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山本晴美 ここで愛ましょう

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

那覇空港

2024-12-09 20:09:32 | 歌語り沖縄

今日は帰る日。

朝からパソコンに向かっています。

 

      

チェックインから、アウト、その後もフライトまでの時間(無料)もデスクワークに活用させていただきました。

便利この上ない私の基地です。

ユニオンもサンエーも近いしね。

 

     

増えてしまった本や資料...重い。

羽田着以降の移動方法がまだ確定していません。

宅空便を知っていますか?

宅急便ではないよ。

ANAのサービスで、空港から自宅まで荷物を届けてくれるのだけれど、先月までは扱いのある空港ならどこからでも1,000円だったんです。何もかも値上がり、2,500円になってしまいましたが、羽田で手荷物をピックアップしていると、今日中に自宅に戻れなくなりそうなので宅空便を利用。

 

     

 

      

飛行機の到着時間に合わせて、羽田で乗り継ぎパターンを選択。

やれやれです。

 

     

羽田についてからが長い。

高速バスと電車を使い、無事に帰宅しました。

 

沖縄の作品は6月に発表予定です。

その前に学校での講演が1月の終わりにあります。

焦るけれど、出来る気がします。

 

意図しない不思議なことが続いています。

ポンコツでも自分のアンテナを信じてちゃんと生きていると、助けてくれる人も現れるし、ご縁や進む道に導かれます。

こんな時だからこそ、いらない情報で心がそわそわしないように気持ちを引き締めます。

感謝しています。

沖縄で出会った皆さん、ありがとうございました。

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恩納岳

2024-12-08 00:14:01 | 歌語り沖縄

今、沖縄の朝は7時にならないと明るくならない。

そこからは早いけどね。

 

夜に那覇で人に会う。

途中、恩納岳を目指し、ひらめくキーワードを書きとめながらこの旅を振り返った。

ニヤニヤしてしまうことばかり。

 

    

 

     

 

     

お世話になりました。

マングースが何度も横切る、電灯のないデコボコ道を進まないとここには着きません。

沖縄らしい、ゆる〜い感じのホテル。

オーナーの笑顔は、人生、なんくるないさーの気分になります。

 

     

 

     

やんばるでいつもアポなしで会えるはずのおじいには今回会えなかった。 

...と携帯が鳴った。

「出かけていてさー いやぁ残念さー。 

おれも忙しくなってさー 彼女も出来たし、あっはっは〜」

84歳、初めてお会いした時から、かっ飛んでいます。

 

今回身延を出かける前に電話をかけたけど、おじいがくれたメモの電話番号が違っていて、間違いとは思いもせずに、思い切り元気に名前を叫んだ私です。

 

「会わせたい変わった人がおる。あんたもわしも変わってるから絶対気が合うと思うさー 」

次回は必ず会おうねと約束をして👋

 

恩納岳には簡単に行けるかのようにナビは示していたけれど、恩納岳の入り口から車を止めて1時間は歩かないとならないらしい。

先に約束のある私は、今回は諦めた。

3分道を戻り、金武町のキャンプハンセンゲート前のタコス屋さんでタコスを3つテイクアウト。

先を急いだ。

金武町、恩納岳、じっくり歩きたい場所。

沖縄戦を想像するのなら、ここの風に吹かれたい。

 

     

     

スケジュール調整にもってこいのホテル。

今夜は那覇空港からゆいレールで一つ隣の駅にある、グランドキャビンに泊まります。

    

     

 

夜は糸数のアブチラガマでガイドをされる kikukoさんと食事の約束。

久しぶりの再会で話はつきません。

情報交換しながら、ラストオーダーの時間まで楽しみました。

        

おやすみなさい🌙

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やんばるのおじい

2024-12-07 22:12:46 | 歌語り沖縄

昨日寄ったKEY BAKERYのお気に入りのパンを部屋で海を見ながら朝食です。

旅先の野菜不足はトマトかブロッコリースプラウトで補います。

コンビニのカット野菜の匂いがイマイチ。

ドリップコーヒーは常備しているので、カフェに寄る事は滅多にありません。

沖縄コーヒーは気になるけれど、作品が完成した暁の沖縄で乾杯しようと思っています。 

 

                       

昨日まで半袖だったのに、今日は少し肌寒い雨。

これまでの旅先で傘を使うことはほとんどないから、多分なんとか大丈夫でしょう。

さらに北に進みます。

      

通り道にある道の駅でお弁当とポーたまおにぎり、みかんとバナナを買い、約束の時間通り到着。

自宅近くの公民館の玄関で「お久しぶりです!」

親戚のおじいちゃんに会いに来た感じ。

良光さん、95歳、少年兵として沖縄戦体験者。

                       

昨日、良光さんの取材にいらした新聞記者さんが、良光さんに代わって今日の約束の確認をしてくださったので、私も伝言。

「お昼にお弁当を一緒に食べましょう」

沖縄のお弁当って、文化??お弁当屋さんの看板がとても多いです。

 

                     

初めて食べた、アップルバナナ、地元産です。

バナナを食べているはずなのに、りんごの香りで少し味覚が迷います(笑)

まだ温かいお弁当だけれど、ご高齢の良光さんにはハードかなと父を想像しながら思いました...が、生きるちからという言葉が浮かぶほど、良いペースで召し上がってくださいます。クリームコロッケを笑顔で頬張り、特に唐揚げがお気に入りのようであっという間に完食。

 

                     

感激。

ご飯の支度も自分で頑張る良光さん。

私が来るので朝食は食べなかったそうです。

食べっぷりが嬉しくなり、私のお弁当は手をつけるのをやめて、おにぎりとともに夜に食べていただくことにしました。

                   

こんないい顔を見せてくれます。

話も弾みます。

脱線話も全てが尊い。

あっという間の3時間、良光さん体力あります!

再会を約束して、愛用のシニアカーでお見送りしてくださいました。

 

                 

いい時間を過ごしました。

帰りは、魅力的な食堂やお弁当屋さんはたくさんあるのですが、やんばるのフーチバー(よもぎ餅)を一つ買い、良光さんの話が温かいうちにパソコンに向かいたくホテルに直帰。

 

早めの夕食はホテルの食堂でお魚のバター焼き。

お腹空きスキで、味わうというよりかっこみました。

 

                 

完全にスイッチ入りました。

               

部屋に戻り、ちょっとしたアクシデントがありましたが、へこたれません、いい旅を過ごしています。

本とパソコンで目はしょぼしょぼだけれど、窓の向こうは海です。

これはこれで.....波が近くで酔いそうです。

明日は那覇に向かいます。

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島の人たち

2024-12-06 16:56:10 | 歌語り沖縄

昨夜は珍しく寝付けない夜で、ウトウトとしたと思ったら朝。

引きずらないように、コーヒーを入れレーズンパンを一切れ食べてチェックアウト。

天気は雨になりそうな曇り空。

今日はお会いしたい人に会えない事になったので、2か所のポイントを巡り、フェリーを一つ早めようと計画をした。

デスクワークはいくらでもある。      

一か所、挨拶したい所を訪ね、そのまま「マーガ」という昔の井戸を探した。

ナビが示す場所は畑。

何度もウロウロしたけれど、井戸の気配がなく、時間がもったないのであきらめかけたその時、畑に人影が。

車を降り「マーガ」を探している事を伝えたら、作業の手を止めて「遠いからついてきな」と車を出してくれた。

もう、びっくり!

しばらく走り、「ここだよ」って、マーガの説明をしてくださった。

私の目的を話すと、興味深い戦後の島での生活を話してくれ、欲しい情報を持つ人を紹介してくれた。

「この人に会うといいから、ついてきな」

「!!!!!!!!!!!!」

 

      

ナビはこの「出会い」を示していたのだ〜、きっと。

ここで、このご縁をいただくとは想像にもなかったです。

 

      

「畑に戻れコールがなるから」と、さっと、つないでくださり、退散。

      

深く頭を下げるしかない。

ありがとうございました。

 

 

それで、紹介いただいたのが、この方。

島生まれで、なんと沖縄タイムスの地方記者さんだった方。

何冊か記録本も出版されている。

      

二人の共通点は物静かな話口調。

昨日は元気でお茶目な島の今を知る二人のレディーに出会ったけれど、今日は沖縄戦当時と本土復帰近辺の生活ぶりを語れる穏やかなジェントルマンに繋がった。

しかも、手元に一冊しかない貴重な資料を貸してくださった。

親切が親切につながり、私は伊江島に一気に親戚が出来た気分になった。

帰り際、缶コーヒーを手渡された。

ありがとうございます!!

二人のお名前と連絡先はしっかりいただきました。

 

興奮したまま、先に進んだ。

終戦を知らずに2年間ガジュマルの樹に住んだ兵士のエピソードがある。

そのガジュマルを探した。

      

 

      

島は真ん中にあるタッチュー(城山)を起点に位置関係を見ると、あの時代の出来事の距離感がつかみやすい。

思いがけずに濃厚な半日を過ごして、だんだんお腹がすいてきた。

 

      

最後は食堂に・・・と思ったけれど、島で人気のお弁当を探すことにした。

島の人、お昼はお弁当が多いそうです。

で、人気のここ。

11時には売り切れると聞いていて、すでに12時を回っていたのであきらめつつも覗いてみた。

      

売店の窓に近づくと、ガラッと窓が開き、人の良さそうな店主が満面の笑みで「最後のひとつだよ〜」と。

私も満面の笑みで「くださ〜い」。

 

      

ほんのり温かくて、お家ご飯のようなお弁当。

海を見ながら食べた。

「美味しかったです!ごちそうさま」

      

16時便を13時便に変更してもらい、フェリーへ。

伊江島フェリー乗車にはひとつ大きな問題がある。

車の乗車はバックで10m進み、所定の場所に着けないとならない。

隣の車との車間も少ない。

毎回冷や汗。

      

沖縄民謡がフェリーのエンジン音に負けない爆音でかかり、島の人たちが見送りをしてくれている。

ありがとう、、また来るから・・・

 

あっ、あたしじゃないのね・・・

      

修学旅行の民泊でお世話になった学生さんたちと、おじい&おばぁとの見送りセレモニー。

でも、雰囲気に弱い私が泣いた(笑)

      

またね、タッチュー。

整理しきれない出来事を抱え、充実感でいっぱい。

本部港に着き、これから今帰仁村のホテルへ。

その前に、これまでの滞在で見つけたお気に入りのパン屋さんへ。

お休みが多いからどうかな?

無事に明日からの朝食用のパンを買い、道を進みました。

お気に入りNo1、いちじくと胡桃のハード系パン、ラス1ゲット。

キッシュもラス1ゲット。

      

向かっているのは、今帰仁村の隅っこ、オーシャンビューの隠れ家的ホテルとうたっているだけの事はあり、道中がサバイバル。

辿り着くまで、不安にしかならない道のり。

マングースが道を横切る。

なんとか無事に着き、少し早いけれどチェックインがOKとなりました。

 

さっそく縁起いいよね

私の部屋の入り口に現れたヤモリちゃん。

      

二日間過ごすお部屋のドアを開けると......

ホワイトリネンで統一された、広い部屋。

部屋の椅子からみた風景は、まるで海の上。

大当たりのお部屋でした。

部屋の椅子に座り海面を見ていると、フェリーに乗っているようで酔いそうですが。

 

      

 

      

      

明日は大宜味村に沖縄戦で少年兵として戦った良光二等兵に会いに行きます。

すっかり私の名前も覚えていただき、再会が楽しみです。

明日は雨だな......それもまたヨシです。      

 

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伊江島上陸

2024-12-05 18:15:43 | 歌語り沖縄

二日目の今日は本部港から伊江島に向かいます。

修学旅行の民泊で学生さんたちは伊江島の海や自然、そして沖縄戦の学びをします。

ここは沖縄戦を凝縮したような歴史があります。

沖縄本土とは全く違う文化があり、それも沖縄戦を語るに外せません。

写真だけ見ていたら立派な観光だね。 

            

ホテルの窓より。

今日も雨予報を外し、天気、気温良し!!

晴れ女、爆進します。

     

定刻通り30分前に手続き完了。

フェリーでおよそ30分の旅です。

ブログに時間かけられないから、サクッといくよ〜

     

 

     

見えてきた。

本部港からも見える伊江島、だんだん近づいてきます。

シンボルのタッチューが、ようこそ!と迎えてくれます。

今回は登りません。

     

 

     

あっというまに到着。

まず、芳魂の塔に手を合わせます。

戦中の出来事と、位置関係がだんだん読めてくると、これまで気が付かなかった戦跡も自然と目に入るようになります。

今年5回目の訪問で地図を追わなくても走れようになっているのが嬉しいです。

 

     

午後の約束までの時間調整と、大人気のにしんすにの沖縄そばを目指し、これまで行かなかった観光地、伊江ビーチに向かいました。

     

入り口の駐車場に車を置き、ビーチまで歩きます。

12月なのに、半袖でいけます。

風はさらっとしていて気持ちよく、海独特の匂いもありません。

     

 

     

山本晴美、5回目の訪問にて、観光地に足を踏みいれました。

そして、カロリーの伝導者となります。

 じゃ〜〜ん!!

名物、一日10食限定、にしんすにそば。  

ぜひ、食べてみるべし。

           

すっかり有名なにしんすにの洋子おばぁ。

おばぁというにはまだお若いですが...敬意を込めて。

今日はたまたま混んでいないので、伊江島のお話を聞くことが出来ました。

どこに出会いがありかわかりませんね。

 

        

なるべく、歩数を稼ぐように浜を歩きます。

1日分のカロリーと塩分を、超美味しくいただき、後悔などございません。

歩きます。 

     

出会いとは相性です。

かわいいでしょ、mayumiさん。

伊江島生まれ。

ビーチの受付嬢。

同年代。

地元の方とのおしゃべりは旅ならでは。

私にとっては、旅そのもの。

ちょっとした情報が、私の今回の旅を大成功に導きます。

アンテナが反応しました。  

  

     

またね、mayumiさん!

すぐ近くなんです、次の目的地は。

...... というか、島は小さいので、全ての場所がすぐ近く。

 

久しぶりのetukoおばぁ。

再会を喜んでくれました。

いろいろ、いろいろ、いろいろ.....

ここに来たら、私の欲しい島の情報の在処を教えていただける。

事務局のhirokoさんもいらっしゃったので、今日の探し物はバッチリ手にはいりました。

早速、教育委員会へ。

解決。

 

報告に戻り、おばぁと一緒にCD「伝言」を聞きました。

ヌチドゥタカラの家に流れる自分の歌。

人生はおもしろいね。

おばぁ、ありがとう。

 

     

再会を約束して、今日の宿へ。

偶然にもすぐ近くでした。

年に何度も旅する私の宿の取り方は、予算とインスピレーション。

消去法で決まるので、到着して初めてそうだった、ここを予約したんだ...となる。

自分の直感を褒めてあげたい。

宿の入り口駐車場から30秒でハイ、海じゃん!!

 

     

     

     

     

お部屋がまたびっくり。

今夜は課題があるので、ブログはここまで。

今日も良い出会い、ドラマのようなストーリ展開のあった一日でした。

おやすみなさい。

 

お部屋が広すぎて、スキップで移動ができます......。

 

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