はースッキリ(何)。
ひさびさに、あねうえどのと「ゲキ×シネ」である。
つーか、一緒に映画を見に行く男性がいないあたりで終わってないかこの姉妹。
などと自虐はさておいて。
「ゲキ×シネ」は普通の映画とちょっと違う。
ご存じない方のために説明を入れると、劇団☆新感線の舞台を映像化したもの、ということになる。
ロックな笑い満載なため、ストレス解消にもってこいである。(ナンカチガウ)
本日見たのは、その中の『蜉蝣峠 いのうえ歌舞伎 壊 -punk-』だったのだが…。
えーっと……。
「壊 -punk-」というだけあって、総括的なコメントを考えようと思うと、ひじょーに困る作品であった。
面白いし。
凄いし。
激しいし。
おかげで、ワタクシメの脳味噌現在ウォッシャブル。(何)
毒を薄めようと、捕獲した「くるねこ5」「やつがれと甘夏」をリピート読みしていたりするのだが…。
ワタクシメの今夜の夢は、『蜉蝣峠』ベタ一色かもしんない。クドカンテイスト。
ひさびさに、あねうえどのと「ゲキ×シネ」である。
つーか、一緒に映画を見に行く男性がいないあたりで終わってないかこの姉妹。
などと自虐はさておいて。
「ゲキ×シネ」は普通の映画とちょっと違う。
ご存じない方のために説明を入れると、劇団☆新感線の舞台を映像化したもの、ということになる。
ロックな笑い満載なため、ストレス解消にもってこいである。(ナンカチガウ)
本日見たのは、その中の『蜉蝣峠 いのうえ歌舞伎 壊 -punk-』だったのだが…。
えーっと……。
「壊 -punk-」というだけあって、総括的なコメントを考えようと思うと、ひじょーに困る作品であった。
面白いし。
凄いし。
激しいし。
おかげで、ワタクシメの脳味噌現在ウォッシャブル。(何)
毒を薄めようと、捕獲した「くるねこ5」「やつがれと甘夏」をリピート読みしていたりするのだが…。
ワタクシメの今夜の夢は、『蜉蝣峠』ベタ一色かもしんない。クドカンテイスト。