出かける前に機関誌の原稿を仕上げ、イザ!大野山保育園のリトミック教室へ。
年長さんをふたつにわけて10名ずつ。
理想的でちょうどよい人数。
午前中の二コマは頭の成長を刺激するのによい時間。
保育園でも経費をかけてくださるのだから、私も試行錯誤、研究はかかせません。
リトミックが終わり園長先生とはなす、子どもの現状の課題と成長過程、家庭環境・・・
「どうしたら改善されるだろう」
「どうしたら健全で健やかに子どもたちが成長出来るだろう」
リトミックプログラムでも、常に頭にある、そこがイチバンの課題なのです。


少子化を受け入れて、いまこそ未来を担う子どもたちを骨太に、そして日本再建!!
大声でさけびたい気分です。
たぶん、園長先生も理事長先生も同じでしょう。
専門的な立場でのおはなしは参考になります。
スキルアップと子どもの前にたって、堂々と出来る大人にならなければ・・・
50過ぎて宿題の減らない私です。。
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