写真は藤の花と葉の間(はざま)に見える、舞楽
最近、少しネガティブに転じたかのように見えるブログを書き続け、申し訳なく思う乱鳥。
しかし、これだけは言いたい!!!
ハンディキャップのある方をはじめ多くのみなさんの生活や感情をないがしろにするべからず!!!!
わが町を歩くと
わが町の片方がむき出しになった溝のある狭い歩道には街路樹が多い。
歩道への無神経な車の乗り上げも日常茶飯事である。
ゴミ出しなどで、黄色い点のついた視覚の御不自由な方の為の黄色い線の上を占領
ゴミは狭い歩道の半分以上も占領し、車いすは通れない。
街路樹の周りに犬よけのためか囲いをしたり植物を植える。
街路樹の草花や囲いで、車椅子が通りにくいあるいは通れない。
街路樹の草花や囲いで、視覚の御不自由な方にとって危険である。
歩道は一人歩くのがやっとである。
狭い歩道には街路樹が植えられているため、車椅子が通りにくいあるいは通れない。
狭い歩道の横には剝きだすの溝があるために暗い道では歩行者が一列で歩いても危険である。
狭い歩道の横には剝きだすの溝があるために車椅子が通りにくいあるいは通れない。
とにかく狭い歩道のすぐ横には蓋のない溝が多すぎ、危険である。夜道、大雨、視覚の御不自由な方にとって危険である。
狭い歩道の横には剝きだしの溝があるために視覚の御不自由な方にとって危険である。
狭い歩道にゴミの注意書きの大きな板の看板を設置。街路樹の囲いからもはみ出ており、歩行者にもあたりそうだ。
狭い歩道にゴミの注意書きの大きな板の看板を設置。街路樹の囲いからもはみ出ており、車椅子が通りにくいあるいは通れない。
狭い歩道にゴミの注意書きの大きな板の看板を設置。街路樹の囲いからもはみ出ており、視覚の御不自由な方にとって危険である。
公園の桜の木がたれさがち、歩行者の頭や目にあたり危険である。
公園どうしを繋ぐトンネル通路のような部分の出入り口に階段やスロープがあるが、低くすぎるのに注意書きは小さく、
175センチの背丈の人間が頭を強打した。(これ!おっちょこちょいの夫!ね><)
公園のベンチに猫か何かのモニュメントでの転べないようにしてあるが、鉄製で大変小さいため、視覚の御不自由な方にとって危険である。
先日から何度も、車椅子の御利用者で溝にはまりかけたりカーブできないお姿に遭遇したので、簿力ながらお手伝いをさせていただいた。
高齢化という一途を辿る昨今、わが町も例外にはない。
一個人の視線に立って道路を見回りかに全できるところから改善する気はないのであろうか?
これでは若者が他に移り住むのも、当然といえよう。
ところでなぜこんなことを今になって書いているかをお伝えしたい。
長年住んでいるが未だに一度も出たことの無い町の秋の運動会の案内を見た。
それによれば、楕円刑のトラックを囲んで
1 トイレの近くには、本部、来賓席
2〜24 各町 一般席
25 入場門
26 保育所
27 幼稚園
28,29 老人会、文化協会
30 得点板
31 身体障がい者協会
32 退場門
33 賞品
34,35 器具、吹奏楽、キンカン、バトン
36 記録
と配置されている。
31の身体障がい者協会は
なぜ、トイレから90度も離れた遠い場所なのでしょう?!
なぜ、保育所や幼稚園や老人会、文化協会との間に得点板で隔てる必要があるのでしょう。
なぜ、もっと一般の方々と交わることができ、社会参画できやすい場所に設置しておあげにならないのでしょう。
こういった疑問が毎年のように私の心をあふれさせ、馴染めないのです。
もう少し広義で世の中を見つめ、誰もが生きやすく参画しやすい世の中を作る方向に考えてはいけないものでしょうか?
高齢化が進む昨今、明日は我が身かもですよ!!!
拙ブログにお越しくださいまして誠にありがとうございます。
次回は和本などポジティブな内容を書く予定です^^
最近、少しネガティブに転じたかのように見えるブログを書き続け、申し訳なく思う乱鳥。
しかし、これだけは言いたい!!!
ハンディキャップのある方をはじめ多くのみなさんの生活や感情をないがしろにするべからず!!!!
わが町を歩くと
わが町の片方がむき出しになった溝のある狭い歩道には街路樹が多い。
歩道への無神経な車の乗り上げも日常茶飯事である。
ゴミ出しなどで、黄色い点のついた視覚の御不自由な方の為の黄色い線の上を占領
ゴミは狭い歩道の半分以上も占領し、車いすは通れない。
街路樹の周りに犬よけのためか囲いをしたり植物を植える。
街路樹の草花や囲いで、車椅子が通りにくいあるいは通れない。
街路樹の草花や囲いで、視覚の御不自由な方にとって危険である。
歩道は一人歩くのがやっとである。
狭い歩道には街路樹が植えられているため、車椅子が通りにくいあるいは通れない。
狭い歩道の横には剝きだすの溝があるために暗い道では歩行者が一列で歩いても危険である。
狭い歩道の横には剝きだすの溝があるために車椅子が通りにくいあるいは通れない。
とにかく狭い歩道のすぐ横には蓋のない溝が多すぎ、危険である。夜道、大雨、視覚の御不自由な方にとって危険である。
狭い歩道の横には剝きだしの溝があるために視覚の御不自由な方にとって危険である。
狭い歩道にゴミの注意書きの大きな板の看板を設置。街路樹の囲いからもはみ出ており、歩行者にもあたりそうだ。
狭い歩道にゴミの注意書きの大きな板の看板を設置。街路樹の囲いからもはみ出ており、車椅子が通りにくいあるいは通れない。
狭い歩道にゴミの注意書きの大きな板の看板を設置。街路樹の囲いからもはみ出ており、視覚の御不自由な方にとって危険である。
公園の桜の木がたれさがち、歩行者の頭や目にあたり危険である。
公園どうしを繋ぐトンネル通路のような部分の出入り口に階段やスロープがあるが、低くすぎるのに注意書きは小さく、
175センチの背丈の人間が頭を強打した。(これ!おっちょこちょいの夫!ね><)
公園のベンチに猫か何かのモニュメントでの転べないようにしてあるが、鉄製で大変小さいため、視覚の御不自由な方にとって危険である。
先日から何度も、車椅子の御利用者で溝にはまりかけたりカーブできないお姿に遭遇したので、簿力ながらお手伝いをさせていただいた。
高齢化という一途を辿る昨今、わが町も例外にはない。
一個人の視線に立って道路を見回りかに全できるところから改善する気はないのであろうか?
これでは若者が他に移り住むのも、当然といえよう。
ところでなぜこんなことを今になって書いているかをお伝えしたい。
長年住んでいるが未だに一度も出たことの無い町の秋の運動会の案内を見た。
それによれば、楕円刑のトラックを囲んで
1 トイレの近くには、本部、来賓席
2〜24 各町 一般席
25 入場門
26 保育所
27 幼稚園
28,29 老人会、文化協会
30 得点板
31 身体障がい者協会
32 退場門
33 賞品
34,35 器具、吹奏楽、キンカン、バトン
36 記録
と配置されている。
31の身体障がい者協会は
なぜ、トイレから90度も離れた遠い場所なのでしょう?!
なぜ、保育所や幼稚園や老人会、文化協会との間に得点板で隔てる必要があるのでしょう。
なぜ、もっと一般の方々と交わることができ、社会参画できやすい場所に設置しておあげにならないのでしょう。
こういった疑問が毎年のように私の心をあふれさせ、馴染めないのです。
もう少し広義で世の中を見つめ、誰もが生きやすく参画しやすい世の中を作る方向に考えてはいけないものでしょうか?
高齢化が進む昨今、明日は我が身かもですよ!!!
拙ブログにお越しくださいまして誠にありがとうございます。
次回は和本などポジティブな内容を書く予定です^^