内装工事もかなり進んできた様子なので、現場に
訪問してみました。無垢にこだわった現場なので
床の間材がどんなものなのか?気になったので
早速拝見させてもらいました。
この床柱の材料って判りますか?ヒントは上の方の
角が白くなってます。さてどうでしょうか?
正解は槐の木なんですね。漢字で書くと
こんな難しい字になってしまいます。
銘木店で買うと結構な値段がしますが、若干色が
薄めですね。ちなみに床框は合歓の木です。
よく似てますが、この違いが判る人はかなりの
目利きでしょうね。
羽目板は無地の杉の板です。すべて白で統一されてるので
かなり選別したんでしょうね。
竿縁天井の下地まで出来てました。竿天も無垢の
杉板みたいです。浮造り仕上げになっている天井
の仕上げを早く見たいです。
すぐ近くの現場では、左官さんがタイル施工中でした。
明日には張り上がりそうな雰囲気でした。
これが終われば外のコンクリート打設が待ってます。
こんな感じで毎日現場が進んでいきます。
訪問してみました。無垢にこだわった現場なので
床の間材がどんなものなのか?気になったので
早速拝見させてもらいました。
この床柱の材料って判りますか?ヒントは上の方の
角が白くなってます。さてどうでしょうか?
正解は槐の木なんですね。漢字で書くと
こんな難しい字になってしまいます。
銘木店で買うと結構な値段がしますが、若干色が
薄めですね。ちなみに床框は合歓の木です。
よく似てますが、この違いが判る人はかなりの
目利きでしょうね。
羽目板は無地の杉の板です。すべて白で統一されてるので
かなり選別したんでしょうね。
竿縁天井の下地まで出来てました。竿天も無垢の
杉板みたいです。浮造り仕上げになっている天井
の仕上げを早く見たいです。
すぐ近くの現場では、左官さんがタイル施工中でした。
明日には張り上がりそうな雰囲気でした。
これが終われば外のコンクリート打設が待ってます。
こんな感じで毎日現場が進んでいきます。