乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

Halloween(元はカボチャではなく、カブでランタンを作った収穫祭、悪魔祓いに仮装した、ケルト人とはなんぞや?)

2018-10-31 | ことのは


 本日Halloween
(元はカボチャではなく、カブでランタンを作った収穫祭、悪魔祓いに仮装した、ケルト人とはなんぞや?)

     

 本日ハロウィンとかや。

 ハロウィンは未だ馴染みのない我が家ではあるが、世間が騒ぎ立てるゆえ、今日と知ったか知らぬとか。

 ハロウィンはもともと収穫祭のお祭りと聞いたがや。

 日本でいう秋祭りに相当するのかとしないとか。

 稲を刈った田に残された案山子が言うたとか言わぬとか。

 

 元はケルト人から始まった祭り。

 元はカボチャではなく、カブでランタンを作ったと、案山子が笑う。

 アメリカに移住したケルト人が、ハロウィンを祝おうとしたがや。

 ところがアメリカではカブはあんましとれなんだそうな。

 昔の人は考えた。


     そうだ!カボチャでランタン作ろう!とな。

 そこで乱鳥も考えた。

 家にはオカボもカブも無いけんど、

     冬瓜やったら、ごじゃりまする、とな。

 

 ハロウィンの仮装は、悪魔に似せて仲間と思わせる目的とかや。

 または悪魔祓いという意味もあるらしい。

 ほなら、鍾馗様でもお札でも、成田屋の睨みでも良いと案山子が言うたとか、言わんとか。


    祭りが多いのは、ええこっちゃ!


     

 ケルト人  Celt, Kelt
 中央アジアの草原から馬と車輪付きの乗り物(戦車、馬車)を持ってヨーロッパに渡来したインド・ヨーロッパ語族ケルト語派の言語を用いていた民族である。
 古代ローマ人からはガリア人とも呼ばれていた。
「ケルト人」と「ガリア人」は必ずしも同義ではなく、ガリア地域に居住してガリア語またはゴール語を話した人々のみが「ガリア人」なのだとも考えられる。

 ブリテン諸島のアイルランド、スコットランド、ウェールズ、コーンウォール、コーンウォールから移住したブルターニュのブルトン人などにその民族と言語が現存している。
 現在のケルトという言葉は、言語・文化の区分を示すための近現代になってから作られた用語。
 古代から中世において右図で表されている地域の住民が「ケルト人」として一体的な民族意識を持っていたとは考えられていない。
 そのため
歴史学などでは、「ケルト人(Celts)」という言葉は使わず、「ケルト系(Celtic)」という言葉を便宜的に使っている。

       wikipediaより引用

      

 

 ご覧くださいましてありがとうございます^^
 


 
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今から掃除。リビング、台所へと、いざ!参るぞ!

2018-10-31 | 乱鳥徒然 Rancho's room.


 
 
 写真は京大博物館前。京都恒例自転車。
 とはいえ、最近では河原町三条や他多くの場所での歩道一時自転車駐車を見かけなくなった。
 
 

 

 
 写真は京都恒例京大前立て看板。
 とはいえ、最近、京都の景観を理由に強制撤去があった。
 京都人の知人たちは口々に首を傾げている。
 強制撤去?これも……(あら不思議!電池切れ)




 一時間ばかり前に起床。

 外は真っ暗だったが、今は空が薄明かり。

 ただいま5:57

 空調してない部屋に来ると、冬の寒さを肌で感じる。


 今から掃除。リビング、台所へと、いざ!参るぞ!





 ご訪問くださいまして、誠にありがとうございます。



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