言い訳をすれば、2週間あまり、PCが調子悪く、ブログを書こうとか、コメントを書こうとかすると、プッツリ。。と切れてしまっていて、スキャンとか、エラーチェックとかそれはもう大変でした。オタクの記事を書いた呪いだと思います。ゼッタイ。
おかげで、、アクセスアカウント数は、日を追うごとにドンドコ減っていき、その様はむしろ小気味いいほどで、諸行無常盛者必衰を痛感いたしました。久しぶりにこうやってキイボードをたたいていても、うまく打てない。ちょっとの間だったのに、うまく文章も綴れない。ここ数日、字を書く内職が山となっているので、チャンネルが、書写モードになっているのかもしれません。
そいで、今日は肩慣らしに、最近、思ったことを。
日本国は、もうすぐ、選挙らしい。本当に申し訳なく、恥ずかしいことなんだけど、自民・社会・共産党というくくりが崩れてから、政治がわからなくなってしまっていて、今回もよくわからない。多分、一番の原因は「名前が覚えられない」というわたしの短所のせいだと思う。とにかく、党派の名前と党員の顔と政策(あるとすれば)が結びつかないという、わたしの実生活(わたしは名前が覚えられない人です。実は。誰だか思い出せずに1時間近く話したこともある。困ったもんだ)と同じで、今も特に「民主党」「社民党」というのがよくわからない。だから、選挙も、雰囲気で決めたりするという、国民の権利を十分に活用しないものになったりしてる。どっかにチャート図でも書いてないかなって思うくらいです。
今回の選挙。胡散臭い人がたくさん出ている。総理自体がその代表のようなものだから、仕方ないんだろうけど、総理がパラシュート部隊として送り込んでいる人たちが、胡散臭い。女の人が多くって、経歴も、東大だの慶応だの、キャリアだの、カリスマだのなのだが、なぜその優秀な女性たちが、あの胡散臭い総理の指名にあのように狂喜しているのかがわからない。あれだけの優秀な人ならば、総理の浅薄さはわかるはずでしょって思うんだけど、なぜあんなにワンワン喜んでいるのかわからない。メディアは、それらのご婦人たちをこぞって取り上げているんだけど、テレビで見ても、週刊誌で見ても、彼女たちの化粧が濃い(本当はこれが一番気になってたりする)いまどきの化粧ではない。ほとんどが、40-50代という微妙なお年頃なので、一生懸命なのはわかるが、とにかく濃い。ファンデーションも、口紅も。いまどきああいう色の口紅って売ってるの?ってのをつけている。選挙アドバイザーのような人が口紅の色指定でもしているんだろうかと思う。もしそうなら、「受ける」ご婦人というのは、ああいう化粧をする人だということになっているのかもしれないけど、あの化粧は、やはり、「おじさん」向けの化粧じゃないんだろうか。日本のおじさんはまだ、ああいうご婦人の有り方を支持するような、美的感覚と民度の低いものなのか?彼女たちって、こんな程度で騙されるんじゃないのって、選挙民をナメテいるのかと嘆かわしく思う。馬鹿なおじさんを馬鹿にしている。日本を馬鹿にしている。
そんな中で、野田さんは比較的好感が持てる。政策は別にしても、政治への「姿勢」と有権者に対する「姿勢」は、筋が通ってるし、化粧もナチュラル。ホリエモンの出馬も嫌じゃない。選挙を舐めてるってとこで堂々としている。まずいのはニコニコしながら、舐めている人だ。彼女たちの部隊はどの地に落下していこうとしているのか、わたしにはわからない。
おかげで、、アクセスアカウント数は、日を追うごとにドンドコ減っていき、その様はむしろ小気味いいほどで、諸行無常盛者必衰を痛感いたしました。久しぶりにこうやってキイボードをたたいていても、うまく打てない。ちょっとの間だったのに、うまく文章も綴れない。ここ数日、字を書く内職が山となっているので、チャンネルが、書写モードになっているのかもしれません。
そいで、今日は肩慣らしに、最近、思ったことを。
日本国は、もうすぐ、選挙らしい。本当に申し訳なく、恥ずかしいことなんだけど、自民・社会・共産党というくくりが崩れてから、政治がわからなくなってしまっていて、今回もよくわからない。多分、一番の原因は「名前が覚えられない」というわたしの短所のせいだと思う。とにかく、党派の名前と党員の顔と政策(あるとすれば)が結びつかないという、わたしの実生活(わたしは名前が覚えられない人です。実は。誰だか思い出せずに1時間近く話したこともある。困ったもんだ)と同じで、今も特に「民主党」「社民党」というのがよくわからない。だから、選挙も、雰囲気で決めたりするという、国民の権利を十分に活用しないものになったりしてる。どっかにチャート図でも書いてないかなって思うくらいです。
今回の選挙。胡散臭い人がたくさん出ている。総理自体がその代表のようなものだから、仕方ないんだろうけど、総理がパラシュート部隊として送り込んでいる人たちが、胡散臭い。女の人が多くって、経歴も、東大だの慶応だの、キャリアだの、カリスマだのなのだが、なぜその優秀な女性たちが、あの胡散臭い総理の指名にあのように狂喜しているのかがわからない。あれだけの優秀な人ならば、総理の浅薄さはわかるはずでしょって思うんだけど、なぜあんなにワンワン喜んでいるのかわからない。メディアは、それらのご婦人たちをこぞって取り上げているんだけど、テレビで見ても、週刊誌で見ても、彼女たちの化粧が濃い(本当はこれが一番気になってたりする)いまどきの化粧ではない。ほとんどが、40-50代という微妙なお年頃なので、一生懸命なのはわかるが、とにかく濃い。ファンデーションも、口紅も。いまどきああいう色の口紅って売ってるの?ってのをつけている。選挙アドバイザーのような人が口紅の色指定でもしているんだろうかと思う。もしそうなら、「受ける」ご婦人というのは、ああいう化粧をする人だということになっているのかもしれないけど、あの化粧は、やはり、「おじさん」向けの化粧じゃないんだろうか。日本のおじさんはまだ、ああいうご婦人の有り方を支持するような、美的感覚と民度の低いものなのか?彼女たちって、こんな程度で騙されるんじゃないのって、選挙民をナメテいるのかと嘆かわしく思う。馬鹿なおじさんを馬鹿にしている。日本を馬鹿にしている。
そんな中で、野田さんは比較的好感が持てる。政策は別にしても、政治への「姿勢」と有権者に対する「姿勢」は、筋が通ってるし、化粧もナチュラル。ホリエモンの出馬も嫌じゃない。選挙を舐めてるってとこで堂々としている。まずいのはニコニコしながら、舐めている人だ。彼女たちの部隊はどの地に落下していこうとしているのか、わたしにはわからない。
特にあの方の化粧を言っているんだと思いますが、私はあの方の顔を拝見したとき、私が生まれる前、大阪万博くらいのテレビ映像を見ているかの錯覚を覚えました。 あれはおじ様世代を狙っているんですか、そのためだったらかえって尊敬してしまいますね。的外れだと思いますけどね~。
早速のお越しありがとうございます。
ただいまです。(行ってらっしゃいになるかどうかはわかりませんが。内職は来週はじめまでが山場です。ちなみに本職の夏の繁期は今日で一応終わりです。ふうぅ。)
あの方とは、あの方ですね。うん。
でも、わたしは、あの方とあの方とあの方とあの方やらも(自民でない人含む)随分ではないかと思います。髪形も、「日本流行ヘアスタイル史」を見るようですね。女性は自分の一番美しかった時代に流行したメイク・ヘアスタイルについつい固執してしまうというのをいつだか読んだことがありますが、そんな要素も入っているんでしょうか。
それとも、それで政策の目くらましをするおつもりか?!
そんな僕ですが否応なしに「社会」で生きてきたことも事実です。で、馬鹿おじさんなりに人を見分けるポイントというのを持っています。それは単純です。時代劇「水戸黄門」から学びました。
見るからに悪人顔の人は、やっぱり悪人です。これはほぼ間違いない。生まれながらに悪人顔の人はいません。その人の生き方が顔を作ったと思うのです。
やっかいなのは善人顔の人です。このグループには本当に善人や、仮面をかぶっている人や、洗脳された人が混在しています。
そこで最近、気づいたのは、ツラの皮を厚くしていく方法が2通りあるということです。
悪人顔の人は、真皮→表皮→角質層と、外側へ向かってツラの皮を厚くしていった。だから子供のころと形相が変ってしまっています。
一方、善人顔の悪人は、真皮に向かって内側へツラの皮を成長させ厚くした。だから見た目は童顔で無垢な感じを保っている。
後者を見分けるのは難しいです。その前に、自分はどうなのかと鏡を見てみる必要もありそうです。
水戸黄門は教訓いっぱいですね。わたしも大好きです。日本人のアドレナリンの原点がありますね。
>一方、善人顔の悪人は、真皮に向かって内側へツラの皮を成長させ厚くした。だから見た目は童顔で無垢な感じを保っている。
興味深い考察ですね。確かに、悪人顔は比較的わかりやすいです。窒息マニアが捕まりましたが、本当に怖い顔でにゅるにゅるでしたね。
善人顔の作り方。多分、それらの人は、うちに作っていくところで、自分も騙しているんでしょうね。だから、無垢を保っていられるんでしょう。だから厄介ですね。なんたって、自分が最初に騙されて、欺かれているんですから。マインドコントロールもそうですね。信じてる人の虚を暴くのは難しいです。
その点、化粧をした候補者はまだまだ可愛いのかもしれません。
マスコミも選挙をワイドショー化し加担してるので、
何とも言えませんが・・・。
何が彼女たちを魅了するのだろう。
怖い・・・・ただその一言に尽きるのです。
かつての「マドンナ旋風」も、きっついものを感じていましたが
今回は、日本脱出計画に拍車を掛けそうです。^^:
だんだん、日本に未練がなくなっていく・・・困ったもんだす。
猫わんさんの意見に同感。
良い人でない顔は、顔の下半分に主に表れているような気がします。
だから、口紅も濃くなるんさね。^^::
和手ぬぐいだって、日本しかないんだよお。
>良い人でない顔は、顔の下半分に主に表れているような気がします。
ほおぉ。下半分ですか。確かに、品のなさは、口元に出ますよね。下半分って、「〆」ですもんね。わたしも、下半分に気をつけます。はい。
はい、レイヤーですね。あの方たちみんな、ちいママのようですね。黒木瞳のメイクアップアーティストとかに頼んだほうが、好感度は上がると思うけどなあ。
出馬するからには、当選しなくては。
だからパフォーマンスに終始する。
皆自分の利益だけを考える。
パフォーマンスに踊らされる国民が居る限り続く世界。
野田聖子さんは好きだ。物事明確にし、はっきりと自分の言葉で話される。どんな説得策にも動じない。
一番ちいママらしくないとさえ思う。
女性議員の顔がちいママなら、男性議員はやくざか暴力団幹部か。どちらにしても賢く無いとなれない顔だと思う。
政策の実現を夢見て、大人が政党という派閥を作っている限り、子供たちの世界にも派閥やいじめはなくならないと思う。小中学校のディベートを見ていると、先生達の管理下で優等生的にコントロールされている感が否めない。もっと自由に子供らしい発言が聞きたい。
それには、大人議員全員無所属で、真の民主主義が具現化できないだろうか。(無理無理!群れるのが好きな国民性)
派閥主義で行けば野田議員は離党すべきだが、政策主義で考えるならば、自民党員として戦いたいだろうと思われる。
保守王国岐阜が大きく揺らいでいる。けれども優先順位が曖昧になった政策審議から、投票率のアップは期待できるのだろうか。
良い悪いではなく、自分の中でのうさとさんが進化しました。
私も野田聖子さんの方が比較的に好感がもてます、この選挙の中で、うさんくさい人間関係というか?色々な人々が見えないプレシャーを抱えていることと、自分の意思とはかけ離れている行動をやむなくしなくてはならない矛盾の駆け引きに、微妙な感触を感じています。