ディズニーチャンネルの番組のロボットが初音ミク似?の件について
TOKYO MXでは2008年4月7日、ディズニーチャンネルでは2008年4月11日から始まるという「ファイアーボール」という3DCGアニメ番組のキャラが、初音ミク似だそうな。見てみると、かなりサイバーではあるが、ツインテールといい、手足の太くなり度といい、全体的に初音ミクみくしている。これは実際に見てみたいものでつな。
>マイコミジャーナル「ディズニー、国内独自のテレビアニメーション製作を開始」
>ディズニー・チャンネル「ファイアーボール」

ディズニー、国内独自のテレビアニメーション製作を開始
ウォルト・ディズニー・ジャパンは6日、日本市場にあったコンテンツを提供することを目的に、国内にて独自にテレビアニメーションシリーズの製作を 行うと発表した。番組製作は、ディズニーの日本におけるテレビ事業を管轄するウォルト・ディズニー・テレビジョン・インターナショナル ジャパンが主導する。
新たに日本で自社製作されるのは、沖縄のとある架空の島を舞台にした新作『スティッチ!(仮)」と、3DCGによる短編アニメーション『ファイア ボール』の2番組。両番組の映像は、2008年3月27日(木)より開催される『東京国際アニメフェア2008』の会場にて初公開される。
『スティッチ!(仮)」は、人気キャラクター"スティッチ"を主人公に、舞台をハワイから沖縄のとある架空の島に移し、新たに製作されるテレビアニ メーションシリーズ。アニメーション製作スタジオ「マッドハウス」の協力の基、スティッチと今回新たに登場する日本人キャラクター"ハナコ(仮)"が、心 温まるストーリーを展開していくという。
『ファイアボール』は、日本のディズニーにより独自に開発・製作された短編アニメーション。遠い未来の惑星を舞台に、フリューゲル公爵の娘ドロッセルとその執事の2体のロボットによる他愛ない日常会話が、シュールな笑いを引き起こす。
今回のオリジナルテレビアニメーションシリーズの製作にあたり、ウォルト・ディズニー・ジャパン、代表取締役社長のポール・キャンドランドは、「今 回このような新しい試みを、世界でも屈指のアニメーション製作技術を持つ日本で発表できることを嬉しく思っています。ディズニー全体でも、アメリカに次ぐ 2番目に大きな市場となっている日本にて、さらにビジネスを拡大していくためには、市場に合ったコンテンツの提供が必要不可欠です。ディズニーの新たな一 面を、番組を通してご覧いただくと同時に、他の事業部門での展開などもあわせてご期待ください」と述べている。
“「初音ミク」そっくり!?” ディズニーチャンネルの番組のキャラが話題に
ディズニー:FF11の地図データ無断使用で謝罪
東京ディズニーランドに隣接するディズニーアンバサダーホテルのイベント告知で、スクウェア・エニックスの人気オンラインゲーム「ファイナルファ
ンタジー(FF)11」のデータを無断で使用していたことが31日、わかった。ディズニーランドを運営するオリエンタルランドの100%子会社で、同ホテ
ルを運営するミリアルリゾートホテルズは、データをホー
ムページ上から差し替えて、謝罪した。
7月1日からホテルのイベントに合わせて、インターネット上で掲載していたイベントの画像が、「FF11」にある地図のデザインと似ているとの問 い合わせが26日以降、数件寄せられた。ミリアル社が調査を進めたところ、制作を請け負った外部デザイナーがスクウェア・エニックスに無断で流用していた ことを認めたという。
ミリアル社は、ホームページから該当の画像を既に削除し、広告やパンフレットなども差し替え作業をしているといい、「外部委託をする場合も法律を順守するよう徹底して呼びかけたい」と話している。【河村成浩】
2007年7月31日
保守記事.301-2 最近多いなぁ、夢の国の事故
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