今日も言っとくぞ、
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月20日 - 17:35
【菓子パンはお菓子】だからな。
もう一回言うぞ、『菓子パンはお菓子』だ。食事じゃないぞ。みんな覚えたな。
じゃ間違って毎日食べたりしないように。 pic.twitter.com/rebIsYImTQ
私だって仙人の様な食生活&生活習慣して無いですからね。暴飲暴食もするし、夕食後の遅い時間にドーナツ食べたりしてしまう時もありますし、テレビや映画見てたらうっかり午前2時なんてこともよくあります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月20日 - 17:48
人生楽しみも大事です。7割養生3割楽しみのゆるゆるで行きましょう。
養生は"からだへの気遣い"です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月20日 - 18:04
一つしか無いからだを労ってあげられるのは自分しかいません。
からだは毎日の食べたもの、飲んだものから作られます。からだの不調の多くも同じく、毎日の食べ物、飲み物から作られます。
良い食事をし… twitter.com/i/web/status/8…
食欲の異常亢進は、脾のトラブルです。熱がこもってるので、冷たいものも欲しくなります。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月20日 - 19:48
そんな時は冷たいものをぐっとこらえて、辛いものも控えて、トウモロコシ、バナナ、ミカン、サツマイモなど黄色いものと、トマト、キュウリ、梨など熱を… twitter.com/i/web/status/8…
ダイエットや養生を続けるコツは、「禁止食材を作らない」こと。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月20日 - 19:55
何食べてもいいんです。食べ過ぎないことが大事。そして、食べてもダメージ食らわないように、普段の養生が一番大事。
養生のコツは7割頑張り、3割楽しむ。
3割は好きな… twitter.com/i/web/status/8…
睡眠は最良の薬。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年8月20日 - 19:51
まずお金かかりませんからね。
何万円もかけて漢方を買うよりも、1時間早く寝る日を1日でも多く作ることの方が大事。
中医学的には不老長寿の薬を探すより、よく眠れる薬を探す方が効果的と言われたりします。
早く寝… twitter.com/i/web/status/8…
中医学では「酸甘化陰」と言って、甘い物と酸っぱいものを同時にとると、体の潤いを作る作用があると言っています。
— 深谷彰@漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年8月12日 - 10:27
スポーツドリンクに梅干しを少し入れるなど良いかも知れませんね。
じくじく浸出物を伴う炎症やかゆみ、黄色く着色したり、においのある分泌物がある場合には瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)がオススメ。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 20:08
不眠や精神症状があれば温胆湯(うんたんとう)がグー。 pic.twitter.com/vmAC1T8uGB
なす・ゴーヤ・緑豆・緑豆もやし・緑豆はるさめなど緑豆製品などは、牛黄のように熱を冷まします。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 20:16
ミント・菊花・セロリ・葛などは体表の熱を散らして発散を促します。
あわ・麦・豚肉・鶏卵・たちうお・いか・たこ・貝類・かぼちゃ・ズッキーニ・トマト・ツルムラサキ・バナナ・キウィ・パイナップル・マンゴー・メロン・レモン・はちみつ・甘酒・豆乳・豆腐・ゼラチンなどは、麦味参顆粒のようにエネルギー&体液を補います。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 20:18
そば・はとむぎ・セロリ・レタス・とうもろこし・とうもろこしのひげ・きゅうり・冬瓜・白瓜・食用ひょうたん・ゆうがお・へちま・空心菜・とんぶり・コールラビ・カルダモン・生姜の皮・かんぴょう・あずき・どくだみ・のり・こんぶ・寒天・ホップなどは、勝湿顆粒のように水分代謝を促進します。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 20:23
人体は約37℃でうまく機能するようにできています。なので。これ以上体温が上がりそうになると、発汗によって体温を37℃程度に維持しようとします。汗は、現代医学的には血中の水分から、中医学的には体液から作られると考えます。また中医学では、汗は血液や脈拍を主る心の液とされます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 19:45
ところで。中医学では、血液は体液(津液:しんえき)とエネルギー(営気:えいき)から作られると考えます。また。血液も体液もエネルギーも一緒に経脈内を流れているので、発汗すると体液と一緒にエネルギーも漏れ出てしまいます。
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 19:48
過度の発汗は、体液とエネルギーを消耗させるだけでなく、血中の体液も損なって血液をドロドロにしてシマウマ(>_<;)
— 泰生堂薬局 (@ookawa_taiseido) 2017年8月18日 - 19:50
発汗するまでもなく、夏の暑さはエネルギーと体液を消耗させます。
日に当たると疲れるのはこのためです。