今年西日本豪雨災害によって、中国太郎の
江の川が昭和47年以来の大氾濫を起してから
丁度三カ月を過ぎました。水害によって
被災された地域の住宅の復興も徐々に進み
災害前と変わらない姿を取り戻しつつ
ありますが、国道沿いの木々や看板は
まだ復旧のめどはたっていないようです。
国道261号線までは普段の水面より10m
近い場所にあるんですが、この標識が根元から
曲がっています。この場所の水位はいったい
どれぐらいだったのか?想像もつきません。
自然災害を防ぐことは不可能ですが、このような
災害の教訓を忘れることなく、今後の対策には
役立てなければいけませんね。三カ月たって
改めて自然災害の脅威に圧倒されるしか
ありませんでした。
江の川が昭和47年以来の大氾濫を起してから
丁度三カ月を過ぎました。水害によって
被災された地域の住宅の復興も徐々に進み
災害前と変わらない姿を取り戻しつつ
ありますが、国道沿いの木々や看板は
まだ復旧のめどはたっていないようです。
国道261号線までは普段の水面より10m
近い場所にあるんですが、この標識が根元から
曲がっています。この場所の水位はいったい
どれぐらいだったのか?想像もつきません。
自然災害を防ぐことは不可能ですが、このような
災害の教訓を忘れることなく、今後の対策には
役立てなければいけませんね。三カ月たって
改めて自然災害の脅威に圧倒されるしか
ありませんでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます