15周年記念コンサートを終え早くもふた月が過ぎました。
春の夜桜コンサート企画の練習がはじまりました。
今月は理事会や総会、県への報告会や作成書類、MJの法人関係の仕事がたくさんあります。
子どもたちの顔をみるとがんばらなくては・・・と思います。
無償で15年、私自身も活動時間をつくるのは大変ですが、いつも与えられるさまざまな課題から生まれる気づきが人生のステップにつながっているようです。
だからこそ出来るステージや、応援して下さる皆さんが広がり、今があります。
「自らの輝きを表現する」
16年目のMJのテーマでしょうか。
15周年記念コンサート「おばあちゃんの手紙」より Photo 松村誠
自由でしなやかな声。
教わるのではなく自分でつかむMJの練習です。
MJの体験で自分の知恵と勇気と可能性をたくさん感じ、多感な思春期を歩き卒業。
何もかもが輝く青春時代は新しい生活に夢中になり、楽しく過ごすでしょう。
そして忘れた頃に、ここを思い出してくれたらいい。
きっと、その時に心の中によみがえる懐かしい暖かさは大人になったあなたを包み込んでくれるでしょう。
今年の1月はやる事がたくさんあった。
どんなにがんばっても体も頭もひとつ・・・ちょっぴり後回しになってしまったみんなのことが、申し訳ない・・・胸が傷む帰り道。
やっぱりMJが大好きだな。。
春の夜桜コンサート企画の練習がはじまりました。
今月は理事会や総会、県への報告会や作成書類、MJの法人関係の仕事がたくさんあります。
子どもたちの顔をみるとがんばらなくては・・・と思います。
無償で15年、私自身も活動時間をつくるのは大変ですが、いつも与えられるさまざまな課題から生まれる気づきが人生のステップにつながっているようです。
だからこそ出来るステージや、応援して下さる皆さんが広がり、今があります。
「自らの輝きを表現する」
16年目のMJのテーマでしょうか。
15周年記念コンサート「おばあちゃんの手紙」より Photo 松村誠
自由でしなやかな声。
教わるのではなく自分でつかむMJの練習です。
MJの体験で自分の知恵と勇気と可能性をたくさん感じ、多感な思春期を歩き卒業。
何もかもが輝く青春時代は新しい生活に夢中になり、楽しく過ごすでしょう。
そして忘れた頃に、ここを思い出してくれたらいい。
きっと、その時に心の中によみがえる懐かしい暖かさは大人になったあなたを包み込んでくれるでしょう。
今年の1月はやる事がたくさんあった。
どんなにがんばっても体も頭もひとつ・・・ちょっぴり後回しになってしまったみんなのことが、申し訳ない・・・胸が傷む帰り道。
やっぱりMJが大好きだな。。