たぶん、与党がどうとか、新興勢力がどうとか、つまり、議席数とか、不徳の致すところとか、そんな問題ではない。
この国だけでなく、ワールドワイドに、分断とか、ポピュリズムとかということをもっと考えなくてはいけないのだろうと思う。
個人の個々の不満や生活していく中でかかっている負荷は、言えなかったけど言いたかったあれやこれやを言えば、それは「真実」なのだろうか。マイノリティが優遇されているとか、この国の民ファーストとか、を吐き出せば、本当に幸せになれるのだろうか。
私をファーストにしてくれないってのを言えば満足なのか。いったい何と戦っているというのだろうか。自国の経済の不振を他国に関税をかけることでガス抜きするってことが、本当に、自国の経済を振興することになるのかって、私たちは思っているはずではないのか。政治家には有権者の支持が「イッチョウメイチバンチ」だから、簡単に支持が得られる手を打つのは、本当に有権者の幸せを考えている人であるのかを考えればよいはずだ。
分断という二者択一の中で考えるのは、簡単な手段だけれど、マイノリティを批判することは、自分がまた違った種類のマイノリティになることを想定しない悪手であるし、分断で支持を得ようとする人の思うつぼではないのか。わかりやすいイクスキューズなしの過激な言葉で閲覧数で稼いでいる人たちの思うつぼではないのか。分断は彼らにとって、手っ取り早い飛び道具だ。
自分たちをファーストにグレートにしてくれてないっていうが、本当の問題の核心は、DSとかでなく、既得権益を持つ人が既得権益を用いて既得権益集団の都合のいいように動かしていることであるはずで、それをこそ、一つ一つ明らかにし、権益を遍く分配するように、いやになるほどの長い時間をかけて変えていくことではないのか。
わかりやすいこと、短時間で気持ちが晴れるような言葉は、蜜の味で誘惑する。誰もが、一網打尽で片づけたい誘惑にいつも唆される。面倒なことはいやだし、善悪はっきりしないのはもやもやするし、でも、でも、ちょっと時間をかけて考えなければ。例えば、自分の息子の恋愛対象が男性だったら、自分の娘が在日外国人と結婚したいと言ったら、自分に徴兵の義務ができたら、自分の街に産廃や原発が来ることになったら、自分が難病で働けなくなったら、自分の会社が外国資本の傘下に入ったら、海外旅行中に急病になったら、なんてことは誰にも、起こらないとは言えないことだろう。その時のファーストはきっと今とは違うものになるってことを少しでも、ほんの少しずつでも、考えていきたい。考える国でありたい。
この国だけでなく、ワールドワイドに、分断とか、ポピュリズムとかということをもっと考えなくてはいけないのだろうと思う。
個人の個々の不満や生活していく中でかかっている負荷は、言えなかったけど言いたかったあれやこれやを言えば、それは「真実」なのだろうか。マイノリティが優遇されているとか、この国の民ファーストとか、を吐き出せば、本当に幸せになれるのだろうか。
私をファーストにしてくれないってのを言えば満足なのか。いったい何と戦っているというのだろうか。自国の経済の不振を他国に関税をかけることでガス抜きするってことが、本当に、自国の経済を振興することになるのかって、私たちは思っているはずではないのか。政治家には有権者の支持が「イッチョウメイチバンチ」だから、簡単に支持が得られる手を打つのは、本当に有権者の幸せを考えている人であるのかを考えればよいはずだ。
分断という二者択一の中で考えるのは、簡単な手段だけれど、マイノリティを批判することは、自分がまた違った種類のマイノリティになることを想定しない悪手であるし、分断で支持を得ようとする人の思うつぼではないのか。わかりやすいイクスキューズなしの過激な言葉で閲覧数で稼いでいる人たちの思うつぼではないのか。分断は彼らにとって、手っ取り早い飛び道具だ。
自分たちをファーストにグレートにしてくれてないっていうが、本当の問題の核心は、DSとかでなく、既得権益を持つ人が既得権益を用いて既得権益集団の都合のいいように動かしていることであるはずで、それをこそ、一つ一つ明らかにし、権益を遍く分配するように、いやになるほどの長い時間をかけて変えていくことではないのか。
わかりやすいこと、短時間で気持ちが晴れるような言葉は、蜜の味で誘惑する。誰もが、一網打尽で片づけたい誘惑にいつも唆される。面倒なことはいやだし、善悪はっきりしないのはもやもやするし、でも、でも、ちょっと時間をかけて考えなければ。例えば、自分の息子の恋愛対象が男性だったら、自分の娘が在日外国人と結婚したいと言ったら、自分に徴兵の義務ができたら、自分の街に産廃や原発が来ることになったら、自分が難病で働けなくなったら、自分の会社が外国資本の傘下に入ったら、海外旅行中に急病になったら、なんてことは誰にも、起こらないとは言えないことだろう。その時のファーストはきっと今とは違うものになるってことを少しでも、ほんの少しずつでも、考えていきたい。考える国でありたい。