乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

48: 『観世流謡曲百番集』 から 「藤戸」「三輪」「神歌」「乱」「巻絹」  観世左近 著

2009-04-04 | 観世流(続)百番集、日本古典文学大系(謡曲)、能楽関係本

( 写真は大阪の能楽会館。

 会場すぐの様子を、二階から撮す。 )

 

 

 記録だけ 

 

 

 2009年 48冊目

 

  『観世流謡曲百番集』 から

      「藤戸」「三輪」「神歌」「乱」「巻絹」

   

 

 観世左近 著

 檜書店

 昭和52年4月20日 第1版発行

 昭和52年4月30日 第55版発行

 

 

『観世流謡曲百番集』 から 「藤戸」「三輪」「神歌」「乱」「巻絹」を楽しむ。

「藤戸」においては、声を出して数回読む。

 明日は能楽。

 これでバッチリ・・・かな??

 

 記録のみにて失礼いたします。

 

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47: 『民謡・猥歌の民俗学』  赤松啓介 著  明石書店

2009-04-04 | 民俗学、柳田國男、赤松啓介、宮田登、折口信夫

    

           

 (写真は中国/雲南省の麗江古城内。

 酒を飲みながら、向かいあった飲食店の従業員と客が歌で対戦。

 雲南省の少数民族の方たちの山間での歌垣の名残か・・・。)

           

( こちらは麗江古城のすぐ近く。

 古城の外の飲食店。

 おどりや歌のライブを楽しませる、大がかりな屋台風の店が多い。

 鳥料理や豚の丸焼き、串焼きが目立つ。

 串焼きなどは、一味唐芥子をかけて食べる。)

 

 

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記録だけ  

 

2009年度 47冊目  

 

     『民謡・猥歌の民俗学』

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        images images images  

 赤松啓介 著

 明石書店

 1996年11月20日第3版

 460ページ 5300円+税154円

 

 昨日から『民謡・猥歌の民俗学』を読み見始め、本日読了。

 いろいろなパターンに即して歌や民謡、伝承された歌などが集められ手いる。

 民話や口承文芸の形式と同じつくりで、読みやすい。

 声に出して読むと、勢いが付いてリズムに乗れる。

 しかしながら、中には声に出しては読めないものも含まれていた(笑み)

 まぁ、本の題名からして、あたりまえと申せましょう。

 

 赤松啓介氏はこれで四冊目。

 こんなに読むとは思わなかった・・・。

 

 気になったのは、『はやり歌古今集』と、近松の『五十年忌歌念仏』

 一応記録しておこう。

 

『万葉集』『神楽歌』『催馬楽』は家にある。

 近々 『神楽歌 催馬楽』は目を通しておこう。

 

 本日も記録のみにて失礼申し上げます。

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《2009年4月4日土曜日》は 言葉少なく、見守る

2009-04-04 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

 

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 言ってる場合じゃないってば。

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 今日、とばすってか。

 雨、降ってるんですけど・・・

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 ・・・・・・。

 多くは語りませんが。

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 平和、雇用、平等、自然・・・

 世界中の人々が安心して暮らせる

 そんな願いは 高望みなのかしら。

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 今日という日を、胸に刻んでおこう。

 

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