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保守記事.101-119 ぼくたちの将来は。。。

2009-02-17 10:54:38 | 記事保守
英少年、13歳で父親に=15歳ガールフレンドが女児出産(時事通信) - goo ニュース

英少年、13歳で父親に=15歳ガールフレンドが女児出産
(時事通信)


【ロンドン13日AFP=時事】英大衆紙サンは13日、イングランド南部イーストボーンに住む13歳の少年と15歳のガールフレンドとの間に赤ちゃんが生まれたと報じた。≪写真はサン紙の記事を読む男性≫
 同紙によると、父親になったのは身長122センチでまだ童顔の残るアルフィー君。12歳の時のある晩、ガールフレンドのシャンテルさんと避妊手 段を取らずにセックスし、このためシャンテルさんは妊娠したという。9日に生まれた赤ちゃんは女の子で体重約3270グラム。メイジーロクサーヌと名付け られた。
 アルフィー君はサン紙に対し、「育てるためのお金をどうやって得るかなんて考えたことなかった。お小遣いはあまりもらってないし、パパが時々 10ポンド(約1300円)くれるだけなんだけどね。パパになるのがどういうことか分からなかったんだけど、いいパパになって(赤ちゃんの)世話をしてい くよ」と語している。
 警察は未成年者の性行為として訴追手続きを取ることも可能だったが、見送る方針という。
 今回の一件についてブラウン首相は「詳しい話は知らないが、われわれはみな十代の妊娠が回避されることを願うだろうと思う」とコメント。野党・ 保守党の党首経験者ダンカンスミス氏は「わが国では、何でもまかり通るような環境下で子供が育つという機能不全に陥った家庭があまりに多い。(今回の件 は)何がよくて何が悪いかという意識を持つ社会の一部が完全に崩壊したことを示している」と指摘した。〔AFP=時事〕


13歳でパパ…英で性教育論争(産経新聞) - goo ニュース

 【ロンドン=木村正人】英国で13歳の少年と15歳の少女の間に女児が誕生した。先進国の中で英国は米国に次いで10代の妊娠が多く、性教育のあり方をめぐり論争が起きている。

 英紙によると、父親になったのは英南東部イーストボーンで暮らすアルフィー君。12歳のとき両親の許可を得て幼なじみの少女宅に泊まった際、避妊をせず に性行為をして、少女は身ごもり、今月9日に女児が生まれた。アルフィー君の身長は122センチで、お小遣いはたまに10ポンド(約1320円)をもらえ る程度。

 英国の16歳未満の妊娠率はドイツやフランスの2~3倍とされ、1999年で1000人当たり8・3人。2006年には同7・8人まで減ったものの、07年に同8・3人と再び増加に。年間の中絶件数も数千件に達しているという。

 ブラウン英政権は、学校や家庭で早期の性教育を徹底する必要性を強調。英国でも性教育の低年齢化が進んでいるが、親は子供への性教育を拒否する権利を有 している。最大野党、保守党はこの権利を認めた上で「子供をつくることの意味や大切さを教えることこそ重要だ」と主張している。


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