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どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

「氷点」

2005-05-21 22:53:34 | 銅でもいい話
 日本のキリスト教徒にとっては今さら説明不要の、
三浦綾子さんの代表作であり、処女作。

 営林署職員の妻であり、雑貨屋を営んでいた同女氏が応募した
「朝日新聞1000万円懸賞小説」は、
今の価値基準で換算すると1億円になるかもしれない(by「本の雑誌」)という。
 しかし新聞連載はもとより、2度の映画化、
4度のテレビドラマ化を果たし、
この小説のタイトルをもじって「笑点」(日テレのあの番組)と言うタイトルが付けられたりと、
まさに時代を席巻したこの状態を長い目で見れば、
朝日新聞社にとってはあの1千万円は案外安かったかもしれない。


【参考】
三浦綾子記念文学館