ひょんなことから、ハッチのお里帰りが実現しました。お母さん猫と5匹の兄弟達に囲まれ楽しい幼少期を過ごした実家ですが・・・・・さてご対面!! 1年少しでお母さんより大きくなっていました。おまけに、鼻をつけあった後、シャーって吹いたのはハッチの方 今更、親兄弟の認識などできないとわかっていたことですが・・・淡い期待は当然泡と消えました
お里に残っている兄妹猫ちゃん達 ハッチ何とか近くには行きますが、そこまでです。お互いに牽制します。
あんな時代がありました。
こんな時代もありました。
動物は親兄弟から一旦離れると、もう認識できません。だからこそ、飼い主が責任を持って、親となり愛情を注ぎ、兄妹のようにいっぱい遊んであげなければと痛感したハッチの里帰りです。