仲間

いい歌がうたえた時「仲間」という音色が広がる。
指揮者の立つ場所はSS席になる。
MJはいいなっ・・・と１７年目たっても新鮮な気持ちにる。

motokoさんを迎えての国文祭ステージの練習日でした。
声に自覚が芽生えてきたかな（笑）
いい感じ。


　　　


　　　


　　　

地域活動はのカテゴリーであるMJはなかなか練習日がとれない。
新鮮さと集中力でどれだけのステージを乗り越えてきたことだろう。

これでいいのだ。
８月６日、北杜市高根やまびこホール
国民文化祭　第４部　うたいます！

LOVE＆PEACE 　　 MJ！

取材

万歳峠を通じて、山日の文化部の記者さんが取材をしてくださっています。
６月と六斎ライブと昨日と、連日、いろいろとお話する時間がありました。


　　　　

取材は今の自分を見つめるよい機会になります。
伝えることの難しさや、言いたい事が整理できない私には、ひとつのステップになります。
度々新聞に取り上げていただけるようになり１０年、年に一度、記事を書かせていただき３年。

わたしが過ごした時間がその時の背景とともに思い出されます。

　　　　

新聞記者という仕事、生き方。
若い記者の逆取材にもなる楽しい時間でした。
（いじわるな見方はしてないからねっ）
今、山日新聞は記事の後に署名があります。
事件の報道は別として、書いた人の生き方が重なる記事に、ドキュメンタリーの読み物のような記事、結論ではなく提言のようで、いい。


関係ないようで関係あるけれど、自分のホームページを整備しなくてはっ・・・
Webで自分を表現・・・この夏の宿題です。