7月29日(土)のつぶやき

全国的に湿度も気温も高く蒸し暑い日が続き、過剰な湿気のこの時期に気をつけたいのは、「湿（体内の余分な水分や汚れ）」と「肌カビ」。体内の老廃物の排泄を促して、デトックススキンケアで「肌カビ」の予防を。詳しく
chuigaku-cocokara.jp/magazine/2017/…
byコナン　＃肌カビ

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年7月28日 - 23:55

「果物の女王」と呼ばれるマンゴーはビタミンA・C、βカロテン、葉酸などを豊富に含み、ミネラルも幅広く含みます。
①夏バテの予防
②疲れ目、ドライアイ
③風邪予防
④貧血の予防、緩和
⑤妊産婦
⑥ストレスケア、不眠
⑦老化防止、美白… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月29日 - 11:45

マンゴーは薬膳的には涼性で体を少し冷やします。
①体の余分な熱を取り除く。
②体を潤し、喉の渇きを止める
③胃を養い、吐き気を止める
④利尿作用
などの力があります。
胸に熱感があり、不安を感じる、眠れない、精神的に不安定、排尿困… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月29日 - 11:54

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は牛肉に注目☝
平性で気を補いながら胃腸の機能を高めてくれ、スタミナ不足、集中力低下、肌のたるみなどの改善や血を補い巡らす作用もあるので貧血、血行不良などにもおすすめ。骨や筋肉を丈夫にする働… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月29日 - 09:58

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は豚肉に注目☝
平性で体の乾燥を改善する働きがあり、から咳、かすれ声、便秘の解消や慢性疲労、爪が割れやすいなどの症状にも気・血・津液を補ってくれるのでおすすめ。

豊富に含まれるビタミンは水… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月29日 - 09:59

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回は鶏肉に注目☝
温性で気と血を補う作用があり、胃腸を温め働きを活発にします。スタミナ不足、めまい、虚弱体質、老化が気になる方や産後にもおすすめです。

ふっくらして、ツヤ、透明感があるものを… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月29日 - 10:00

【そのほかのお肉①】
鴨肉：平性で血を補う作用があり、貧血、めまい、生理不順の改善に。胃腸の働きも高めてくれ、体内の水分調節もしてくれます。
馬肉：寒性で余分な熱を取り、イライラ、のぼせなどに有効です。筋肉や骨を強くするので筋力低… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月29日 - 10:01

【その他のお肉②】
鹿肉：温性で五臓を補い、温めて機能を高める作用や血の流れを整え、母乳の出をよくする作用があり、慢性疲労、冷え性、生理不順の方におすすめ。
羊肉：熱性で体を温める作用が強く、冷えが引き起こす症状の改善に。食べ過ぎ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月29日 - 10:02

【肉の使い分け】
豚肉：良質なタンパクとビタミンB1豊富で炭水化物をエネルギーに変えてくれ疲労回復に◎
牛肉：必須アミノ酸、ビタミンB2、鉄分が含まれ熱に強い性質を持っているのでどんな調理法にも◎
鶏肉：良質なタンパクと必須アミノ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月29日 - 11:32

アメブロを更新しました。 『緊急連絡です。』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月29日 - 13:53

もうすぐ8月！【夏期（7、8月）に多い相談】
●多汗
●胃腸疾患（食欲不振・下痢）
●皮膚（ニキビ、炎症）
●夏バテ（倦怠感、易疲労）
●夜尿症
●不眠
●頭痛・目のトラブル
●水虫
#夏　#漢方

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月29日 - 15:10

毎月最終日曜日に東京の仲間が足もみ施術をしています(^o^)/ fb.me/DV0JlLBb

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月29日 - 20:55

7月28日(金)のつぶやき

胃腸の調子が悪い。消化にいいものと言われても何がいいのか分からない方へ

病院の入院食をイメージしてください。
病院の食事は、理想の胃腸のリカバリー食です。

おかゆ、汁物、茹で野菜、煮物、湯豆腐、煮魚、煮込んだお肉などなど

薄味で味気ない・
でも、疲れて弱った胃腸にはベスト！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月25日 - 13:01

『冷房病に勝つ身体をつくる』
冷房病や気温差に弱いなど、外環境の変化に弱い方は、中医学で言う「気虚」、気が不足している方が多いです。そんな方には、気を補う食材がオススメ！山芋や芋類や豆類、牛肉などがおすすめです。ちなみに自分は、山芋をよく食べて、気を補っています！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月25日 - 13:14

『食事中・食事後の水分の摂り過ぎは、、』

食事と一緒によく水分を飲む方は、胃酸をうすめてしまい消化力を落としている可能性があります。
また、そういった方は、食べ物を飲み物で流し込む傾向にありますので、さらに消化に負担をかけることに・・・

思い当たる方注意！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月25日 - 13:19

『日本の夏は湿度が高い！からだ湿度チェック』

○痰や唾が良くでる
○舌の苔が厚い
○体が重だるい
○むくみやすい
○おりものが多い
○梅雨に体調を崩しやすい
○吐き気・食欲不振

いくつかあてはまる方は、身体の湿度も上昇してる疑いあり！
胃腸に負担がかかり、疲れやすくなることも

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月25日 - 13:20

このようなタイプの方は、適度に汗をかき、からだの除湿をしてくれる食材を積極的に摂っていきましょう。
水はけを良くするものは、海藻類・大根・はくさい・こんにゃく・ごぼう・冬瓜・もやし・たけのこなど
汗で発散させるものはトウガラシ・山椒など（汗のかき過ぎは疲れのもと：摂り過ぎ要注意）

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月25日 - 13:21

食べたご飯を消化するための消化酵素の最も働きが良くなる温度は、38～40℃です。
それが、冷たいものを飲んだりして、20℃を下回ると70％失活（働かなくなる）するそうです。
冷たいものをとると、
・胃腸そのものの動き↓
・消化酵素の働き↓
このダブルパンチが襲ってきますので注意！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 11:00

食欲がない、胃腸の調子が悪いそんな時のポイント！
・温かくて消化の良いもので、胃腸の温度を体温に近づける
・胃腸の働きを良くする紫蘇や生姜などを適度に組み合わせる！
これだけでも、全然変わってくると思います。
食欲ないからと言って、ジュース、甘いものは胃腸の働き↓のため要注意！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 11:05

胸焼け・呑酸・胃もたれなどの症状が出る逆流性食道炎は、胃腸の働きを良くすることで症状が楽になります。
胃酸過多にばかり注目されていますが、中医学的には、脾胃（胃腸の）働きの低下を特に重視します。
・夕食が遅い
・動物性脂肪を多く摂っている
これらは特に大きな原因とされています。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 11:18

良く噛まないでおいしいものではなく、良く噛んで美味しいものを！！
現代の加工食品などは、良く噛まなくても、一口目から美味しいように味を調整されているものが多いです。
そのため、逆に良く噛むと素材の不味さが露わになることも…
お米などは噛めば噛むほど甘くておいしいですよね！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 11:22

ブログを更新しました。『WHO(世界保険機関)も評価いただいた健康法…それは？』
#若石健康法 #想像以上 #アメブロ　　#福山市　#福山　#足もみ　#足ツボ　#セルフケア　#健康　#体調管理　#WHO　#世界保険機関

ameblo.jp/cuisinieralama…

— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年7月28日 - 12:40

パニック障害や自律神経失調症、男女ともに不妊症、若年性の不眠、慢性疲労症候群の人はほとんど酸味、苦味(酢の物、茶葉からたてる緑茶、苦瓜、梅干しなど)の食事が足りていない。

…フムフム。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月2日 - 14:03

酸味、苦味の食材しっかり食べてますか？
「酸味」の食材は「肝」の疲労を取ります。
「苦味」の食材は「心」の熱を取ります。
肝と心が元気なら精神的に元気になります✳︎
今の人は身体的疲労よりも精神的疲労の方が大きいです。
意識して、… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月28日 - 11:00

【胃腸の負担を減らす習慣】
①よく噛む
②出来るだけ温かい飲み物を飲む
③冷たい飲み物は口で一旦温めてから、ゴックン
④なま物、冷たい物、脂っこい物、味付けの濃い物は食べ過ぎない
⑤旬の物を食べる
⑥体を冷やさない
⑦遅い時間の夕食は軽くする

出来ることから始めましょう✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月28日 - 11:01

『胃腸の調子チェック』
□胃もたれ
□ゲップ良く出る
□食後眠くなる
□下痢
□皮膚トラブル
□便の匂いがきつい
□コレステロールが高め
□ムカムカする
□お腹がはる
□食欲不振
□眠りが浅い
□便秘気味
□ニキビがある
□太り気味

あてはまる方は、胃腸をケアしてみてね！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 12:13

胃腸を健やかに！食養生ワンポイント☆

〇良く噛んで食べる
〇遅い時間に食べないorスープや汁物で簡単に
〇野菜を多めに摂る
〇冷たいものは控える

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 12:25

香辛料などは、上手く使えば胃腸の働きを良くしたり、余分な湿を発散したり、便利なものです。
カレーなどもこの湿気を発散させるのにはオススメです！
市販のパックに固まって売っているカレー粉は脂質が多く胃腸に負担増の為、要注意！
できれ… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月28日 - 12:55

7月27日(木)のつぶやき

今日はスイカの日！
【スイカ（西瓜）】
甘味、寒性、心胃膀胱
西瓜の果肉の約90%が水分、約8%が果糖、その他リコピン、カリウムも豊富に含まれるため、塩を少し振って食べることで熱中症予防にも効果的！漢方的には解暑・止渇・利水消腫で… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 10:49

【スイカ（西瓜）】もう一言！
身体の熱を冷ますため、イライラなどの気持ちを落ち着かせたり、口の渇きを潤す反面、過量に摂り過ぎると、身体を冷やしやすく、果糖の摂り過ぎになりやすいため、ぜひ、適度の量を味わって食べて下さいね＾＾

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 10:52

薬膳の面からみるとブドウは「平性」と体を冷やさないので、冷え性の方にもオススメです。
①気や血を補う
②筋や骨を強化する
③利尿
などの力があります。
疲れやすい、慢性疲労、夏バテ、貧血、爪が割れやすい、肌の乾燥、眠りが浅い、足腰… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月24日 - 14:18

デラウェアが出始めましたね。
ぶどうはブドウ糖やクエン酸を豊富に含み、各種ビタミン、カリウム、カルシウム、鉄分など果物の中では豊富にミネラルも含みます。
①夏バテ、疲労回復
②美肌、老化防止
③貧血の改善
④眼精疲労の緩和
⑤肥満… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月24日 - 13:42

豆腐は薬膳的に
①胃腸の働きを整える
②乾燥を潤す
③余分な熱や毒素を取り除く
などの働きがあります。
空咳や黄色い痰が絡む咳、喘息、喉の渇き、便秘、むくみ、ほてり、のぼせ、皮膚の腫れや赤みに効果的です✳︎
暑い時は冷や奴も良いで… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月21日 - 09:45

夏場の体調維持ポイントは「心」と「脾胃」

つまり、「心」の働きに関係する汗のかき方。汗を適度にかき熱を発散し、かき過ぎによるエネルギー消耗を抑える。

そして、「脾胃」胃腸の働きを落とさないように、冷たい物、油もの、味の濃い物などを避け、消化に良い物を！

夏場の弱点を克服！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月18日 - 17:42

暑いとタルミが気になりますが、タルミは老化から。中医学では、老化の原因を「腎」「脾」「血」の衰えとしています。コラーゲンやヒアルロン酸ばかりでなく、身体の内からタルミケアについて
chuigaku-cocokara.jp/magazine/2016/…… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月23日 - 07:00

夏は昼が長く、早起きすると余分な陽気を発散できます。
そして精神状態が旺盛になると、同時に健康状態が優れやすくなります。これが夏には、「陽気発散」が大切といわれるゆえんです。ということで、まず「早寝早起き」をめざしましょう。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月21日 - 17:30

食材の味は五味（ゴミ）に分類され
それぞれ働きかける臓器が違います🍀

■酸味は肝
■苦味は心
■甘味は脾胃
■辛味は肺
■鹹味（塩辛い）は腎

あなたや家族の不調の出やすい臓器をに合った食材を使い
毎日健康に過ごしましょう🌸
#五味 #中医学 #食養生

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月20日 - 08:31

五味の一例✨
胃腸が弱ければ
晶三仙、補中益気湯などの漢方
山芋、リンゴ、大豆、鶏のもつ、生姜、山椒などの食材が
当てはまります🌸
#甘味 #脾胃 #中医学 #漢方 #五味

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月20日 - 08:33

睡眠😴には記憶を定着させるだけでなく、ダイエットやアンチエイジングにも大切✨

しかし通常の睡眠薬などを使用すると
上記に必要なレム睡眠、ノンレム睡眠の波が起こりません😥

日中に体を動かし、寝る前の食事は控えて
お薬に頼らない体作りを心がけましょう🌸
#睡眠 #ダイエット

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月15日 - 19:48

ダイエット中のおやつにはアーモンドを🥜

アーモンドは脂肪を分解する「リパーゼ」が含まれ、血糖値の急激な上昇意を抑える効果も見られ、糖が吸収されないまま排出されます❗️
おやつにはアーモンドがおすすめ✨
食物繊維がサツマ芋の約5倍もあるんですよ〜🌸
#ダイエット #間食

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月16日 - 09:00

ちなみに
１日の摂取量は大体23〜25粒くらいがおすすめです🌸
片手一杯分くらいを目安にしてくださいね✨ twitter.com/tyuiyakuzen/st…

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月16日 - 09:02

再び補足です🌸
アーモンドの脂質の約70％がオレイン酸でできています✨

オレイン酸＝不飽和脂肪酸
脂質といっても通常の油と違い体内で酸化しにくく、善玉コレステロールを維持したまま、悪玉コレステロールだけを制御する働きがあります🍀… twitter.com/i/web/status/8…

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月16日 - 09:20

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はさくらんぼに注目☝
果物の中では珍しい熱性で温める作用で血の巡りをよくし、胃腸の働きを整えて消化吸収を助けます。
余分な水分を排出してくれるのでむくみ、だるさ、関節のしびれや皮膚のかゆみ、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月27日 - 18:52

メロン
甘味、寒性、胃肝大腸
ウリ科キュウリ属に分類され「果実的野菜」つまり生産者的には野菜になります！約８５%が水分で、カリウム含量が多いのが特徴。清熱利水、解暑、止渇により、夏バテ、口の渇き、浮腫みにおすすめ。ただし、西瓜同様… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 17:55

ズッキーニ、ヘチマ、胡瓜、苦瓜、西瓜、冬瓜、南瓜は見た目や漢字からウリ科と想像しやすいかもしれませんが、実はメロンもウリ科です◎ウリ科は基本的に身体の水分を補い、体内の熱を冷ますため暑い夏にオススメ。（但し、南瓜は甘味温性のため、内臓を温め、冷え、血行不良、疲労感に◎）#ウリ科

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月27日 - 17:56

ふくらはぎの
筋肉の収縮によって
血液がグンっと戻される。
なので
ふくらはぎは
第２の心臓とも言われる。
収縮のポンプ作用を
「ミルキングアクション」
という。
乳搾りという意味。
おもしろい。

— カラダメンテナー (@Body_Mainte) 2017年7月27日 - 20:00

fb.me/1u4OwtWBV

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月27日 - 21:27

7月29日(土)徳島で行われるイベントで体験足もみ施術が受けられます(^o^)/ #足もみ #徳島 #八万温泉 #若石 fb.me/9go14SWDa

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月27日 - 21:30

中医学では心機能の低下を「心気不足」と呼びますが、高齢の方は夏場の心筋梗塞や脳梗塞の予防に、水分摂取は無論のこと、「心気」を補う麦味参など漢方薬で、心臓の力を活発にして、きれいな血液をたくさん作るように心がけましょう。
お茶なら田… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月27日 - 17:30

胃腸が弱りやすい土用は、黄色い食材。今日の薬膳は、カボチャのポタージュ🎃。先々週、鎌倉の辰巳芳子先生に習ったばかり。
まずは、タマネギの蒸らしいたためから、カボチャとトマト🍅も蒸らします。素材の持ち味引き出します。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月27日 - 20:36

夏の食事は、胃腸の負担を減らし、血液循環と利尿作用を促す
緑黄色野菜、しいたけ、キクラゲ、昆布、玉ネギ、ニンニク、熱を発散させるニガウリ（ゴーヤ）、トマト、セロリ、スイカ、冬瓜など野菜中心の食事がおすすめ。
＃夏　＃季節の中医学… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月27日 - 21:01

7月26日(水)のつぶやき

只今、あおぞら市にて体験足もみしています(^o^)/ #足もみ #若石 #西淀川区 #健康... fb.me/1AlfX9HOt

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月26日 - 10:02

あおぞら市の出店者谷口ファームさんのスイカを🍉いただき中😄 fb.me/3F48z38EC

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月26日 - 10:10

ほてる、のぼせる、口が渇く、体に熱がこもる、口臭、吹き出物が多い、夏バテなどの方はバナナやスイカ、マンゴー、メロンなど体を冷やす果物がオススメ！

下痢、むくみ、冷え性、胃腸が弱い、冷房病、冷房に弱い、疲れやすい、倦怠感などの方は… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月26日 - 09:38

あおぞら市開催中(^o^)/
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… fb.me/ZtjSdMRT

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月26日 - 11:16

今日のクーラパンネさんのスムージーは、イチゴかマンゴで今日はマンゴを選択😁 fb.me/7Xo1VjODy

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月26日 - 11:26

薬膳で夏と関係の深い『苦味』は
①体の余分な熱を冷まし、炎症を抑える。
→発熱やほてり、皮膚炎、膀胱炎、胃腸炎などに。
②体に溜まった湿(余分な水分や汚れ)を取り除く。
→下痢や軟便、食中毒、ジュクジュクの皮膚トラブルに。
などの… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月26日 - 10:58

西瓜のカロリーはアイスクリームの何と！15分の1
西瓜は漢方薬の白虎湯に匹敵すると言われます。白い虎とは鉱物の石膏のことです。石膏は冷たくて、カルシュームも多いので熱をとり、潤してアトピーや太陽で赤くなる人によいいです。
漢方薬を… twitter.com/i/web/status/8…

— アトピーを考える、漢方ウエマツ薬局 (@242cu8Iaf0inRrF) 2017年7月26日 - 08:57

【夏バテ対策・4】ひと時も休む事なく働いている心臓。特に夏にトラブルが起こりやすいと言われます。反射区33( goo.gl/2XoFp )を指の方向に深く一点押しをします。

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年7月26日 - 12:41

昨夜のTVでは鰻は体力をつける食べ物である反面、消化に時間が掛かり“夏にNG”なんてゆうましたが、鰻は山椒と一緒に摂ると◎山椒は漢方薬でも芳香辛味性健胃薬として用いられ、胃腸の働きを助けてくれます！昨日、鰻を食べそびれた方は、8/… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月26日 - 12:08

夏といえば緑豆★

緑豆は湿度の高い梅雨から夏にかけて、体内にたまった湿気を取り除いてくれる効果があると言われています！解暑に活用★
緑豆ぜんざいはデザートにも美味しい！白玉粉やもち米をトッピングするのもいいですが、摂り過ぎはかえ… twitter.com/i/web/status/8…

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月24日 - 13:50

中医学には「血汗同源（血と汗は同じ源）」という言葉があり、
過剰な発汗は身体の水分だけでなく血の不足も招きます。
汗と共に身体の気（エネルギー）も漏れ出ます。
こうした気血不足や血流悪化を防ぐためには、
噂の！麦味参（ばくみさん）… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月26日 - 16:31

【食中毒】にかかりやすい人とNG習慣
①病中病後者、小児、高齢者
②日頃からストレスが多い方
③睡眠不足、食生活が乱れている方
④元々胃腸が弱い方
これ全て、免疫力の低下の原因になります。
また、免疫に深く関わると言われる腸内環境にも注意が必要です！
#食中毒　#夏

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月26日 - 16:03

ストレスは何も人間関係だけではありません。
例えば、痛みや痒み、急に寒い電車に乗る、暑い外に出る…なども体にとってストレスになります。
ストレスは溜めすぎる前にグレープフルーツやレモンなど柑橘系やパクチーなど香草類、ミョウガ、紫蘇… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月26日 - 17:03

食中毒にご注意!!
食中毒は大きく分けて“冬”に増加する「ウィルス性」と“夏”に増加する「細菌性」があり、細菌の繁殖には適した「湿度」「気温」の条件が必要になります。この条件が揃いやすくなるのが、まさに今（7‐9月）！
腹痛、下痢、嘔吐、発熱など急性胃腸症状が主な症状になります。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月26日 - 16:01

食中毒予防は【細菌を付着させない・増やさない・殺菌する】
①手、食品はよく洗う
②加熱調理をしっかり行う
③調理前後の食品を室内に放置しない
④やばいかも？と思ったら迷わず捨てる！
⑤睡眠の確保。生活習慣の改善に努める。
食中毒に罹ってしまった場合には急いで医療機関に連絡を!!

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月26日 - 16:07

7月26日あおぞら市開催中(^o^)/

谷口ファームさん



美味しいスイカをお裾分けして頂きました😄


みやこ菜園さん


浜田化学さんのおっとせい
お掃除に使う水素水


松茶商店さん


お豆のお茶がバー状になり、アスリートの方の栄養補給に大人気とのこと！




クーラパンネさん
ランチとスムージー ※パンの販売はご都合により中止中！


奥のスペースで体験足もみしています！

7月25日(火)のつぶやき

おはようございます！
昨晩の雨でめちゃくちゃ蒸し暑い神戸はCoCo美漢方の田中です。
今日朝から「土用の丑」で鰻だらけですね。
今日みたいな蒸し蒸し湿度の高い日に鰻食べたら、明日の朝は消化不良で皆さん疲労感、倦怠感、胃もたれ出るでしょうね。
自分の体と相談しつつ鰻食べましょう！

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月25日 - 08:06

ちなみに僕は『鰻』を頂きました！
薬膳からみると鰻は意外ですが、「平性」で体を温めも冷やしもしません。
①補気血
②補肝腎
③活血去風湿
④強筋骨
等の作用があります。
夏バテ、めまい、つかれ、視力回復、疲れ目、手足の痺れ、関節痛… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月25日 - 15:16

土用の丑の日は｢う｣のつく食材を食べると夏負けしない

昔は栄養豊富なウナギが夏バテに有効でしたが
栄養価の高い食事が一般的となった現在ではウナギの優位性は失われつつあります
暑気を払い、乾きを癒し、湿気や冷たい飲食で溜まった老廃… twitter.com/i/web/status/8…

— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年7月25日 - 15:47

アメブロを更新しました。 『この季節の・むくみについて・・！』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月25日 - 14:14

身体の元気が不足している方や、ストレスなどで自律神経のバランスが乱れがちな方は、「気温差に影響」を受けやすくなってしまいます。
そんな時には、山芋、イモ類、きのこ類、肉類で元気を付け
春菊、セロリ、柑橘類など香りのあるもので自律神経を整えていくと良いです！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月25日 - 12:59

皆さん「う」から始まる食べ物食べましたか？
元気で精をつけたい方は「ウナギ」、ちょっとお疲れ気味の方は「うどんや梅干し、梅ゼリー」、部活や運動中の方は「ウイダーinゼリー」、ちょっとジャンクな方は「うまい棒」などせっかく土用の丑な… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月25日 - 12:49

鰻食べる方は必ず「山椒」を振って食べるようにして下さい！
山椒には胃を刺激して食欲を増進して、胃腸の消化吸収を高めてくれます✳︎
鰻に山椒をかけるだけで、美味しくなって胃腸にも優しいのは一石二鳥ですね！
ただし普段から熱がこもりや… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月25日 - 09:45

明日（7/26）は、あおぞら市です。先月からあおぞらイコバの憩いスペースを模様替えしました。より多くの方にくつろいでもらるように席を増やしましたので、是非皆さんでおこしくださいね。... fb.me/44hM78DrW

— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年7月25日 - 16:22

付け加え！2017年は、
冬土用の丑の日が1/26（木）
春土用の丑の日が4/20（木）、5/2（火）
夏土用の丑の日が7/25（火）、8/6（日）
秋土用の丑の日が10/29（日）
にあたります＾＾

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月25日 - 18:01

夏バテの原因と症状
①暑さ・冷飲食物など→胃腸の働き↓→消化・吸収↓→食欲不振、腹部膨満感、倦怠感、下痢など
②室内外の気温差、天候の急な変化→自律神経の乱れ→イライラ、倦怠感、やる気が出ない、動悸など
③過剰な発汗→体内水分↓↓→口渇、乾燥、ほてり、尿量↓、息切れなど
#夏バテ

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月25日 - 18:12

夏バテは予防が重要！
①胃腸に負担をかけない→冷たい飲食物、暴飲暴食は控える
②胃腸の消化を助ける→よく噛む。薬味を加える(胃腸の働きと食欲UPに◎）
③水分代謝を促す→ 適度な運動と入浴。ウリ科や豆類を摂る。
④疲れを溜めない→日が変わる前に横になる。無理しない！なんとかなる！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月25日 - 18:16

今日は【土用の丑の日】
土用と言えば夏のイメージですが、実は立夏・立秋・立冬・立春前の期間を指し、その間に訪れる丑の日を「土用の丑の日」と言います。
今年は7/25、8/6が土用の丑の日。
厳しい暑さで弱った胃腸を労わりつつ今夜は… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月25日 - 17:53

7月24日(月)のつぶやき

煮豆を食べなさい。煮黒豆を。

黒豆は良質なタンパク源である他、抗癌作用が有ったり、コレステロールを下げたり、美容効果があったり、整腸作用があったりといいこと尽くめですが、それよりも何よりも、「補血」の力が強いこと。

髪をキレイ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月24日 - 14:41

黒豆は大豆なんですよ。黒い大豆です
「黒豆」
性味：甘/平
帰経：肝、腎
効能：滋陰補血、利水、祛風止痙、解毒
胃腸の機能を高めて尿の出を良くして、余分な水分を抜いてくれめまいやむくみを解決します。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月24日 - 14:43

でも実は夏は涼性の緑豆がおすすめ。

緑豆

涼性で利尿作用をもち、余分な水分と熱をを排出する。
のぼせやイライラ、喉の渇きを単品で改善する力を持っています。 pic.twitter.com/5chettKlmG

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月24日 - 14:42

薬膳の面からみると、小豆は「平性」で体を冷やさず
①疲労回復
②利尿
③便秘の解消
④熱や毒の排出
などの働きがあります。
疲れ、夏バテ、むくみ、繰り返す膀胱炎、関節痛、便秘、皮膚の炎症などにオススメです。
茹でた小豆をストックし… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月24日 - 15:27

緑豆って売ってるのかな？？
なかなかお目にかかれない気がします(´･_･`)
緑豆は体をクールダウンしてくれるので、夏で暑くてイライラしたり、のぼせる、バテ気味の方にはオススメ✳︎
ですが、冷え性のひどい、お腹の弱い方、疲れがひど… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月24日 - 15:03

7月26日(水)はおおぞら市 体験足もみ施術を致します(^o^)/

毎月第2、4水曜日に行われるあおぞら市にて体験足もみ施術を行います(^o^)/

体験足もみ15分 500円のイベント価格！

梅雨明けもし、暑さの厳しい時期ですが、足もみで疲労回復、夏バテ予防にご活用下さい(^o^)/

楽成体 TEL090-9165-1421

7月22日(土)のつぶやき その２

早いけど養生とは常に備えなので、先に言っておきます。

秋は肺の季節。

肺は乾燥に弱いです。

肺は悲しみに弱いです。

潤い食材は白いもの（蓮根、梨、豆腐、白きくらげ、豆乳、松の実、百合根など）が多いです。

秋は気持ちも穏や… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 16:30

養生は難しく考えず、自然の摂理に従うようにすることが大事。

夏の様に日が長くなればしっかり活動し、冬のように夜が長くなればできるだけおとなしくしている。

夏は発散を心掛け、冬はできるだけじっとして、エネルギーを護るようにする。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 17:47

7月22日(土)のつぶやき その１

妊娠糖尿病は、インスリンは大量に分泌しています。 ketontai.com/archives/2857

— 宗田哲男 (@mune318) 2017年7月22日 - 07:47

京都府木津川市のカフェで体験足もみが受けられます(^o^)/ #足もみ #健康 #京都府 #木津川市 #若石 fb.me/uhJwnJur

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年7月22日 - 08:47

忙しいとつい忘れてしまうのが「人間は動物である」と言う事です。
動物は、朝、昼、夜、季節、天気、そしてその日の体調にあわせて活動しています。決して無理はしません。
人間は予定や仕事があるので動物のようには行きません。
でも、「人間… twitter.com/i/web/status/8…

— 深谷彰＠漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年7月20日 - 15:03

脳の働きは中医学では「心」の一部と考えます。
頭がボーッとする、集中力がない、記憶力の低下などの場合は心に血の汚れ（瘀血）や脂や線維、糖質の汚れ（痰湿）がたまっている場合と、心のエネルギーの不足（気虚）、血の不足（血虚）などの場合があります。
それぞれ使うものが違います。

— 深谷彰＠漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年7月21日 - 17:12

甘酒は元々夏の飲み物です。
疲れて食欲がない時に口当たりの良いアイスやゼリーばかりだとかえって夏バテをひどくしてしまい、余計に食欲が落ちます。
そんな時は甘酒がめちゃくちゃオススメです✳︎
1日一杯の甘酒で体は変わりますよ！… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月22日 - 10:59

体が火照る、暑い、喉が渇く、イライラしやすい時はレタスやトマト、きゅうり、ナスなどの夏野菜、スイカやメロンなどの夏の果物、豆腐や小豆など積極的に食べましょう✳︎
お昼はおそうめん、冷や奴、サラダなんかいいですね！
冷えすぎる人は生… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月22日 - 11:53

旬のメロンは薬膳的に
①熱と暑さを取る
②喉の渇き、体を潤す
③水分の代謝を高める
④利尿作用
⑤解毒作用
などの力があります。
顔が赤い、のぼせる、喉が渇く、水分を摂りたがる、不安感、焦燥感、頭や体の重だるさ、むくみ、口臭、異常… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月22日 - 12:04

《体に『湿』がたまっているサイン》
・髪や頭皮のベタつき
・フケや抜け毛が多い
・顔のむくみ、涙袋のむくみ(特に朝目立つ)
・体が重だるい
・水太り
・便が粘っこい
・舌が分厚く、歯の跡がある
・舌の苔が分厚く、粘っこい
など見られ、皮膚病の悪化など肌トラブルも起こりやすいです。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月22日 - 12:59

《体の除湿ケア》
①溜まった「湿」を排出
苦瓜、きゅうり、冬瓜、スイカ、小豆、もやし、緑茶、はと麦など。
②血行を改善して、老廃物(湿など)を取り除く
トマト、ミョウガ、ニンニク、玉ねぎ、ニラ、青魚、酢など。
③胃腸を整えて、代謝… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月22日 - 13:05

手足口病、西日本で感染拡大…警報レベル超える
yomiuri.co.jp/science/201707…
#科学・IT

— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2017年7月22日 - 18:55

夏は気温が高く陽気が盛んなので、陽気を充実させ抵抗力を高めるのに最適。冬の陽気不足からの
慢性気管支炎
喘息
などは、冬病夏治（トウビョウカジ）といって夏に好転しやすいので暑がってばかりいないで上手に陽気をとりいれましょう。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月22日 - 07:00

中医学では、夏は「心」と関係が深いと考えています。
「心」は血液の循環を行うポンプとしての心臓と、気持ちが高ぶると鼓動が高鳴るように精神的な心（こころ）の働きも意味しています。起床時、就寝前はこころおだやかに過ごしましょう。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月22日 - 12:00

中医学では、夏は「心」と関係が深いと考えています。
「心」は血液の循環を行うポンプとしての心臓も意味しています。
暑さは、ポンプとしての心臓に大きな負担となるので、過労を避け、休ませることが、夏を元気に過ごす鍵になります。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月22日 - 17:30

熱中症は、身体の水分量が少ない方が危険性が高まります。
加齢とともに体内の水分量も減っている年配の方は要注意です。
また、中医学的に子供は「純陽」と言われ、陽気が盛んで熱が亢進しやすい為と考えられます。
体の中で、熱と戦ってくれるのは、体の潤いです。
こまめな水分摂取を！

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月22日 - 15:47

汗は、時間と共に成分が変化していきます。
これが厄介で、あせもとか、汗のにおいとか、汗で皮膚が荒れてしまうなどは、「変化後の汗」が原因です。
なので、早めに拭くか、早めに着替えることで、皮膚のダメージも軽減することが出来ますよ～ pic.twitter.com/oI2bWyAMXJ

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月22日 - 16:39

暑さによる消耗やクーラーでのどの調子がよくない。というお客様急増中⬆️
夏だけど板藍のど飴🍬＆板藍茶🍵よく売れてマス。
常備しておくと重宝します(*^_-)b twitter.com/tako_kotake/st…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月21日 - 18:19

旬の食材はその季節の心身の変化に適しています。夏野菜は、主に熱を冷まし、暑さで消耗したエネルギーや体液を補ったり、熱を冷まして水分代謝を促進します。いいかえれば。旬でない食材は心身に合わないか、はたらきが合っていても効果が低め。旬… twitter.com/i/web/status/8…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 12:41

食材の旬を把握しましょう‼️
ほうれんそうや小松菜は冬が旬の食材。れんこんやいも類は秋から冬が旬。トマト・レタス・きゅうり・ビーマンなどの夏野菜、最近ではゴーヤまでもが、冬にも普通に売られています。大人でも旬を知らない人が増えていますが、旬の食材を知って健康管理に役立てましょう💡

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 14:08

旬の食材で最もいいのは、自分が暮らす環境で旬のもの。小さな島国でも日本は南北、東西で気候変化が異なるので、関東で旬だからとって、沖縄や北海道が旬とは限りません。旬のものは自分が生活する環境に適したものなので、その土地の旬を知ることも大事デスネ(*^_-)b

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 16:36

湿気った体を回復させる香りごはんには、温性の薬味をたっぷり使います。梅雨明け後、暑くて疲れる・ドキドキ・頭痛・頭ぼー・頭ふわふわ・大汗をかく・手足がほてるなどある場合は、生姜＆ちりめん山椒を、梅干し＆黒ごまに帰るとグー。夕立などで… twitter.com/i/web/status/8…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 20:35

暑くなるとどうしても入浴をシャワーで済ませたくなりますが、この季節こそ湯船に浸かることが大事デス(｀_´)b
湯船に浸かることで、その日に受けた暑さも湿気も、エアコンや扇風機の風も冷えも発汗で取り除くことができます。シャワーだとこれら外部からの影響が残って夏バテ、秋バテの原因に！

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 20:40

また。お湯に浸かることで、皮膚・筋肉・血管などをリラックスさせ、血行や新陳代謝を促進します。あー気持ちいい～…と感じると精神もリラックスできます。これで夜も質のいい睡眠を取ることができ、翌日に疲れを残しません。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 20:42

そうはいっても。入浴🆖の場合もあります。
❌発熱または発熱後
❌熱症状が強く、イライラしてお湯に浸かってられない
❌エネルギー・体液・血液不足があって湯中りする
❌月経中でふらふら
このような場合はシャワーで済ませましょう。不足が… twitter.com/i/web/status/8…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月22日 - 20:47

便秘と下痢を繰り返すっというのは、ストレスが溜まってる時に出やすい症状です。お腹にガスがたまる、生理前に胸が張って痛いというのも、ストレスにさらされている場合があります。

そんな時は柑橘類や香りの強い野菜を積極的に摂り入れてください。辛いものやお酒は避けるようにしましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 15:50

【冷やすと老けますよ】

冷やすと血の巡りが悪くなる。血の巡りが悪いとくすみも目立ち、シミができます。顔色も悪くなります。

中医学では冷えると生命力の源、【腎】が弱ると考えます。腎が弱るとおしっこが近くなる、骨がスカスカになる、… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 15:54

かといって暑い夏外で体をあっためろといってるわけではないですからね。冷やさないようにです。

熱中症になる前に冷たいものは適度に摂りましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 15:55

冷えは特に腰回りやくるぶしなど下半身注意。

「腰は腎の器」といわれ、くるぶし周辺には、沢山のツボもあります。そこから冷えが全身臓腑へと伝わります。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 15:58

憂うつ、イライラ、怒りっぽい、脇腹や腹部の張り・痛み・苦しい、胃腸不良、ゲップ、ガスが多いなどは、体内を常に回り続けているエネルギーの停滞が考えられます。

深呼吸、楽しむ時間を作る、甘み・塩分を控える、柑橘類・香味野菜を摂る、ア… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 16:20

口の中が苦いというのは、中医学では「肝」のトラブルと考えます。不安、ストレス、過労、睡眠不足などにより気血の巡りが悪くなった状態、胃腸の動きが悪くなった状態です。

リラックスタイムを心掛け、辛いもの、味の濃いもの、脂っこいものは… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 16:23

口の中が甘いっというのは食べ過ぎか、必要なものの不足の両極端。

食べ過ぎは味の濃いもの、甘いもの、脂っこいものなどの摂り過ぎで、不足は元々胃腸が弱い場合、加齢、病中、病後で体力が低下している状態などが考えられます。

どちらも食養生に加えて適した漢方を飲むことで改善します。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月22日 - 16:23

7月21日(金)のつぶやき

女性は生理中はほんと冷やさないで欲しいです。
生理痛や生理の経血に塊が混じっている方は絶対冷やしちゃダメ☝︎
冷やさないだけでも生理痛は少し緩和しますよ！
どうしてもの時はアイスに温かい飲み物とセットにしましょう！
冷たい物食べた… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月20日 - 13:02

僕もアイスコーヒーもかき氷も刺身もサラダも好きです✳︎
アイスや冷たい物が完全悪ではないです。
大事なのは一緒に食べたり、飲んだりするを一工夫して、冷やす力を緩和してあげることです。
アイスやかき氷ならホットコーヒーや紅茶、刺身な… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月20日 - 16:38

久しぶりにコーヒーを豆から挽いて作りました✳︎
やっぱりコンビニや缶のコーヒーとは香りや苦味、酸味が全然違いますね！
緑茶もしかり、ひと手間ですが、自分の手で淹れるようにしましょう！
ペットボトルや缶では本来の香りや苦味が味わえま… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月20日 - 22:01

こんにちは^^/久しぶりの投稿になってしまいました・・

さて、早い方では今日から連休の始まりの方もいるかと思います。今日は沖縄から北海道まで３０度超えの１日みたいですよ！

水分のとり方を工夫しながら、熱中症には注意してくださいね★

トマト、スイカ、きゅうり、冬瓜を積極的に！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月15日 - 11:27

夏の火照りや余分な体内の熱冷ますのにゴーヤーが良い！というのが分かっていても、苦くてなかなか食べられない…なんて方も？？

ゴーヤーの料理の代表格であるゴーヤーチャンプルーの苦味を抑えるコツは、薄切りにして、最後に卵でとじると食べやすいですよ★
あの苦さが旨味なんですけどね笑

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月20日 - 16:07

【モロヘイヤの凄さ！】
⚫︎カロチン:ほうれん草の2〜3倍
⚫︎ビタミンB1:ほうれん草の5倍
⚫︎ビタミンC:人参の10倍
⚫︎ビタミンE:ゴマの3倍
⚫︎カルシウム:ほうれん草の5倍
⚫︎カリウム:人参の2倍
⚫︎鉄:人参の3… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月20日 - 15:13

旬のモロヘイヤは「王様の野菜」とも呼ばれ、野菜トップのカロチン、カルシウムを含有し、各種ビタミンやムチンなど幅広い栄養素を量も多い含むめちゃくちゃ優秀な野菜です！
①ストレス緩和
②夏バテの予防
③消化不良、食欲低下の改善
④アレ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月20日 - 15:08

☆女性の一生は7の倍数(男性は8の倍数)で変わります（黄帝内経素問・上古天真論より）
７才：腎気が旺盛になり、歯が生え変わり、毛髪が成長。
１４才：腎の力は漲り、胞宮(子宮)の発育もよくなり、天癸至りて地道通じる(初潮を迎える)… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月20日 - 18:58

☆女性の一生は7の倍数で変わります（黄帝内経素問・上古天真論）
２８才：腎精が最高潮となり、いわば妊娠適齢期を迎える
３５才：外見に衰えが見え出す
４２才：皴やくすみ、白髪が目立ち始める。腎精は２０代の半分となるため、腎精を十分に… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月20日 - 19:00

『良く噛むことの大切さ』

良く噛むことは、物理的に食べ物を細かくすること以外にも大事な働きがあります。
〇消化液の分泌を良くするし、消化の負担を減らす
〇程よいところで満腹感が生まれる
〇抗酸化物質の分泌を増やし、農薬や食品添加物など活性酸素を除去する
〇胃腸の働きが良くなる

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月20日 - 16:02

夏場は、胃腸の働きが落ちやすい季節！
良く噛むことは、胃腸にとってはいいこと尽くしです。
ただ食べ物を細かくしてるだけではないんですね。
早食いの人の改善にもおすすめです(^^)

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月20日 - 16:11

夏場汗をかきやすい人には、酸味が良いです。
酸味は収斂して、汗が余分に出るのを防いでくれます。
でも、汗をあまりかけない人は収斂させると余計汗をかけなくなるので酸味はほどほどに。そういう方には、むしろ辛味。山椒など発散させるようなものが良いです。風邪の初期も酸味よりは辛味で発散

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月20日 - 16:15

「私が最も愛する桃の季節がやってまいりました」

桃は、珍しく果物の中でも「温性」の食材！
胃腸が弱く、冷えている人にも負担の少ない果物です。
体の気力を補い、血流を良くする働きもあります。

温性といっても、冷やして食べたり、量… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月20日 - 11:35

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はにらに注目☝
別名『起陽草（きようそう）』と呼ばれ温性で体の熱となる陽を補う働きがあり、冷えて弱った五臓の機能を回復させてくれます。胃腸が冷えて起こる腹痛、下痢、消化不良の改善におすすめ。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の後楽堂＠東京 (@kanpokourakudo) 2017年7月20日 - 13:42

ブログを更新しました。『人に教えるためには』
#再現 #足もみ #アメブロ　#無意識　#意識的　#足ツボ　#福山　#福山市　#若石健康法　#若石リフレクソロジー　#健康　#初級プロ　#ホームドクター

ameblo.jp/cuisinieralama…

— 若石足療サロン楽笑 (@jaEBuQR3p4BRhBS) 2017年7月21日 - 19:07

貴方はどっち？？
一言で「夏バテ」といっても、
●暑さに身体がついて行かず“熱”が籠るタイプ
●暑さと湿気で“胃腸”がやられているタイプ
があります。
本格的な夏に入った今こそ!!
夏バテする前に、予防を兼ねた日々の暮らしの工夫をお勧めします◎
#夏バテ　#養生　#漢方

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月21日 - 14:38

☆“熱”タイプ
舌：紅い、苔が少ない等
症状：倦怠感、頭痛、手足が攣る、ほてり、口渇、寝汗または発汗異常など
養生：飲酒や香辛料などの刺激物は控えて、身体の“熱”を冷ます食材（豆腐、緑豆、茄子、胡瓜、西瓜、トマト、ミント、緑茶など）を摂る。夜更かししない。
＃夏バテ予防　#養生

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月21日 - 14:44

☆“胃腸”タイプ
舌：淡い、大きな浮腫んだ舌（歯型あり）、苔が多い等
症状：倦怠感、食欲不振、口の粘つき、膨満感、浮腫み、軟便など
養生：味濃い・脂っぽい・冷たい物は控えて、デトックスを促す食材（玉蜀黍、はと麦、紫蘇、茗荷、海藻類、茸類、蒟蒻など）を摂る。
#夏バテ予防　#養生

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月21日 - 14:50

そうなんです！実は常温も体温以下なので、胃腸が思わしくない時は“温かい”物を摂られることがオススメ◎
胃腸で働く消化酵素は体温37℃前後で最も働きます。体温以下だと、一度温めてからしか消化できません。温めるために胃腸がオーバーワ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月21日 - 12:25

最近眠りが浅い、不眠、考えがまとまらない、物覚えが悪い、爪が割れやすい、髪がパサつく方は血液不足の【血虚(けっきょ)】体質かも。
トマトや人参、ナツメ、クコの実、小豆など赤い食材。
黒豆や黒ごま、黒キクラゲなど黒い食材。
レバーや… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月21日 - 11:24

この時期はどうしても口当たりの良いものが美味しい季節なので、知らぬ間に飲み込んでいる方多いと思います。
日本人なんだから喉越しだ！と言うことは置いといて。笑
健康に良いからとお粥を食べている方もすすっちゃダメですよ！
泰生堂薬局さ… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月21日 - 12:09

外は湿度、気温の高く、室内は冷房がガンガンきいてる日本では体がダルい、お腹が冷たい、食欲が出ない、肩や手首が痛い、下痢をする、夜の寝つきが悪いなどの症状が見られます。
そんな時は汗をかき、暑さと湿気を吹き飛ばし、内臓を温め、代謝を… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年7月21日 - 13:42

応募しよかどうしようか⁉️
news.goo.ne.jp/article/mainic…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年7月21日 - 21:21

7月20日(木)のつぶやき その２

例えば。夜暑くて寝苦しい時、何か口にするだけで眠れるようになることがあります。これは暑さが心に影響して精神が乱されたため、入眠できなくなっている状態です。一口食べることで津液が補われ、精神が安定して入眠できるようになるのデス💤

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月20日 - 16:44

夏は五臓の「心」と関連が深く、暑さは心に負担をかけます。

心の役割は、「神志」と「血脈」を主ること。

心にトラブルが起きると、血液循環系と精神活動の両方に障害がおき、不安や認識・思考・記憶・判断する力の低下や、血行障害からくる… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 16:25

②夏の養生は熱からどうこの心を守ることが肝心です。

暑いからと言って汗をかかずに居ると、熱は内に篭っていまいます。

スタミナをつけようと、脂っこいものや味の濃いものをたくさん食べたり、お酒を沢山飲んでいると、これら食物が「熱」を産み、また体内に熱がこもってしまいます。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 16:26

③熱を溜めないためには、日差しを嫌わず、発汗すること。お風呂で汗を流すのも良いですね。

食事はさっぱりしたものを摂るようにして、季節の果物や野菜をしっかり摂ることが大事です。苦瓜など苽類おすすめです。

眠れない夜が続きますので、短いお昼寝もとり入れて夏を乗り切りましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 16:27

食養生なんて！早起きなんてできない！！養生なんて無理！という方も居ると思います。そもそもそんな生活出来てたら悩まないというのもごもっともです。

そんな方も、朝食には温かいのもを口にするようにしてくださいね。インスタント味噌汁でも… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 16:28

胃腸がとっても大切です。生命活動の源になる、エネルギーである気も、栄養を運び精神の安定に関与する血も、体を潤し、関節を滑らかにする体液の津液も、すべて食べたものから胃腸で作られます。

胃腸を弱らすことは体を弱らすことで、すべての病気の源になります。
食事、大事にしてください。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 16:29

暑いとアイスもかき氷も食べたくなりますよね。

30℃超えの気温のなか、熱を冷ますことも大事です。

アイスを食べたら、できれば温かいお茶も飲んでくださいね。胃腸は冷えたままにしておかないほうが良いので。 pic.twitter.com/A7sSnRt19X

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 16:30

のぼせや火照り、微熱、寝汗、口渇、肌や髪や目の乾燥、空咳、便がコロコロで固いなどが見られる人は潤い不足の「陰虚」症状。

こういう人は冷えていても、お風呂やサウナ、激しい運動で汗をたっぷりかくのは逆効果。潤い食材（豆乳、トマト、ブ… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 17:31

潤い食材は「補陰　食材」とかで検索すると見つかると思います。

梨、白きくらげ、貝類、胡麻、レモン、メロン、百合根、すっぽん、豆腐、胡瓜、白菜、スイカなどがオススメ。飲み物は緑茶、豆乳を加えた紅茶、ほうじ茶などを温かくして飲みましょう。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 17:32

食養生は何かを足すのではなく、減らす方が早く効果がでると思います。

「××を改善するのによい食材おしえてください！」とよく言われますが、まず大量のコーヒー減らしたり、甘いもの、味の濃いもの、揚げ物、ファストフード、生もの、アイスなどを減らすことを先にしてみてくださいね。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月20日 - 17:36

7月20日(木)のつぶやき その１

太い血管やリンパが集まる場所を冷やすと、全身の熱が冷めやすく、脳の温度の上昇も予防できます。かぜやインフルで発熱した時や、暑くて寝苦しい時にもオススメ💡よく頭や首の後を冷やす方がいますが、これは自律神経系を乱して、頭痛などの原因に… twitter.com/i/web/status/8…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 20:53

夏の暑さが人体に悪影響を及ぼす時、これを「暑邪（しょじゃ）」といいます。暑邪を受けると体に熱が籠もるため、体温の上昇が起こります。体は発汗によって体温調節を行いますが、熱がひどいとそれも追いつきません。また過度の発汗はエネルギー＆体液を消耗します。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:45

暑邪は心に最も影響しやすく、汗は「心の液」といわれます。そのため。体に熱が籠もったり、過度に発汗したりすると、動悸や胸苦しさが起こります。体液が不足すると細胞の中の水分も涸渇するため、のどが渇いて冷たいものをゴクゴク欲しがります。また筋肉を養えなくなるので震えやしびれが現れます。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:51

心は血液や血管を統括しているため、心が暑邪を受けると血中の体液も消耗して、血液がドロドロになります。暑いと血管は拡張するため、血液の流れは緩慢になります。血液がドロドロで、血流がゆっくりだと、血栓ができやすく、循環器疾患の原因にもなります。特に。低血圧の人ほど注意❗️

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:52

発汗で消耗する以外にも、発汗で取りきれなかった熱が、体の内側を炙るのでエネルギーや体液を内側からも消耗させます。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:54

で。気づくと体に熱が籠もって、必要なエネルギーや体液が不足し、血液がドロドロになっているため、発熱、ほてり、しんどい、疲れやすい、食欲不振、頭痛、めまい、立ち眩み、動悸、息切れ、しゃべるのが億劫、動くのが億劫、やる気が出ない、食欲不振、不眠などの症状が現れます。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:56

どれも発汗や運動で悪化します。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:57

熱が籠もるので、冷たいものや水分の過剰摂取があると、脾胃つまり消化器系にもダメージが起こります。先の症状に加えて、体が重だるい、むくみ、お腹の脹り、眠気、悪心、嘔吐、腹痛、下痢や軟便、排尿異常なども伴います。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 17:58

暑気中りは症状や経過によって対応が異なります。
🔥暑邪を受けた直後や熱がひどい場合🔜（特に心の）熱を冷ます
🔽エネルギーや体液の消耗がある場合🔜不足を補う
　※状態によっては両者を同時に行う
💦消化器症状がある🔜消化器（脾胃）の立て直し

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:05

暑邪を受けた直後や熱の停滞が強い場合には、熱を冷まして解毒したり、痙攣を抑えるはたらきのある牛黄（ゴオウ）製剤がオススメです。
牛黄をそのままカプセル煮詰めた【カイキョー】や、【星火牛黄清心丸（ごおうせいしんがん）】ですぐに対処し… twitter.com/i/web/status/8…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:10

心は精神活動を主宰する臓腑でもあるため、心が暑邪を受けると、イライラや不眠などの精神症状が現れやすくなります。また。熱中症などで悪化すると意識の混濁が見られるのもそのためです。牛黄は気付け薬としても用いられるため、このような症状にも('-^*)okです。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:12

暑気払いには、ゴーヤ・なす🍆・緑豆・緑豆製品・すいか🍉は欠かせません🉑
また。ミント🍃・菊花・葛粉など体表の熱を散らすものもオススメ。
反対に。鶏肉・羊肉・えび・シナモン・スパイスなど温熱性の食品は🆖お酒をはじめ発酵食品の摂り過ぎも熱を籠もらせる原因になるので注意しましょう。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:20

エネルギー＆体液消耗タイプは、寒凉性または平性で不足を補う、大麦・あわ・貝類・豚肉・牛乳・卵・豆腐・豆乳・トマト・梅・びわ・すもも・レモン・バナナ・メロン・キウィ・スターフルーツ・クコの実・杏仁豆腐・ゼラチン・氷砂糖・はちみつ・さとうきび・燕の巣などがオススメ。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:35

もちろん。熱を冷ますものと一緒に摂るといいでしょう。
どちらのタイプも、過度の発汗には注意が必要なので、しょうが・パクチー・にんにく・ねぎ涙などは控えましょう(｀_´)b

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:36

消化器のダメージが出ている場合は、熱を冷ますものや体液を補うものは、胃腸の負担になるので控えましょう。麦味参顆粒がダメ🚫なのはこのタイプ。
夏だから誰でもいい訳ではありません。漢方薬も飲食物も、誰にでもいいものはないので、特にお薬… twitter.com/i/web/status/8…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:41

消化器のダメージがあると消化吸収や排泄、水分代謝に不調が現れます。冷たいものや水分の過剰摂取で、エネルギーや熱エネルギーを損なって機能失調を起こした脾胃を立て直し、水分代謝を改善することが先決です。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:43

たとえエネルギーや体液不足の症状があっても、脾胃のダメージを改善しない限りは、お薬自体の吸収ができません。それだけでなく。吸収できなかった補う生薬が不良在庫の病理産物となって、更に脾胃をいぢめるので気を付けて❗️

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:44

消化器ダメージタイプは、生もの、冷たいもの、油っこいもの、粘っこいもの、発酵食品、餅米製品は🆖水分・甘味の過剰摂取を控えて、加熱調理した消化吸収のいいものを摂りましょう。カルダモン・大葉・みょうが・少量のしょうがなど水分代謝を促進して胃腸のはたらきをよくするものもグー。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:50

暑くてバテてると、ちょっとしたことでもイラッとしたり、気になったりしてストレスを受けやすくなります。ストレスが蓄積すると体内に不要な熱を生じやすく、体の外側からも内側からも、火で炙ってエネルギーや体液を消耗し、更にストレスを貯めやすくなるので気を付けましょう。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:52

なんかあたしいつもよりイライラしてる？沸点低め？と感じたら、それはココロの問題ではなく、カラダの問題かも？！！
精神症状にしろ体調にしろ、ちょっといつもと違う！と思った時点での早めの対処が、これからの暑さを乗り切る最大の手段デス(*^_-)b
でもって。ナニゴトもやり過ぎ注意！

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:54

自然の摂理の中で、夏は成長＆変化の季節。一年で最もいろいろなものを育むことができる季節です。今バテてると来年の春にスイッチがONできず、花粉症や後滑病、木の芽時の不調の原因になってシマウマ。
さぁ！元気で楽しい夏を満喫しましょうっっっV(≧∇≦)vヒューーーッ♪

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 18:58

⚠️仕事や勉強や家事や育児や介護がどんなに忙しくても、絶っっっ対に食餌と睡眠の時間は確保しましょう。
ここをおろそかにすると確実に仕事も勉強も家事も育児も介護も能率が下がります！！！
でもって。秋にはバテ×2。春にはウツウツ…かもね？！d(￣-￣；)

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月19日 - 19:08

中医学の基礎となった陰陽五行の考え方では、夏は「火熱心苦」と関係が深いと考えています。
夏の性質は「火」のように「熱く」
「心（心臓）」に負担がかかりやすいので
熱をさましてくれるゴーヤ、緑茶などの「苦い」食材がおすすめです。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月20日 - 07:00

食べ物アレルギーは漢方薬と食事でアトピーが良くなっていくと、いつのまにか数値も下がり、アレルギー症状も軽くなっていきます。皮膚がよくなっていく、ということは胃腸の粘膜も丈夫になっていく、ということです。 twitter.com/tyuiyakuzen/st…

— アトピーを考える、漢方ウエマツ薬局 (@242cu8Iaf0inRrF) 2017年7月19日 - 14:57

暑くても、胃と子宮は温めましょう。

胃の下は子宮です。冷たいもので胃が冷えると子宮も冷え血流が悪くなると生理痛の原因になります。

中国の漢方の先生はアイスクリームを生理中食べていると「死んでしまいますよ！」とおっしゃいます。熱… twitter.com/i/web/status/8…

— アトピーを考える、漢方ウエマツ薬局 (@242cu8Iaf0inRrF) 2017年7月20日 - 11:31

これ以上は服を脱げないし、クーラー最強にすると体表は冷えるけど中に熱が籠もって不快、暑くて木が狂いそう！という場合。暑くてアイスやフルーツなどで食餌を済ませてませんか？ちゃんと食餌を摂ると暑さがスッと和らぎます。なぜ？ twitter.com/ookawa_taiseid…

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月20日 - 16:32

人間は、絶えず呼吸から得ている大気中の清気と、飲食物から摂取する栄養物質からしか、必要なものを作り出すことができません。呼吸は生命活動が停止するまで休むことなく行っているので、自分の意志で摂取する飲食物が大事になります。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月20日 - 16:34

飲食物からは、人体に必要なエネルギー＝気、熱エネルギー＝陽気、体液＝津液（しんえき）・血液が作られます。エネルギーの中には、気候変化の影響を受けにくくする体表のバリア＝衛気（えき）も含まれます。体液は心身の興奮を抑え、熱の亢進を正常に戻すはたらきがあります。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月20日 - 16:37

つまり。食餌をおろそかにしていると、体表のバリアが薄くなって暑さに対する抵抗力が弱くなったり、暑さによって体内に籠もった熱を冷ます機能が低下したりします。熱を冷ます機能のひとつに発汗がありますが、この汗も津液から作られるため、津液不足では熱が籠もりやすくなります。

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月20日 - 16:39

暑さは気や津液を消耗させやすいので、健康な状態では暑い時ほどお腹が空いて食欲モリモリになります。こうやって不足したものを補っているという訳デスネ(*^_-)b

— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年7月20日 - 16:40

7月19日(水)のつぶやき

夏によく見られる症状のひとつは冷房病。冷房の風を受けると、頭痛、肩こり、腰痛、坐骨神経痛、膀胱炎、生理不順、鼻の弱い人は鼻炎に、呼吸器の弱い人は喘息になりやすいので、まずは、直接風に当たらないようにしましょう。就寝時は隣室での冷房… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月18日 - 21:00

夏によく見られる症状のひとつ、冷房病の予防には
まずは、直接風に当たらないことが大切です。
暑苦しい夜は、となりの部屋でエアコンをかけた間接冷房がおすすめです。もったいないようだけど、窓もあけられるのであれば窓を開けて自然の空気を… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月19日 - 07:00

アレルギー🌸
「その食材は一生食べられないの？」と聞かれる事があります。

皮膚症状に現れる場合一般的にはしばらく制限し
皮膚症状も治まってくれば少しずつ食事制限を緩めていけます。
しかし即時性のアナフィラキシーの場合はとても注意が必要です💦
毎日の食養生を大切に🍀
#アレルギー

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月19日 - 07:56

ちなみに筆者は即時性の甲殻類アレルギーがあります😢
現在は完全に絶っていますが
いつか食べられる日を夢見て食養生中です✨ twitter.com/tyuiyakuzen/st…

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月19日 - 08:01

アナフィラキシーショックを起こすアレルギー改善🍀
アレルギー反応が最後に起こってからの2〜3年は特に注意して絶って下さい⚠️
まずは消化器官、胃腸を強くすることが大切👆
良く噛んで食べる、便秘を起こさないようにする
この二つを心掛けて、胃腸の負担を減らしてください🌸
#アレルギー

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月19日 - 09:38

「冬は大根。夏は生姜。医者いらず」
中国の養生にこの一節があります。
夏場は、陽気が身体の外側に向かうため体の中心は冷えがち。
冬場は、身体の外側が冷え、内側に陽気がこもり、中の熱が過剰に
夏は生姜で内を温め　　冬は大根で内熱を冷… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月19日 - 11:47

夏バテ知らずの養生法★

１.朝は早く起き、ラジオ体操をしましょう
２.脂っこいものを避け、少食を心掛けること
３.中高年の方は、昼に1～2時間の昼寝をすること
４.特に子供や高齢者は冷えたものを食べすぎないこと
５.夏野菜を、毎食適度に摂ること
６.肉ならば、涼性である豚肉を

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年7月19日 - 15:42

【血管力】のためのオススメ食材（覚えやすいよ！）
オ：お茶
サ：魚(特に青魚)
カ：海藻類
ナ：納豆
ス：酢
キ：きのこ類
ヤ：野菜(とくに緑黄色野菜)
ネ：ねぎ類

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:44

内壁が綺麗で弾力があり血液も滞りなく流れる血管は健康と言えます。
しかし、加齢や生活習慣の乱れ、運動不足などが重なると、血液がドロドロに滞り易くなったり血管自体も硬く弾力を失ってくるため、身体の隅々に栄養や潤いを届けることが出来にくく、身体に様々な変化や病気や起こり易くなります。

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:27

中医学では、このように血液が滞った状態を血瘀（けつお）といい、
慢性的な肩凝り、首凝り、頭痛、のぼせ、月経痛、経血に混じる塊、シミ、くま、冷えなどの症状が見られ易くなります。
血管の状態（血管力）は自身のライフスタイルそのもの。
毎日を健康に過ごすためには血管力が求められます！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:33

【血管力】を保つために
①食事の見直し…脂っぽい・塩辛い・味が濃い・冷たい物は控え、バランスの取れた食事を（※オサカナスキヤネ）
②頭寒足熱の心掛け（冷やさない）
③適度な運動習慣（有酸素運動が◎）
④夜更かししない（睡眠時間の確保）
⑤頑張り過ぎない。自分なりのストレス対策を！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年7月19日 - 16:42

7月18日(火)のつぶやき

梅雨明けも間近ですが、湿度が高いと体調もすっきりしないことが多く、中医学では、体内に溜まる「湿（体内の余分な水分や汚れ）」が原因と考えます。水分の過剰摂取、甘いものやアルコールの取り過ぎ、冷たい飲食などの「胃腸」の負担を軽減しまし… twitter.com/i/web/status/8…

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年7月16日 - 15:15

梅雨時は、体調がすっきりしないことが多く、中医学はこうした不調は体内に溜まる「湿（体内の余分な水分や汚れ）」が原因で
・肌のベタつき（ポツポツと吹出物が出ることも）
・髪や頭皮のベタつき
・フケや抜け毛が多い
・顔のむくみ（朝に目… twitter.com/i/web/status/8…

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年7月16日 - 16:30

と〜っても！湿度が高くて不快指数が高い最近、コナン先生の言う様に湿気が高いと胃腸機能が弱まりやすく胃腸の調子の悪い方急増中です！暑いけど、胃腸のために、氷入りの飲み物をガブガブ飲まないようにお気をつけ下さいね♫ #中医養生#湿気による胃腸機能低下#冷たいもの注意 byオカリエ

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年7月16日 - 16:36

この時期が大切✨今冷たいものを摂りすぎてしまうと、胃腸機能が弱まり、食欲がなくなり、あっという間に夏バテに進んでしまいます💦水分はしっかり摂るのですが、クーラーの中で、氷入りの冷たいものを一気にのんだり…はお避けくださいね＾＾ #中医学 #胃腸は湿気に弱い
#漢方 byオカリエ

— 暮らしに活かす中医学（漢方） (@tyuiyak) 2017年7月16日 - 16:43

夏にとってもオススメの食材、緑豆✨

清熱解毒
消暑
の作用があるとされ、解毒以外にも身体の余分な熱を冷ましてくれます。

皮膚の炎症が残るアトピーや皮膚炎の方に最適な食材🌸
また中国では緑豆のスープとスイカで夏の暑さを解消する習… twitter.com/i/web/status/8…

— 中医薬膳漢方研究所 (@tyuiyakuzen) 2017年7月18日 - 14:04

この「血管力」は絶対に西洋学では理解できんだろうなあ。
でも中医学的に考えれば「活血」の考え方ほど健康長寿に結びつくものはないんだけどね。
冠元顆粒はまさしく健康長寿の元だと自分で飲んでるせいもあるけど感じる。国民みんなで飲めば健… twitter.com/i/web/status/8…

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年7月18日 - 15:09

血糖値超高いのに、糖尿症状出てないって方もいたな。。医者が理解できん！って。。

まあほんとのところの理由はわからないから、そんあ勧め方はしませんがね^^; twitter.com/mococo321/stat…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年7月18日 - 15:04

手足口病流行ってます！
小さいお子さんに感染しやすいですが、大人でも感染することがあります。感染したら家庭内でのタオルの共用は避けて下さい😵
ウイルス予防はこの時期も板藍茶が大活躍ですね。
#手足口病 #板藍茶 pic.twitter.com/g9qUzGDltX

— 桂香堂カブ薬局 (@keikoudoukabu) 2017年7月13日 - 11:28

暑い時は麦茶が美味しいですね🍵
麦茶は体の余分な熱を取り、消化も助けるので、暑気あたりの予防になります。
ただし、いつもクーラーガンガンのオフィスで冷えてる方は、体を温める紅茶が良いですよ😄

#麦茶 #紅茶 pic.twitter.com/JQPHH6EVtN

— 桂香堂カブ薬局 (@keikoudoukabu) 2017年7月10日 - 09:31

夏と関係の深い「苦味」をもった食材についてご紹介！

苦味には2つの働きがあります。
・体内の余分な熱を冷まし、炎症を抑える
　発熱、ほてり、皮膚炎、膀胱炎、胃腸炎など

・体内に溜まった余分な湿を取り除く
　下痢や軟便、食中毒、… twitter.com/i/web/status/8…

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月18日 - 15:49

「苦味の食材」
ゴーヤ、菜の花、クレソン、レタス、アスパラ、緑茶、みょうが、ニンニクの芽など

あくが強い物は、皮膚トラブルの方は控えめに。

過剰な暑さと湿気は、熱中症や胃腸トラブル、夏バテなどの原因となりますので、うまく取り入れてみてください。

— 吉祥寺東西薬局 (@KichiKanpo) 2017年7月18日 - 15:52

夏に注意するのは勿論「暑さ」で中医学では「暑邪」といいます。「暑邪」によってよく見られる症状は、
夏バテ、日射病、夏風邪、胃腸風邪、全身の倦怠感、息切れ、口渇、喉の渇き、尿量減少、手足の痺れ、筋肉痛、身体のだるさ、四肢の浮腫など。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方と薬膳　乾康彦の中医学 (@inuikanpo) 2017年7月18日 - 17:30