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山本晴美 ここで愛ましょう

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

寄り道、伊計島

2025-03-03 10:52:10 | 歌語り沖縄

昨夜はシャワーの後、気がつかないうちに爆睡。

そろそろ疲れも出てくるね。

満腹が原因だと思うけれど。

 

テーマソングのベースが出来た。

帰宅したら仕上げ。

 

            

 

今朝、ANAから羽田は雪だよ、飛行機が飛ばないかもよ〜とメールが届く。

さて、どこでも原稿は書けるから良いけれど、帰宅後は約束があるのが気がかり。

猫たちにも会いたい。

このところ飛行機は遅延が多いので、帰りの手段はまだノープラン。

那覇に向かいながら、一度も行っていない伊計島をドライブしようと思った。

1時間半の寄り道。

 

 

         

今回のLOVE&PEACE号は沖縄っぽくない、綺麗だし、錆びていないし、傷もない。

にらいレンタカーさん、私のチープな取材旅を支えてくれてありがとう。

最後まで安全運転です。

 

ウフォフォ〜イと声が上がってしまう海。

気温は28度、沖縄満喫のドライブです。

 

         

 

取ってつけたようなネーミングだけれど、こうやって神様はメッセージを下さるって思っています、ハイ。

「成功のヤシ」 だって。

いい作品ができるってさ。

がんばれ、私。

                

昨夜、あんなに大きな魚を丸ごと一匹平らげたのにお腹がすく不思議。

細い路地に迷い込んでしまった。

          

いらっしゃい。

伊計島共同売店。

ここしかない。

 

          

典型的な沖縄弁当450円。

業スーのお魚だと思うけれど、島で採れた野菜がメインと思えば充分です。

野菜が高いご時世だけれど、ヤンバルや伊計島の売店の野菜は全種類買って帰りたいくらいお安い。

大根150円、キャベツも300円、レタスは150円くらい、ブロッコリーでさえ180円さー。

新鮮です。

 

           

疲れる前に那覇の定宿、グランドキャビンへ。

疲れは持ち帰らない主義です。

 

           

今日も稀有な出会いがあった。

この旅の最中、ゼレンスキーとトランプの衝撃的な会談報道を見ながら、これを報道する、すごく良い時代だなと思った。

キャビンに到着する少し前、予想なく、沖縄の若者40歳くらいの男子の話を聞く流れがあった。

これが、私が誰に聞こうかと考えていた「今の沖縄」、そして「沖縄の生活、盛らない本当の話」が聞けた。

ここで生きている彼の物事の判断基準は私と近い。

饒舌、しっかりしている。

信じても大丈夫な人。

全部、文字に起したいくらい。

仕事終わりに、予定していない時間を私のために使ってくださり本当にありがとう。

絶対あなたの時間を無駄にしないから。

 

歌語りが生業???お金もないのに、出掛けてばかりいて、まったく...と思う人もいるかもしれないけれど、こうやって足で歩き掴んだ情報が歌語りの素材となり、検証のためにはネットや資料からではダメで、生の声に出会わないと。

応援してくれる「強運」と、仕事して「ありがとう」といただく、後ろめたさがないお金が行動を支えてくれる。

良い出会いばかりです。

実りある旅です。

留守を守ってくれる人たちにも感謝しています。

そろそろ取材資金が尽きます。

さ〜て、どうするかな、わたし。

 

今日もありがとうございました。

明日、予定通りに帰れますように。

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やんばるの幸

2025-03-02 09:10:44 | 歌語り沖縄

朝8時、伊江島イチバンのフェリーで大宜味村を目指します。

湿度高め、ん?朝から暑いかも。

 

ネットは便利ですね、色々な連絡がきます。

お返事待っていてください〜。

内心、焦りますが。

         

伊江村で出会った皆さん、これで終わらせないからね(笑)

次の機会を調整しています。

 

         

リョウコウ二等兵には一方通行ではあるけれど、アポ取りしてあります。

事前に区長さんにも連絡しました。

私が会いたいみなさんはご高齢のため、電話が通じても内容は通じないです。

だから、会えるのも会えないのも「運」。

         

私にもポリシーがあるので会うまでのルートにも間違わないチョイスが大事。

 

リョウコウ二等兵は大歓迎してくださった。

お弁当を食べ、お茶を飲み干し、元気は確認できました。

足の怪我が気になるけれど、ご身内には連絡済みのようだからきっと大丈夫。

「あの戦争で死なんかったから、ぼくは簡単には死なない」

普通の人なら激痛と発熱は大袈裟じゃないと思う患部。

痛みはないという。

脅威の免疫力だと思う。

         

もう一人のゲスト、ユッキー。

実直な(私の感覚)変わり者(と、周りは思うらしい)。

         

私が常識として生活してきたことが全てではないとつくづく思う沖縄の習慣。

人間は面白いし、文化は驚きとサスペンスの狭間。

山梨からだと、本物の海外だ。

 

         

3人で沖縄戦当時の話をした。

これこそ本題ではあるけれど、12月に聞いた時に比べ少し違和感を感じる。

年齢には逆らうことはできないと思うと自然なこと。

リョウコウさんの話の切れ目で終わりにした。

 

今回もお弁当はリョウコウさんとユッキーに食べてもらい、あと一つはリョウコウさんの夕飯にしてもらった。

 

そして、以前から気になっていたことがあり、リョウコウさんと信頼関係が築けたら...と思っていたら実行したいことがあり、ついにそのチャンスが来た。

小一時間ではあるけれど、ユッキーに影でサポートしてもらい作業は完了。

慣れない湿気はいつもより体力を使う。

でも、みんながハッピーになったので、全てよし。

 

「やまもとさんは、特攻の生まれ変わりだ」

突然、リョウコウおじいがつぶやいた。

 

区長の奥様に挨拶、おじいたちにはまた来るねとお別れした。

お腹すいた(笑)

サプライズが待っていた。

 

         

作業で、メイクドロドロ、髪はボサボサ、こんなオシャレなリゾート地に立ち寄るのは場違いもいいところ。

 

えへへ・・・伊江島あっきーさんからのサプライズプレゼント。

甘えます!!

         

大変なことになりました、島で出会った時、そんな事を言ってはくれたけれど、いざとなると遠慮も出て当然。

しかし、お腹が空いていたんです。

あっきーさんのお兄様が経営されている「海邦丸」での魚のバター焼きディナー!!!!!

ご馳走になりました m(_ _)m

 

17:30の開店と同時に満席になる超人気店です。

開店ジャストだと気まずいかなとマルシェ内を見学、5分ずらしてうかがったら、長蛇の列が店内まで。

しかし...

 

        

名前を告げると、粋な店員さんたちが笑顔で「山本さま、お通しして」と。

今更だけれど、髪を整えたりして。

席に座ると同時に「バター焼き通してあります」ニコリ。

 

そして、にんにくとバターを香らせて、ジュワジュワ言いながら運ばれてきました。

 

こ、高級品です。

オドオドがわからないように、堂々と平らげました。

美味し過ぎる。

 

      

 

偶然かもしれないけれど、私のテーブル周り二人の方が、その後にオーダーしたのは同じバター焼きでした。

あっきーさんからのラインには「好きなだけ食べて、1匹でも2匹でも」と。

美味しかったぁ〜

 

この恩送りは大きいです。

あきなさん、お兄様ご馳走様でした。

ありがとうございました。

 

色々考えてしまうわ...歌語り人生。

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島の人

2025-03-01 21:06:17 | 歌語り沖縄

おはようございます!

沖縄は青空が少ないと聞いていますが、いい感じの青空、昨日より沖縄らしい湿気を感じます。

寝つきが悪かったから、寝不足。

シャキッとしたくて朝の散歩に出ました。

ビーチはすぐそこ、誰も歩いていません。

 

        

はい、すっぴんです。

今日の予定を確認します。

 

        

 

        

待っていてくれました。

昨日より、今日。

だんだん距離感が近くなった気がして嬉しいです。

・・・とそこに、お知り合いの方がいらっしゃり、座ってくださいました。

21年生まれで戦後の伊江島を生きた方です。

二人の掛け合いのような証言が面白く、私の質問が聞き取れないと、通訳してくれます、伊江島の方言で。

伊江島方言だけの会話はほぼ聞き取れません。

言葉、文化、島はまだ昔のままが残っています。

 

        

またの約束をして、今日は失礼しました。

いい時間。

来て良かった。

確認したいことがあるので、この場所から島を横切るように、湧出に向かいました。

貴重な伊江島の水の源。

 

        

冬の海は本当にキレイ。

 

12時を回ったので、シルバン弁当へ。

まさかの売り切れの看板が見えます。

昨日のお礼にとご挨拶だけでもと寄りました。

        

シルバん弁当は早く行かないと売り切れるとネットでも評判。

最後の一つは常連さんのご予約でした。

では、記念に写真を撮ろう    ......「ちょっと待って!」

 

        

お友達と、ポーズを決めてくれました。

伊江島にみっちーを知らない人はいない。

 

        

 

「お弁当、今日は残念 次には予約します」と伝えたら、手招き。

自分の分のご飯をパックに移しチキナーチャンプルーを乗せて持たせてくれた。

ここでとれた大根はシミシミでほろほろ。

衣付けされた魚フライは、揚げるだけ〜とは違う美味しさ。

今日も島の方の親切に甘えました。

        

部屋に戻り、お弁当をいただき、デスクワークと昼寝。

1日が終わる。

伊江島のチキナー、激ウマです。

みっちーさん、ありがとうございました。

        

明日は朝イチのフェリーで島を出ます。

目指すはさらに北、待っていてくれる人がいます。

本部港から大宜味村へ。

伊江村、あたたかな出会いが続き、一気に近くなりました。

ありがとうございました。

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伊江島よ〜

2025-02-28 20:59:59 | 歌語り沖縄

今朝のホテルのバイキング朝食が、沖縄らしいもの100%、ほぼ食堂にある、あのAランチスペシャルがセット出来た。

チェックインまで無料朝食付だと気が付かなかったから、ちょいラッキー。

 

虹、大きな虹が海にかかっていてそこを目指して車が進む、いいね。

ジャスト30分前に港に到着、切符を買っている時に虹は消えた。

でもね、とても良い予感です。

 

フェリーはバックで入らないとならない乗船がいつも気がかり。

          

書きかけのアレもこれもフェリーの中で...と思ったが、観念。

なるようになる。

 

          

フェリーから到着目標の伊江島が見えるのがいい。

島を目指して、30分のフェリー旅。

 

          

ちょっと心に余裕...と思い自撮り、アィ〜んで完了。

さて、伊江島モードに入ります。

 

          

 

          

 

               

 

          

 

10時の約束からスタートです。

昨年の1月から沖縄戦取材を始めて、伊江村は5回目。

直感が全て。

毎回、不思議なくらい、必要な人、必要な場所に出会っていく。

 

          

前回、ナビが間違えたことから出会うことが出来た知念さん。

その時に借りていた本をお返しします。

私としては度々来れないので、ちゃんとした信頼関係を築くのが大事。

色々な会話から、歴史、今の伊江島、人生における持論、謙虚でユニークな人柄は私の伊江島の情報ベースです。

明日の約束をして、チエックインまでにさっきのまとめをしないと。

前回、最後のひとつ弁当をゲットした、シルバン弁当へ。

 

          

お弁当をゲットして車に戻るところを

み 「レンタカー、観光だね?」

晴 「伊江島の歴史の勉強です」

これこそインスピレーションと言うのでしょう、みっちゃん。

み 「あきなと会うといいよ、今、呼ぶから」

迷う間もない直感でお返事。

晴 「お願いします」

お弁当を手にして1分です。

み「こっちきなさい」

お店の中であきなさんと出会いました。

話に夢中になりすぎて写メありませんが、伊江島で彼女を知らない人はいないし、島での仕事と両立しているマルチな活動は公共の電波に乗せて発信されています。

キュートで小さな体からエネルギッシュなパワーがあふれています。

伊江島あっきー さんでした。

 

          

 

話の展開が面白いことになりました。

自分の立場を考えると取材の旅に浮かれはありません。

だから、旅の出会いは、そのチョイスを間違えると重くなります。

でも、信じた直感と自分がブレなければ、ちゃんと良い方向にむかいます。

あきなさん、楽しかったです!!

再会を約束、またね!

みっちー、また明日!

人口4200人の島は、みんな親戚のようなもの。

色々な関係が少しわかってきたけれど、私は村外の人間なのに、みんなに親切にしていただいていて感謝しかないから、ご挨拶に伺うところはどんどん増えていきます。

ありがたいです。

そして、さらに出会いがあるのです。

 

          

反戦平和資料館ヌチドゥタカラの家の謝花悦子さん。

目が暗くなってしまったけれど、相変わらずのマイペースで近況報告。

お元気で何よりです。

新しいスタッフさんを迎え、貫禄を感じます(笑)

今日は、ニコニコ顔の若いお嬢さんがかたわらに。

上手に頷きながら、悦子さんのお話をリードしてくれます。

スタッフさん?

ちがいます、伊江島在住、民謡歌手で三線工房を経営されている、みわこさんでした。

どうしてここで、三線だとか、民謡だとか出会うかな〜、神様ありがとう。

伊江島、二日では足りない予感です。

 

今日も一日ありがとうございました。

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ちゃんと沖縄

2025-02-27 19:27:54 | 歌語り沖縄

観光旅行とは違うな...と思うのは、ワクワクよりも「実り」への不安。

自然と5時に目覚め、玄米おにぎりをひとつ。

第1ターミナルから第2ターミナルへと歩き、搭乗口に急いだ。

沖縄での時間を有効に使うためにも、読み返しておきたい本や資料がある。

アポを取れた方から証言や考え方の方向のヒントが欲しい。

5泊の取材旅はシミュレーションしてもあっという間。

入院している父からもらった時間、なんとか実りが欲しいと焦るなぁ。

 

                                     

窓側席は取れなかったけれど、モゾモゾしていたらお隣さんがご自分の携帯と私の携帯を使い撮ってくださった。

空の上からの記録ポイントは毎回ここだけなのでOK!!

同じ年齢くらいの女性の方で旅慣れている。

ありがとうございました。

                                   

 

                                   

空港渋滞で遅れて着陸。

レンタカーの貸し出し時間が迫っている。

             

ゆいレールに走り、赤嶺へ。

空港からひと駅、やっぱりこの作戦が一番効率が良いね。

          

前回もお借りした激安レンタカー屋さんで、覚えていてくださった。

「にらいレンタカー」さんに感謝。

多分、何かの企画、どこよりも底値。

色々なスケジュールで頭がいっぱいな私は、まだ切り替えが出来ていない。

予約したホテルは名護方面、とりあえず進んでから確認で。

13時近くになったので、目についた沖縄定食のお店に寄った。

行き当たりばったりを楽しむ(?)旅。

 

          

800円のお魚定食。

地元の人たちが利用しているのがいい。

おいしかったよ。

          

沖縄に通いながら、入り損ねている定番のお店の一つがJimmy's

後で、と思いながら一年たってしまった。

信号で止まった先に発見。

今夜の楽しみにアップルパイと大きなラザニアをゲット。

 

          

北へ北へ、ホテルまであとひと息の、道の駅許田で休憩と野菜をゲット。

レンタカーはこれだから都合がいい。

新鮮な地元セロリ150円

地元トマト200円

サニーレタス150円

三日間の野菜ゲット。

 

          

ホテルの部屋で予祝のディナー。

シークワサー入りのもずくは定番です。

 

こちらは初夏の陽気。

明日から伊江島。

進展がありますように。

おやすみさない。

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