を助け、胃もたれ、胸焼けをすっきりさせます★
かぶも柔らかく煮て食べると同様の効果が期待できる♪
きんかんはお腹が張っているときに、肉の食べ過ぎにはサンザシ、穀類の食べ過ぎには麦芽がオススメ!
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月29日 - 16:14
晶三仙もオススメ!
その他には、大根、大根の葉、かぶ、貝割れ菜、にんじん、きんかん、陳皮、さんざし、クローブ、八角、山椒、ヨーグルト、玄米茶、麦芽など
暑い夏は冷たいビール!ビアガーデン!などアルコールを飲む機会が増える時期でもあります。二日酔いされていませんか?
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月22日 - 14:56
中医学では「大酒は肝に負担をかけ、脾胃の消化力を低下させる」と言われます。飲み過ぎや二日酔いには「肝」を守り、低下した「脾胃」のはたらきを高める食材をとると良い★
肝や脾胃のはたらきを高める食材は、かきやしじみ、たこなどの魚介類!中でもしじみは「酒毒を下し、口渇、むくみを取る」はたらきがあります。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月22日 - 15:15
その他には、海藻、みかん、オレンジ、グレープフルーツ、葛の花、くちなし、うこん、田七にんじん、黒酢、酢など★
このところ、曇り空が続いていますね。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月24日 - 13:43
気圧や気候の変動で体調を崩しやすい方も多いかとおもいます><
私たちの体は、これらの環境の影響を少なからず受けるので、体調の変化を感じたら無理せず体調に合わせて活動する!
そして、なるべく大きな打撃を受けないように日々の養生を続けると尚◎
夏といえば緑豆★
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月24日 - 13:50
緑豆は湿度の高い梅雨から夏にかけて、体内にたまった湿気を取り除いてくれる効果があると言われています!解暑に活用★
緑豆ぜんざいはデザートにも美味しい!白玉粉やもち米をトッピングするのもいいですが、摂り過ぎはかえ… twitter.com/i/web/status/8…
ブログを更新しました。『糖尿病足もみ施術2ヶ月目』
— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年7月31日 - 22:03
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